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ブログ内の写真には様々な意識体が写り込む、ご覧になる方自己責任願う見直しはできてない忙しすぎる(笑)物流倉庫の派遣社員として働かせて頂いているが年末、相変わらず忙しいまぁ神、神さまの事書かせて頂いているが、本来の役割元の神が普通の人間として報告する事なので霊眼は必要ない(笑)なので外注させて頂いている、リノキアさんにお願いして一言で言えば『モノに込められた意識、念』驚く事ばかり(笑)解っていたが、ご供養対象になるとは、こんな念込められてたのか!今はこの世創
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事は、現在からは想像しにくいですが、あの伊勢神宮の内宮と外宮は、犬猿の仲だった時期があり武力衝突にまで発展してしまったことがあるということです宗教の目指すところは、「平和」ですが、宗教は組織となると、内部で対立を抱えやすいです大元の信仰
11月末に17年ぶりに伊勢神宮に行って来た2度目の参拝当時は5歳の次男が電車マニアだったので鈍行を乗り継いで1日がかりで大変な思いで辿り着いた(さすがに帰路は文明の利器新幹線を使った)旅に出るとまずはその土地でなるべく朝日を拝むようにしてる早朝まだ暗いうちに二見浦まで出向く写真の真ん中に小さくも富士山がくっきり残念ながら夫婦岩からの日の出は拝めずかなり右に寄った場所からだった真ん中からは夏至の時期にちょうど昇るらしいうまいこと出来てるこんな感じ自然の運
ご訪問ありがとうございます。さて、倭彦命については終わりましたが、彼が倭姫命とともに歩んだのではないかと考えられる「倭姫巡幸」のコースにはどのような意味があるのでしょうか?ここでもう一度「倭姫巡幸」の範囲を見ていきますと、尾張には一宮市より先には入って行かないことがわかります。これはこのシリーズの「倭姫考」でもお話ししたのですが「画文帯神獣鏡」という鏡があり、これが考古学の福永伸哉さんによると尾張・三河(愛知県)を中心とした三遠式銅鐸の地域に入っていかなくて、また三角縁神獣鏡の古い
伊勢神宮内宮の参道は、中継の準備もされてました。これも風物詩。再び五十鈴川を渡って帰ります。おかげ横丁は、混雑していましたね。雨宿りでお世話になった丼どん亭さん(非優待店)バス停の目の前にあります。内宮から外宮へは三重交通の株主優待です。伊勢市駅前のさかなや道場今回も予約一杯で入れませんでした。次に来るときは、串カツ田中か、ヨシックス行きますわ~。コンビニで色々購入。(クオカード払い)地ビールは、駅の構内のコンビニには売ってい
天照大神(あまてらす)を祀る内宮(ないくう)と、豊受大神(とようけ)を祀る外宮(げくう)と、別宮(べつぐう)14社摂社(せっしゃ)43社末社(まっしゃ)24社所管社(しょかんしゃ)42社あわせて125社の総称が伊勢神宮(いせじんぐう)だといいます。第11代・垂仁(すいにん)天皇の世に皇女・倭姫命(やまとひめ)が、天照大神の御霊のやどる八咫鏡(やたのかがみ)を祀ったのが伊勢神宮のはじまりだそうです。これが、のちの内宮・皇大神宮(こうたいじんぐう)だ
こんにちは~お伊勢詣での続きです。月夜見宮から、神宮外宮に向かいます。その前に・・・今日のメッセージです。魔が差したとしても、貴女の行動は…❓『『魔が差す・・・かも…』12/20(金)の為にタロットカードからのメッセージです。』タロットカードからのメッセージをお伝えいたします。おはようございます椿紫陽でございます12/20(金)の為にソード7逆位置悪…ameblo.jp椿紫陽でございます№3お伊勢詣で・・・月
今回はこういうお題でいきます。さて、みなさんは伊勢神宮にお参りされたことがありますでしょうか。伊勢神宮は第二次世界大戦以前は日本の神社の総元締めとして皇室による祭祀の中心になっていましたが、敗戦によって国家神道が崩壊し、現在では一宗教法人となっています。しかし、現在でも総理大臣等による参拝が行われており、特別な存在の神社と思われています。神宮は内宮と外宮に分かれており、主祭神は二柱。正式名は内宮が天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、外宮は豊受大御神(とようけの
