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身内の話で恐縮ですが、今日田舎の姉の舅様が亡くなりました。昭和3年生まれ、88歳の大往生でした。以前算命学の勉強の為に友人知人親戚縁者の星を調べまくった時に、このお爺さんの星も調べた事がありました。お爺さんの人体星図は見た瞬間、「か、『貫索星』が4つもある!😱」と、驚きました。『貫索星』は強い意志と忍耐力があり、頑固でマイペースな星。他人の命令に従うことを嫌います。それが4つもあるとはどれだけ頑固なお爺さんかしらと思った記憶があります。血気盛んな青年の星(
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。私は(月)は日中、夫も娘も居ないので、どうしても、気が緩んでしまいます。でも今日は、私の実父との将来の介護や死後の不安や、部屋から色々な物音や、誰かがヒソヒソ話かけてくる幻聴に打ちのめされて、凄くツライです。夫に相談したら、将来の実父の介護も、死後の相続も、墓守りも、全て放棄してしまえと言われました。妹達とは、疎遠で、何処に住んでいるのかも知りません
算命学論説*「心の推移*天庫星の世界」天庫星のエネルギー世界は、天極星と同じように肉体を所有しない世界です。人生の行程に例えれば死の時期が過ぎ、墓に入るときにあたるため、古来より「入墓の星」「墓を守る星」と言い伝えられて来ました。墓を守る役割は東洋人の慣例として、長男の仕事であったために、墓守りが転じて「長男の星」という意味になったようです。しかし気の循環からみれば、有形現実の世界を終結させ、異次元の世界を進んでいるエネルギーであり、現実性を遠く離れた世界です。所有する霊魂は