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さて、どこから話したら良いものか・・・とりあえず先日の雅安からのライブ配信はアーカイブでご覧になれたと思います。2日前から取材が入っていたので、その対応を含め、初日から3日間、シャンシャンの飼育担当が蘭蘭さんになったので、ラッキーでした。当日朝の生配信時に、呼んでもシャンシャンが起きずに山から降りて来ないといけないので、前日の15時過ぎの食後は部屋に入れて、そのまま朝を迎えさせたようです。カメラはこの2階に設置したので、シャンシャンが正面を向くよう(現地のお客さんから見ると横向き)
不倫が発覚した直後は、どちらかというと私が再構築を頑張っていたと思います。まさか旦那が不倫をするとは思いもせず変な焦りがありました。どうやって旦那の気持ちを取り戻そうかとそればかり考えていました。家事や育児を完璧にこなし、明るく振る舞いこの頃の私は変なテンションだったと思います。二度目の裏切りが発覚した時は現実に引き戻されて、冷静さを少し取り戻しました。三度目というか不倫相手からのメッセージを読んだ時は私1人が頑張ってバカみたいだと気づき旦那に背を向け始めました。その
不倫中の夫は度々、あれっ?と思う場面でドロンしました。あ、姿を消すってことです。例えば·····法事で親戚と集まった帰り道とか、家族でいった旅行の帰り道とか。大きなスーツケースを押す私たちを置いて、帰り途中の大きな駅で「じゃっ!!」と言ってどこかへいってしまう。大きな物を移動しなければならない仕事の時も、搬入は無事に済ませましたが搬出のときに姿を消し、四苦八苦していたら近くの男性が力を貸してくださいました。すべて終わった頃に、「あれー終っちゃたんだ?」とヘラヘラ帰ってく
いつも不安で生きてきたアラフィフみよちです心の病みで真っ暗だった50年そこから一転本質的な幸せを感じられる心を取り戻すことが出来たそんな私の過去のストーリーを綴ったブログです私は【尽くして】生きてきた。尽くされたいから、尽くしていた。だからその人を思って…とかではなかった。心のこもった尽くしではなかった。そうとは知らずに50年も生きて来た。そして、私は人に嫌われるのが怖い、、嫌われたくなくて、嫌われたくなくて、怯えていた。なのに、嫌われるなんて、