伊勢神宮(いせじんぐう)の外宮(げくう)では豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀っています。内宮(ないくう)に祀られている天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事をつかさどる神として丹波から伊勢に呼び寄せられたといいます。しかし、これだけ世に知られた神さまながら古事記(こじき)に「和久產巢日神(わくむすび)の子・豐宇氣毘賣神(とようけびめ)」とあるのみで、日本書紀(にほんしょき)には登場すらしないそうです。いったいなぜなのでしょう?そもそも、豊
朝。伊勢神宮外宮。オオゲツヒメの話をしながら…歩きます。だがしかし。実は、外宮はトヨウケノヒメが祀られています。アマテラスの食卓を任せられた神とでもいいましょうか。ところで、何故オオゲツヒメの話をしながら歩いていたかというと…。オオゲツヒメは、国土と八百万(やおよろず)の神を生んだイザナギとイザナミの子と言われています。保食神(うけもちのかみ)とも呼ばれ、食物をつかさどる神として知られています。また、その性質から、のちに登場するトヨウケノカミ、あるいスサノオの子であるウカノミタマ
秒でもう一週間以上の時がたってますブログ長いのでご了承ください帰ってきてからもやたらと予定があって週末終電まで飲み、ホッとしたら喉の奥が変?と気づいてエキナセアにマヌカハニーと早寝に酒を二日やめて食を気を付けてたら昨日抜けました笑遊び過ぎもほどほどによねで夫も一緒の時期不調で咳だけ残り完治せず酒もたばこも高熱以外やめませんからね~毎日早寝はしてたからか?今朝はちょっと復活してきた風邪かな、で早めに整えるしかないです。悪化してからの回復は確実に時間かかるようになってる年代ですわ11月
こんにちは、たかゆきです!「早速、質問です!」宇宙、神、仏、龍神や眷属に会いに行ったり、繋がるにはどうしたらいいでしょう?「答え」「神社やお寺に行く!」と思われた方が多いのではないでしょうか。他にも「瞑想をする」「チャネリングをしてもらう」など思われた方もいると思いますが!私は瞑想もチャネリングもしますが、神社にもよく行きます。今日は、その色々行った神社の中での印象に残っている思い出話しです!【伊勢神宮外宮】
神社仏閣参拝で人生が驚くほど好転した神社仏閣ソムリエのてっです。神社仏閣と引き寄せの法則でよりよい人生を創造していく方法をご紹介していきます。あなたに必要な神社の特徴・御利益👆御利益で選ぶ神社参拝2019関東パワースポットトップ10👆関東のオススメ神社仏閣伊勢神宮①伊勢参りは二見ヶ浦から参拝しましょう。移動はCANバスが便利です。☝︎前回ブログはこちら☝︎久しぶりの外宮参拝ですが、やはりパワー酔いでフラフラです。
ブログの中の写真には様々な意識体が写り込むご覧になる方自己責任願う食事エネルギーの供給日本各地に関わるエネルギーの供給が伊勢神宮にある私から申し上げれば天照大御神様がお食事召し上がられる事で吾々日本民族はお食事頂けている構図である過去ログにも記しているが2023年12月釋翠雲さん、紅龍さん主催の参拝ツアーに参加させて頂いた時に釋翠雲さんから伊勢神宮では外宮創建から1500年もの間一日も欠かす事なく外宮豊受大御神様から内宮天照大御神様
伊勢神宮外宮での御神楽奉納を終え、内宮へやってきました。2023年3月21日〈天赦日、一粒万倍日、寅の日、春分の日〉2023年は1月6日、8月4日も天赦日と一粒万倍日が重なるめっちゃいい日と言われていますが、3月21日がおそらく2023年の中でNo.1の超最強な吉日。そんな日に伊勢神宮で御祈願したい方の多いこと多いこと。夕方の16時過ぎから始まる最終の御神楽奉納に参加したわけですが。100名ほどいたでしょうか。最終の時間ですらこの人数。ぼくが駐車場に停める事を諦めてお昼寝していた日
