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明日、再びbスポット治療に行ってきます。痛いなんてもんじゃないんです。画像元→上咽頭炎、後鼻漏の治し方咳、痰の治療ガイドよりこの部分が、私は慢性的に炎症起こしていて、アレルギーも持っている私は年間通して、苦しんでおります。花粉症のこの時期、動けなくなるくらい高熱が出たり。本当に取り除けるなら取り除きたい。20代の頃の大病で、私はかなりビビっておりまして、慢性上咽頭炎と診断されたのは、手術してから5年後でした。そこから、このなんというか、、、避けれない痛み?なんてもんじゃない。脳天を
かなり久々なセルフBスポットのblogです。塩化亜鉛の点鼻薬は日本では限られた病院でしか処方して貰えませんので決して塩化亜鉛が入ったリステリンなどでセルフBスポット治療は止めて下さいね。↑仙台にあるHOCで処方して頂いた塩化亜鉛の点鼻薬です。点鼻だけで使用する場合①青い蓋を開けます。②仰向けに寝て下さい。③顎を少し上げます。④片鼻ずつ1〜2滴ほど塩化亜鉛を垂らします。⑤数分そのままの状態をキープし終了。(注意)点鼻薬の先は鼻の穴に付けないように使用して下さい。鼻の穴に付いて
実は最近、念願の塩化亜鉛を入手しました!仙台の堀田クリニックまで、行く気もあったくらいなんですが、なんと隣の県でもらうことができました!塗布は、鼻からが主ですが、喉の方にも塗ったりしています。ここ1ヶ月、近所の耳鼻科には行っていません(2年以上週一耳鼻科通いするのがあたりまえでした)が、比較的体調はいいです。このままほとんど症状が消えていけばいいなぁー、なんて期待してしまいます。セルフ塩化亜鉛をし始めて、鼻うがいをサボり気味でしたが、これはやはりやったほうがいいです。前も紹介しま
近所の耳鼻科で塩化亜鉛を塗ってもらって、ほとんど症状が消失するくらい良くなっても、また月経時に悪化し、月経が終わっても放っておけばどんどん悪い方に向かう。なので、また耳鼻科に通って塩化亜鉛を塗ってもらわなくてはいけない。変なサイクルが出来上がっている。まだ、少し更年期には早いがプレ更年期?私の更年期の症状は上咽頭の痛みなのだろうか?そういうのもあって、いろんな婦人科の漢方薬を試していますが、いまいち効果を感じられずにいます。そろそろホルモン療法も視野に入れてます。そんなとき、親戚から
一番最悪な治療は診断もしなかったB病院です。A病院が長期休診になったとき、A病院「B病院ならBスポット治療はやっていますよ」と聞いたためB病院に問い合わせすると「Bスポット治療していますよ。薬剤はちょっと違いますけど、ヒリヒリする治療ですね」これを聞いた時、薬剤のちょっとならいいかなと思って受診したところこの薬剤が塩化亜鉛ではなく、ルゴールだったこれに気付いたのは口を開けて塗られる瞬間でした塩化亜鉛とルゴールはちょっとではなくまったく違います痛みがひどすぎる‼️塩化亜鉛は30
塩化亜鉛がなくなったので、半年ぶりに隣の県の耳鼻科まで行ってきました。特急列車に乗って行きました。そこで、また問題勃発。途中、長〜いトンネルがいくつもあったんですが、その度にひどく耳が詰まって、しかも痛くてパニック。トンネルに入る瞬間、耳がツンとしたかと思うと進むに従って、耳の奥を潰されたような痛みがひどくなり、なんども唾を飲み込むけど対処しきれないほど強い圧がきて、トンネルをでるころに耳は詰まったままだけど、痛みからは解放される。で、一人でパニックになりジタバタするけど、周りの