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プリ部のみ真空管のギターアンプ「VA-1000」「TO-2」に収まるトランスを探していて、下のページに出会いました。Guyatone製品の回路図を沢山公開されていて、価値のあるブログです。GuyatoneVA-1000(2):長田(猫舌)のblogVA-1000のセールスポイントは12AX7を使ったプリアンプ部。先の記事でも書きましたが、12AX7の使い方が他のGuyatoneのアンプと趣を異にしています。回路を見てみましょう。B電源となるVcc1はヒーター
はじめまして☆Supikoです8月末からはじめたFXのオートトレードす・・・すごい・・・小額から始めて徐々に追加していったんだけど、2か月で+18.5万私、FXなんて怖いし専門用語難しくて意味わかんないし絶対無理って思ってたんだけど、全然余裕だったでもね、ちゃんと勉強はしてるよ。自分の大切な資金を預けるわけだから、ちゃんと理解したうえで始めないとね。これからが楽しみだよクリスマスもお正月も出費が重なるから、コツコツと増資してくよ両親に旅行プレゼン
長い備忘録なので…スルー推奨もう何十年も昔から、我が家はdocomoの電波の掴みが安定しない。。。そんな事で、電波を増幅するレピータと言う機器を2015年からずっと借りて室内の電波を強くして貰っているのだけど…(800MHz帯用、室外にドコモ小型アンテナ設置〜室内レピータ有線接続ブースト)昨年末にスマホを機種変したら益々顕著に、通話が途切れたり着信されなかったり。。。その後、暮れに最新のドコモレピータと交換してくれるも、思ったほどの改善には至っておらず…orz
12AX7は12vのプレート電圧で動作する私が真空管アンプを弄る様になった昔は、オーディオ用アンプを前提にした情報が殆どでした。そこでは、リニアリティや出力を目的に、可能な範囲の高圧(数百ボルト)で真空管を駆動する事が普通でした。高度な知識は持ち合わせない初心者にとって、この高圧駆動は原則の様に思えたのですが、そこに「大型スピーカーを高品位な音質で駆動する」という前提は、敢えて書かれていなかったのです。この前提が違えば、既存の真空管が低電圧で使って良い事は、1980年代に「TO