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『⭐︎検証/実験カラーミューズのwカラーは、カラーリムーバーで、剥がせるのか⁉️VO.1⭐︎』前回は、『⭐︎カラーリムーバー色戻し暗髪黒染め⭐︎』従来ではすぐに明るくするには、難しかった…黒染め、ダークトーンの染料濃いめ☺︎ブリーチが必要で…ameblo.jp前回の続きカラーミューズ☺︎しっかりと色が、乗っております☺︎wさて、これをカラーミューズの前に、戻せるか⁉️検証していきたいと思います💪いつも、お世話になっております♡こちらカラーリムーバー様💁♂️混ぜ
シュワルツコフクロマID巷で話題の最強塩基性カラーになります。こちらカラーチャート派手系はもちろん発色良しおすすめはNUANCELINEこのペール感の塩基性カラーは今までありませんでした。ミルクティー色カフェラテ色などお客様から注文いただくことも多いと思います。アルカリカラーでは難しいレシピになりますが塩基性カラーは簡単に色をつくることができます。絵の具のように作ること
こんにちは♪ヘアメイク美容師のはた圭介です。最近は、ヘアカラーも面白くてあれやこれややってますが・・・今日は、ヘアカラーについて少し書いておこうと思います。ちょっと、いつもより難しい話になりますよ。覚悟して読んでください(笑)ヘアカラーって大きく分けて、酸化染料剤、酸性染料剤(マニキュア)、HC染料剤、塩基性染料剤酸化染料剤は、一般的なカラー剤のこと。美容室でも多く使われていますし、スーパーやドラッグストアでも販売されてますね。酸性染料剤は、ヘアマニキュア。HC染料剤は、色素剤のこ
前回、塩基性カラー=カラートリートメントの特徴についてblogに書きました……詳しくはこちらから。おはようございます!美とココロとカラダの元気(健康)をお届けするサロンmeilleur(メイユール)美と健康、歴史好き美容師野田です。塩基性カラー(カラートリートメント)とは、塩基性染料とHC(Haircolor)染料の配合からなりたっているのですが…普通のヘアカラーやマニキュアとの特徴を見分けて髪質や色によって使い分ける必要があるんですよ(^^)『メリット』塩基性染料はトリー
みなさん、こんにちは♪安定の筋肉痛…店長タカハシマサヤです高橋昌也【北海道滝川市美容師】@masaya_takahashボーゲン直滑降!!!!!!!冬休み位しか、一緒に出掛けられないからね✨#冬休みの思い出https://t.co/SzzqiqC8np2019年01月08日15:37さて今日の投稿は…?ブリーチしたらピンクになっちゃった…。
今日は美容師さん向けな投稿ですマニキュアやマニパニ・カラーワークスなど塩基系カラー剤最近ではユニコーンなどブリーチして被せる演出が多用してる中次回にカラーチェンジするときに少々手こずるのが塩基系パーマ剤で落とす方法やマニキュアで吸着させる方法などいろいろ試行錯誤している現状かと思いますが今回資生堂から発売された「カラーミューズ」が良いと聞きつけ、本当に落ちるのか?検証してみましたそれでは行きましょうこちらが資生堂「カラーミューズ」先ずはアンダーレベル15の髪にイゴラカ
同じカラバターを使い施術処理の違いを検証しました。アルカリ処理をされている毛束とされていない毛束です。放置時間はまったく同じです。色味が全然違う!こんにちは。bratの武内です。さて今日の内容は【マニキュアと塩基性ヘアカラーについて】最近は様々なカラーバリエーションが増えました。ご来店頂いているお客様も『インナーカラーで赤にしたい』『ブルーにしたい!』などのオーダーが増えてきました。でも結構失敗例が多い"(-""-)"実は簡単なようで難しいヘアカラーなんです。