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伊達市大滝区「北湯沢湯のさと館」北湯沢温泉・御宿かわせみ(混浴温泉)・温泉民宿たかはし1985年開業温泉民宿たかはしHP・ホロホロ山荘・北湯沢湯のさと館(無料温泉)・横山温泉閉館・北湯沢山荘(混浴温泉)昭和45年開業、平成20年閉館・竜松庵平成2年開業閉館・旅館鯉川閉館こんなにも閉館しています。大滝にはもう1つ無料温泉「ふるさとの湯」こちらは建替えてから塩素消毒になってしまいました。壮瞥町に野湯「オサル湯」がありますが、こちらの温泉
岩内郡岩内町敷島内「みうらや温泉旅館」令和元年(2019年)5月2日再訪問。高度500mの高台から見える夕日がきれいに見える温泉宿。タカトンビが、いつも春と秋の日本海でのホッケ釣り時期に行く温泉である。ホッケ釣りの記事国道229号線が昭和38年(1963年)に開通し雷電温泉が開業、当時は9軒の温泉宿があった、現在営業しているのは、ここみうらや温泉旅館1軒のみである。国道沿いにある平成19年(2007年)に閉館した「ホテル雷電」その後平成23年(2011年)9月に「ホテル
上士幌町幌加温泉「湯元鹿の谷」こちらはタカトンビが一番好きな温泉宿。以前は「湯元鹿の谷」と「ホロカ温泉」の2軒の温泉宿がありましたが昭和32年(1956年)開業のホロカ温泉は平成23年(2011年)にご主人が亡くなり創業55年で廃業。残りの1軒湯元鹿の谷に宿泊して来ました。ここから半径10km圏内には、食料を購入出来るようなお店は一軒もなく携帯も圏外、部屋にテレビなし、源泉掛け流し、加温、加水、循環、塩素混入なしの自噴する秘湯の温泉宿。店主さんは88
蘭越町とニセコ町をまたぐ「昆布温泉」ここで最古の宿は休業した1899年(明治39年)開業の「鯉川温泉旅館」ニセコグランドホテルは、昭和29年に昭和天皇がこちらに宿泊した時【甘露である】と喜ばれた事で名付けた「ニセコ名水甘露水」の向かい、源泉温度が高いので甘露水で加水しています。温泉は「若返りの湯」とも言われており「メイタイ酸」は、肌の新陳代謝を促進し、コラーゲンの生成を促進し若返らせ、肌のセミラドを整える作用が期待できるそうです。「メイタイ酸」の含有量が50mg以上ある
白老町虎杖浜温泉「ホテルほくよう」閉店した「北のランプ亭」向かいにある温泉宿近くにワンコインランチの「かに太郎」昭和レトロな建物に満足(笑)今回の狙いは「朝食バイクング+入浴で1,000円」セット、値上がりして1100円、入浴料も500円から550円に値上がり。ランチの受付時間は7時から9時最終受付8時半まで。虎杖浜温泉の中で1番古い温泉宿。温泉は地下1,000mから48℃の湯が毎分1,700Lと豊富な湯量を誇る、写真は300坪もある大露天風呂。温泉は源泉掛け流し、加水