天照の祀られる伊勢市に、出雲神社があります。まさか、出雲大社と関係があるのかな?と思い調べてみました。「出雲御祖社御造営」平成29年出雲町自治会という表札が建っています。伊勢市内に出雲町というところがある!ちょっと驚き興味をそそられました。*天皇の祖先としてアマテラスが祀られた700年以降、朝廷は「出雲隠し」といわれる作戦を実行してきました。たとえば、熊野本宮本社でも、主祭神は、家都美御子大神ですが、本来はスサノオ命であるといわれます。これは、全国に拡がっていた出雲系スサノオ
2024年12月8日(日)昨日はお伊勢参りまずは外宮に。そして内宮へ。澄み渡る青空の元紅葉が五十鈴川の水面に映っていました。川に落ちないように腰を屈めて水に手を浸してみます。冷たくて気持ちいい〜外宮、内宮とお伊勢参りをした後はお約束のおかげ横丁に。せっかく身を清めたのに煩悩には勝てませーん。伊勢うどんを頂きました。モッチモチ。私はたまご入りを食べましたよ。うーん、濃厚で美味しい😋うどん屋さんを出た後はおかげ横丁をぶらぶらと散策。そして吸い寄せられるように
「神棚一新物語」episode.3になります。神棚にお祀りする神様の3柱目です。伏見のお稲荷さんと源九郎のお稲荷さんには、御札を神棚から下ろす際に「神棚一新後の新しい神札をいただきに、近いうちにお伺いします。」と予め話していました。しかし今回ご紹介する3柱目にお祀りする神様はその更に前・・・・新しい神棚の神様の系統を決めていない時から、既に話をしていたお稲荷さんです。当時はこのように話してました。「いつか神棚を一新しようと考えています。その時は、一つの系統の神様で揃えるつもりで
いよいよ伊勢神宮へ伊勢神宮には外宮、内宮とがあり、外宮からお参りする。とのことですが、具体的には。。。。?ということで、🔰の我々は、まずは伊勢神宮のホームページにて、モデルルートを検索。すると、こんな案内が。。。。。こりゃいい!ということで、この後、おかげ横丁とかも回ることも考え、我々は外宮30分、内宮60分のコースを選択。まずは外宮へ外宮30分コースはこちらまずはホテルのシャトルバスで伊勢駅へ駅の目の前には鳥居があります。行ってみましょう!まずは、1.火
これを見ると年末かぁ〜と思いますわ。⤴️外宮さん、正面の方火除橋の方↓こちらは出来上がり。大晦日になれば火をつけてどんどんと燃え上がります。餅焼いたりします。慣れた人は海苔を持参してますな。23日には外宮さんで餅つきがあるようです。詳細は↓令和6年12月23日(月)午前10時~午前11時半頃(小雨決行)場所外宮表参道火除橋前付近特設会場、せんぐう館奉納舞台斎主猿田彦神社宮司
明日10月5日は、伊勢神宮外宮の「遷御の儀」(せんぎょのぎ)が執り行われます。移動させるものは、確かな情報ではありませんが、近世に造られた御神宝と、そして神鏡だと私は推定します。その由緒と真相などは不明です。皇女・倭姫(ヤマトヒメ)が、天照太御神の分神である八咫鏡(ヤタノカガミ)を背負って伊勢の地に辿り着かれる遥か以前から、外宮は特別な聖地として存在していたと感得します。その証拠に、伊勢神宮外宮の門前町を「山田」と大昔から呼び、竪穴式住居などの古代遺跡が、山田地区からだけ多数出土します。こ
伊勢神宮へ今年1年の御礼参りにいってきました。ものすごく、快晴でした!!!(この日から近畿地方、一気に寒くなりまして、わたしは薄着で行ってしまったので、一日中寒かった😭ホットドリンクを飲みまくっておりました笑)内宮、外宮に、猿田彦神社⛩️今年1年の感謝の気持ちを伝えてお散歩しているうちに、これからの私の目指す道が明確に見えてきました。たまに邪念が入りそうになる時期もあるのですが、ブレずにこれからも進んで参ります✨✨✨2025年の目標、「深める、極める✨🎹✨」一緒にいってくれ
「間質性肺炎」を発症し、2ヶ月を超える入院の後、妻となんとかして行きたいなぁ〜と考えていたのが「伊勢神宮」へのお詣りです。車の運転に支障がなさそうだったので、思い切って家族5人で訪れました。こちらが弱ったとこばかりの、神仏への縋りばかりですが…よろしくお願いします。
