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まさか、この古珍ネタで此処まで引っ張ろうとは・・・(汗)しかし、自らが掘った墓穴を埋め戻すところまでは、行かねば為るまいな・・・!と云う訳で・・・、けのふ(昨日)の続きだが、その前に一言お断りして措かねば為らなかったことを想い出した故、先にそこを綴り足して措くと、『池掘り・・・』に向かった一行の先頭の長老格の肩に担がれた一升瓶は、現場に着くと、直ぐに封を切られ、四角く記された区画に『お清め』の意味で零し撒かれ、ジジイが提げさせられて居た湯飲み茶わんを入れた竹籠の中にも、幾許
監督JOSHUALONGMary(StellaCharrington)DeadMary(EdieVann)敬愛するブロガーの方から教えていただいたYouTubeのホラー・ショート・フィルム。https://www.youtube.com/watch?v=NEtnmblohY8死体写真を撮る母娘の話。母親と娘のふたりで、写真を撮って歩いている。時代は1900年あたりだろうか。古めかしい服装をして、古い大きなカメラを携えている。お勧め度★★★★★
寄り道が過ぎて、結果的に『Ⅳ編』まで来てしまったが、けふ(今日)は、しっかり埋め戻そう・・・(汗)結果、ジジイの『穴、突っ空(ぽ)がし事件・・・』で、若干時間を要したが、まあ、見た目には気付かれない程度に土塗られて調えられた『池』をキレイに攫(さら)えると、加勢人たちは、一旦、借り宿に帰り、今度は『葬送の儀・・・』の段取りに掛る・・・!と云っても、それは、借り家に残って居た加勢人さんたちが、既に出来上がった棺桶に死人を『納棺』させて、喪主家の葬式の準備は整って居るから、
けのふ(昨日)は、『大和撫子が枯れた・・・!』と云うボヤキ駄文に為ってしまったが、本当は、一昨日の≪♬ちまき食べ食べ・・・≫に続いて、今のNippon人のほとんどが経験したことが無いような昔話を一節お披露目しようと想って居たのだが・・・(笑)ジジイが、オヤジの病弱で、小学校の5年生頃から、住んで居た集落の行事に駆り出されて居たことは、過去に何度も綴って居ると想うが、その集落行事の一つに、『お葬式・・・』と云うしめやかな行事が有った・・・!誰もが聴いたことが有られ
バレンタインシーズンの頃、500ドル以上お買い上げの方にハートモチーフのオリジナルギフトをプレゼントするキャンペーンをしていた。ギフトは各店舗で数量限定で、税抜きで500ドル以上の購入が条件だ。そのキャンペーン中、日本人の40代ぐらいの夫婦が来店して、470ドルの商品を購入することになった。すると奥さんが、「昨日、もう1店舗の方でちょっと買い物をしたんだけど、それと合算して500ドル以上ならプレゼントをもらえる?」と聞いてきた。それは可能だが、合算
絶対離さない、コイツと結婚する女はそう思ってるはず。彼は私に執着しているし、金払いも良い。大抵の願いはみんな聞いてくれる…って思ってるね。更には、あのイカれた女房はチョロい。墓穴掘ってるし。って…ぜーったい、ゼーッタイ思っているに違いない。お・み・と・お・しいや、ちょっと待てよ。絶対譲らないから。私じゃかなわないかもしれない今はね息子2人束になってかかっても無理かもしれない今はね。でもさ、ウチには最強の娘がいるの。ルックスだけじゃ、アンタが100人かかってきても敵わない
「体のどこかが悪いといってきたんかい?」そんなはずはないと思ったが、一縷の望みをかけて辺見直介は聞いてみた。だって、医者にいったのならその可能性だってあるじゃないか。「いいえ、ハッキリ捜査だといっていた」医者のその言葉に、辺見の楽観は打ち砕かれた。”捜査!”かれは口ごもった。とたんに、発疹が背中じゅうにできたようで、掻きむしりたいような欲求にかられた。「別件だろう?先生、なにかドジ踏んだな」辺見はやっといった。「馬鹿をいわないで下さい。あなたの仕事以外、刑事に狙われるよう
どうも!あっぱれです(՞ټ՞☝天元突破グレンラガン第11話まだ立ち直れなくて魂が抜けてるシモン。流麗のアディーネはやられたのでおめおめと戻れるはずもなく。これはチャンスとばかりに企む四天王のひとり、ゲンバー。シモンと同じく打ちひしがれてる、というか無残なラガン(꒦໊ྀʚ꒦໊ི)何ですか?これは?ただの穴掘りしか能がない男に成り下がってしまったシモン。アニキの像ばっかり作ってます(T_T)そんな時ある村から救助要請が。あやしい〜wしかしキタンは単細胞なので、周りがワナかも?