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宿命天中殺の運命論*「子丑生年天中殺」宿命天中殺には、生年天中殺、生月天中殺、生日天中殺の3種類が存在しますが、この世に生を受けた段階で、宿命を授けられて生まれてくる人も数%存在しているのです。主な特長は、誰でも所有する西方天中殺がありますが、中にはこの宿命天中殺と2階建ての運命を与えられ、生涯を生き抜かなければならない運命もあるのです。生涯2階建ての天中殺を所有した人生とは、宿命天中殺の質と西方天中殺の質により、生き方も異なる部分もありますが、厄介なのが宿命天中殺に包ま
島根県大田市の占いサロン【ミラクル算命学】です占いを通じて「ありのままの自分」で明るい人生を進む人を応援しています自己紹介はこちら算命学の星は全部で60個。その中には星が持つ特殊条件により向き合うべき課題がある「三業干支」という星があります。今日はその中から「不子の業」をご紹介します「三業干支」はご先祖さまの行いを背負うと言われます。その中でも「不子の業」は子どもとの縁が薄くなりやすいことが課題になる星です。命式中に壬辰・壬子があればこれに該当します。
49・壬子現実で極まるという本性を与えられた天将星ですが、干支を見ると、12支は夏と(巳午)冬(亥子)という精神支で、現実安定を作る土性もありません。すべて主観星で石門星付きという話は何度かしてきました。精神支と主観星。主観星は極まりやすい無意識を作り、調舒星、玉堂星で精神世界に向かうことで、アンバランスの陰陽を保とうとします。現実の中にあればあるほど精神を渇望するのは陰陽の常です。ただし、丙午でもそうでしたが、それを現実に取り込むとうまく生きられません。天将星の場合、バ
こんにちは♡【四柱推命】愛情派自分の道鑑定師MIKIKOです♡(プロフィールはこちら)この記事では【壬子】の性格の考察をしていきます日柱に【壬子】を持つ人はこの特性を大切にしてあげると心が健やかになります♡目次壬子上手く活かせていない時壬子を上手く活かすにはまとめ壬子(みずのえね)【社会の期待】に縛られることなく自分に正直な生き方を選ぶ勇気があります♡自分の信念に基づいた行動ができますので、基本的にモチベーションが高く、自ら学び、自ら
49・壬子12支循環の最後は身強グループになりました。天南星⇒天禄星⇒天将星という身強グループは人間の一生で頂点を作るエネルギーです。このグループでは、大部分の干支の精神と現実の季節が一致(=、≒)します。矛盾なく天意と人為が重なる時です。それが人間(人生)の頂点の姿ということです。干支の最後60・癸亥も天将星で、ここで60干支の流れが一区切りつきます。このグループのスタートも、天将星ー壬(陽水)≒子(真冬)です。天将星は「極まる星」です。それは人間としての完全な
日の干支の組み合わせが「壬子」の人「壬」=海子真冬・おおらかで大きな器をもったリーダー「壬」の象徴は海。季節は冬、五行は「水」。「水」の五徳は「智」です。海のようにおおらかで心の広い大きな器をもったリーダータイプの人です。クールで知的好奇心旺盛な人です。物事を冷静に俯瞰して見ることができ、ゆったりとしていて、泰然自若としています。また、「水は方円の器に従う」と言われるように順応性があり、柔軟に物事を考えることができる人です。・明るくて社交的十
こんにちはkomariです。komariの自己紹介算命学って?メニュー表鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)今日は毎月会う大好きな友人と月一ランチを楽しんできました~素敵な空間でのゆっくりランチはお腹も心も豊かにしてくれますね~さ、今日は六十花甲子の続きに参ります!干支番号:49壬子(じんすいのね)《イメージ図》怒涛のような荒れ狂う海原の姿です。強い水性は、強い土性で抑えると良いので、特に燥土が吉となり
ちょこっと算命学丙午美波です来年の運勢は(2024年2月4日〜2025年2月2日)日干(にっかん:生まれた日の干支)番号49【壬子】の方の運勢は来年は[甲辰]の年なので…壬×甲=鳳閣星話す食べる遊ぶ壬×辰=天庫星集中力子×辰=三合会局広がり自分が楽しいと思うことをやってみましょう躊躇する気持ちもあるけど結果は後からついてくるものですご先祖参り、オススメです日干が【壬子】の有名人福山雅治さん東野圭吾さん松田翔太さん北大路欣也さん井川遥さん黒沢かず
『政財界の指南番・安岡正篤』-須田耕史●総理の指南役について-⑩昭和46年2月には、全国師友協会顧問の酒井忠正がなくなった。4月には、関西師友協会会長・小田原大造が他界した。10月には、戌年三人組の一人・西松三好が死亡した。戌年三人組というのは、明治31年生まれの安岡・今東光、西松三好(西松建設社長)の三人のことを指す。三人は戌年生まれというので意気投合し、季節ごとに席を設けては友情をあたためてきた。「こんなにまわりの人が死んでゆくって、どうしたことだろう」安岡には、気にかかること