ブログ記事70件
24匹の多頭飼育案件の引き取りをしてきました。まるで猫のじゅうたん所狭しと猫たちがわやわやと。。。ガサガサするとご飯だと思い、いっせいに集まってきました。お掃除は頑張っている感は伝わってきましたが、、、やっぱりね多過ぎだよね、、、どうしてこんなことに、、、マウントする雄猫『適正飼育』って言葉がどんなに大切なことか知ってほしいそうじゃないと、この問題はまだまだ終わりが見えない生殖制限もせず狭いマンションで、これだけの猫を飼い続けてきたこと飼い主さんはあまり重要なこととは
『家に猫がたくさんいて困っている』ある日の相談電話です。『ああ、、また高齢者の多頭かな」などと思いながら話を聞いているとどうやらいつものパターンとは違うようです。「一緒に暮らしていたお祖父ちゃんが亡くなり、猫がたくさんいるんです。」とのこと。まずは視察に出向くことにして電話を終えてすぐに日程を決めて千歳市まで出向きました。んん?みんなおっきいね〜人馴れしている子達が多く、ちょっぴり安心😮💨お爺さんが急逝された後、お孫さんは猫達の世話まではできなかったのが見て取れました。とにか
うぉーーーーーーー!!!!!!これは凄いことになっとる。月虹山荘に入居した岩見沢に多頭飼育案件2件。どちらもシラミがいるとのことでしたが、、、『いいふりこきのしらみたかり』北海道の方言ですが昭和世代の代表吉井でも、さすがにシラミにたかられたことはありません。その中でも免疫力の弱い高齢猫の《ぽろすけ爺さん》がっつりしらみにたかられてますε-(´∀`;)シラミは何度か駆虫すれば問題ないのですが、黒猫なのでめちゃ目立つのです。ちゃちゃとバリカンかけていきます。元美容師なのでこの