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たまに洗濯槽のクリーニングをします。ボタン押すだけ(笑)ピロピロワカメと呼ばれるものは見かけないのですが、洗濯後の服やタオルに常にある、パラパラと紛れ込んでいる白い粉に悩まされています。カリカリの、粉薬くらいの粒。たまにもう少し大きく、グレーっぽかったり。洗剤なのかな?と思ったりしてたんですが、液体洗剤を使っていて、乾燥機能もほとんど使わないので洗剤がカリカリになる理由も思い付かず。思い出した時に気まぐれに調べてまして、何度目かの検索の時、ついにこれかも!という知恵袋に辿り着きました
昔から良く聞く事電子機器の基盤には金が使われている確かに基盤上に金メッキされた部分をみることは多いでも、それから金を取り出そうと思うとかなり大がかりな設備が必要なのではないか??素人には無理なのではないか??と、思ってしまいますが燃やせないゴミに出して、他のゴミと一緒に燃やされ、埋められてしまうなんてもったいない金鉱山だと1トンの金鉱脈から3グラムの金が採れる程度の採掘らしいし、なんだかんだ言って、やらないより、やって結果を見てみたいと、言う訳で、都市鉱脈の発掘、スタートです目
し尿処理場の塩酸タンク清掃です。このタンクの中身を一旦抜いて、清掃してから元に戻します。言葉で言うと、なんて簡単なんでしょう!でも中身、塩酸ですからね(^_^;)濃度は35%です。なんかそう聞くと、あれ?結構薄い?いや、38%以上が濃塩酸ですからね、ほぼ変わり無いです。必然的に装備もこうなります。移すタンクも特殊車両です。普通のタンクだと溶けちゃいますからね(^_^;)いよいよ中身を抜きます。あ、いやその前に換気ですね!塩素ガスが発生してますから、死にます…ようやく抜き
中和で差のつきやすい問題をまとめてみました!中和の応用といえば、完全中和の点が見つけにくいものと、水溶液の濃度を変えたものです。完全中和が表やグラフの中間にある①グラフ下のグラフは、点をつないでいくと、折れ目が2か所になってしまいます。完全中和は1点のはずなので、これはおかしいですね。この場合は前半部分と後半部分を伸ばして、ぶつかったところが完全中和の点です。一定量の水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えていくタイプでも同じです。グラフをかくときに必ず0から始まると思い込んでいる