いつもブログを読んで頂いて有難うございます🥰美保神社の記事も書きつつ、先日、伊勢に行ったお話しも書きたいと思います。夫の姉夫婦と4人で伊勢に行って来ました🥰来年の龍年のグッズと言ったら失礼かもしれませんが、内宮で受ける事ができるので、大好きな龍さんを沢山頂こうと張り切って行ってきました〜✋🏻そして、日頃の感謝を忘れずに参拝🙏✨一番大事ですよね😅🙏二見興玉神社、外宮、内宮の伊勢神宮参拝の他、義姉夫婦と一緒なら今回はどこに行こうかと考えた時、猿田彦大神✨椿大神社✨
おはようございます♪先週、ずっと夢だった伊勢神宮の早朝参拝に行ってきました!数年前に雑誌で見た「伊勢神宮早朝参拝」という文字と美しい写真。以来、いつか行ってみたいなぁと思っていたんです。なかなかタイミングが合わず、その度に「まだ呼ばれていない証拠だね。」と言っていたのですが、ようやくその時がやってきました。前日夜から下道で、伊勢神宮を目指して車を走らせます。伊勢志摩の道の駅で仮眠をとって(途中はクネクネの山道!ナビがあって良かった~。)朝5時半前に出発です。まず私たちは内宮
外宮「日本人の心のふるさと」とも言われる伊勢神宮。神さまの坐す神聖な場所なので、それなりのマナーは心得ておく必要があります。とは言え日本有数の観光地でもあり、それなりに見どころもあるのですが、域内には別宮以外の看板や案内表示などはほとんどありません。そんな伊勢神宮の見どころのうち、別宮などの神社や施設以外の「隠れた見どころ」をご紹介したいと思います。ガイドブックやネットの情報などでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、間違った情報も中に
こんにちはNanaです🐰👉最初のブログから読みたい方はどうぞ👉これまでの経緯はこちら今週は伊勢方面への旅行記になります2泊3日で鳥羽、伊勢方面へ行って参りました✈️※今回も旦那の辛口評価を載せる予定笑2024年12月2日☀️朝5時過ぎに家を出て名古屋中部国際空港セントレアへ向かいます。飛行機の窓からは綺麗に富士山が見えました🗻✨9時に着陸してそのままレンタカーを借りて一気に鳥羽市迄車を走らせました。向かった先は鳥羽水族館この水族館は順路がないのと、ここでしか見られ
開運と厄払いのため、3か月に1度は伊勢神宮にお参りします。先に「外宮」から・・・高倉山を背にする外宮は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る神様です。また衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。緑につつまれた参道・・・鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて歩くと、清々しい気持ちになる。正宮が近くなると、人が増えてくる・・・遷宮用地が見えてきた広々とした清い土地奥に小さな社・・・遷宮は、20年ごとに行われる。正宮を横か
深夜、寒くて寒くて…えっ?まさか熱出ちゃった?…と一瞬思ったけど、外気温は14℃。この時期にしちゃあ、かなり寒く、もう1枚布団かけて事なきを得た。病気じゃなくて良かったよーさて、旅ログのつづき。2日目のお出かけ先は、伊勢神宮日本で最も格式が高いとされている神社である。さあ、先ずは、参拝前に手水舎で心身を清めよう。ここに写っている者たちは、殆ど我々の仲間。みんな作法を心得てる様子だえっ?知らないのって私だけ?こちらは外宮(豊受大神宮)
1泊2日の岡山行きと続いての7泊8日の三重県と和歌山県の旅旅行は旅行で楽しかったけど10日も遊んだツケがきています。急に暑くなり畑の草取りに追われています。ついにやって来ました伊勢神社コロナがあって来たいと思って4年かかりましたよ。駐車場の場所がわからずこの前を通過外宮は無料で車置けました。駐車場は右の方にありここは通らずにお詣りしました。参拝の後やっぱり正面も写したいと道路を渡り記念撮影写真を撮ってる私の後ろ