ブログ記事62件
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。今回はフレーム塗装剥がしです。基本、塗装している物の上に塗装を乗せると剥がれやすいので、塗装されているものを全て剥がします。剥がす方法は色々あり、シンナー風呂に浸ける、サンドブラストを当てる、ペーパーで磨く、剥がし液を使うとあります。シンナー、剥がし液などの溶剤系は金属以外に使うと材料を侵す危険があります。スペシャライズドアレーはフレームはアルミ、フロントフォークは
もう終わると店じまいの片付け作業をやってましたが、暖かい今日のうちにやっておこうと作業継続です外側に出していた製作中TCRのカウル塗装剥がしですプライベートパドック製RS125NX4のカウルですが、再塗装するのに塗装を剥がさないとあきまへんFRPの塗装剥がしはやった事ないので、どうすれば良いのか分からずネット検索をしてみましたが、単純に削り落とせば良くねぇ?つーことで、カッターの背部分をスクレッパー代わりにして削り落とし作業ひたすらカッターの背部分で塗装を削って、アンダーカウル終
ずいぶん前から塗装の剥げたりしたルアーってもったいないと思ってたんです。使った手持ちのルアーでも中古屋さん見かけるやつでも。特にフィッシュアローのモンスタージャックのテール付近の塗装剥げを見てそう思ってました。で、どうにか塗装を剥がせないものかと検索してた時期がありまして、そのときに見つけてました。リンク条件とかよくわからなかったので秋田シーバスAji-can検索結果グーグルの検索結果です。こちらのブログにて燃料用アルコールで塗装が剥がせるという知識を得ました。で、基本的に私は