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2025年中学受験組さんは、サピックスであれば第1回志望校判定SO、早稲アカ、四谷系なら合不合など判定のでる模試の結果も出てきたり、面談の準備をしていたりと、いろいろと悩みも出てくる時期かと思います。でも、考えようによっては受験までまだ9か月前後あるわけで、まだまだ伸びる時間があります。うちの次子など、4月のSOが40%、6年前期2回目のSOが30%でしたから…。もっといえば、後期のSOで20%だったこともありました…。それでも、受験生って、本当に直前まで伸びるんだなぁ、と思います
昨晩到着したdetonatorのスライド、さっそく組込みしていきます先ずはアウターバレル上detonator(以下デト)、下マルイ左デト、右マルイ重量はもちろん、パーティングライン、質感、エッジがまるっきり違いますねで、このデト、着弾点の悪い噂を聞いてかインナーバレルの出し位置を偏心させていました。分かりますかねー、横から撮影してみたんですが、若干インナーバレル下の方(画像右側)が多くアキがあります。銃口に対して穴が若干上に開けてあり、センターずれてます。こいつで着弾位置がどのく
セキスイハイムハイムの基礎工事下請け会社の施工不良により、基礎を解体してやり直す事に決まりましたが、そこで気になった点がいくつか。①表層地盤が弱くならないか一旦基礎を解体するので、その際に表層を掘り起こしてしまう事で、表層地盤が軟弱にならないか心配しました。ハイムに確認した結果、バックホーに油圧のアタッチメントを取り付けて、基礎を切り刻むように解体していくので、地面を掘り起こしたりはしない。なので表層地盤が緩む事はないとの事でした。②年度内完成が不可能となり、ZEHの補助金は貰えるの
えー、約半年ぶりの更新となります18日にモンスターニャンターダブルクロスを購入して、しばらくやってからの更新ですまずは引き継ぎから始めまして、久々に旦那さんの姿を見ましたそういえばこんなんだったな理想の旦那さんを作成したあとはいざニャンターに切り替え!クエストを楽しんでおりました色々とニャンターに関して調べつつ、実際に試してみて感じたことなどを纏まりなく垂れ流していきます使ってないものに関しては割愛、ていうか書けませんニャンターの変更点カリスマ、ファイトにはそれぞれオトモ鼓舞時
可動式フロントバンパーをさらに改良?自分のマシンに適応させました。こんな感じです。↓↓↓変更点はロックナットでのスラスト角0をそれぞれから、フロント提灯の可動制限部分のみで賄うようにしました。これにより黒バネが不要に縮まないスペースを確保できました。スラスト角はスペーサーとの距離で調整できます。後々のために作りかた図解です。ATバンパーの亜種とも言えそうですが………使うものはアルミスペーサー、黒バネ、ステー(フロント提灯用)、ロックナットです。完成!!稼動時のスラスト角調整はスペー
第20期彼氏イベント、お疲れ様でございました!今回仕様変更された2点について、以下の通りまとめておきます!※関連参考:彼氏イベント研究(特集)①好感度報酬カードの2枚目が「好感度150」での確定報酬に好感度報酬の特殊メンバーカードについては、これまでは好感度50で1枚目獲得、2枚目は好感度3上昇毎にランダムで獲得(200で獲得確定)となっていたため、ツイていれば手早く土台作りを終えられる一方、ツイてないと200まで好感度を稼がなければならない仕様でした。今回の変更によりランダム
先日、英検®️公式ホームページにて来年度から英検®︎の問題形式が一部リニューアルになる旨が発表されました。「いつから・どのように変わるのか」について心配している方も多いかと思います。今日は、重要な変更点だけをわかりやすく解説していきたいと思います!いつから変わるの?回答:2024年度第1回の試験から変更になります。2024年度というのがポイントで、2024年1月からではないという点に気をつけましょう。英検®️の第1回試験は、毎年
DAWソフトのスコア表示でプリントアウトすると、とても読みにくいですよね。表記を正しいものにしようとすればするほど、沼にハマります。(少なくとも私は)ただ、siberiusuやfinaleは手を出しづらいなぁなんて思ったり……そんな時は無料ソフトを使ってみるのも手ですね。(あたしゃsiberiusuつかっ◎$♪×△¥●&?#$!(’ω’)ファッ!!?)今回、ここでは私なりの使い方を忘備録として残します。MuseScore4(無料)少し前にMuseScore3だったのがMuseS
ついにXSR900GPが正式にリリースされました。往年のレーサーレプリカそのままの姿を再現。丸みのあるフォルムと懐かしのマルボロカラー。新たなる「おっさんホイホイ」の誕生です。そこで、私の所有するXSR900との違いを検証。XSR900GPの画像はYOUNGマシン様から拝借。次にオーセンティック外装を装着した我愛車XSR900。外観で最も大きな違いはハーフカウル。ハーフカウル化に合わせて、セパハンに変更。より攻撃的なライディングポジションになっています。次にサイドカバ