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2023.4.11撮影の桜『会津桜紀行2023.4.11』2023.4.11会津の桜この辺ならどこかで桜が観れるだろうと予想の上、1カ月前に有休を入れておいたのですが・・・・桜前線が早すぎて微妙でした福島…ameblo.jpもっと北の方まで行きたかったけど体中ダルくて朝起きられず盛大にお寝坊して出発が遅かったため時間がないのでもう帰ります帰りがけ塔のへつりあたりはどんな感じだろうかと立ち寄ってはみたものの・・・駐車場近隣
その①からの続きです。始発の会津田島駅。お座トロ展望列車の整理券を買います。迷った挙げ句に購入したのは「展望車両」🙌折り返し列車が到着して、すぐにでも乗車したいところですが、車内清掃が終わるまで改札が行われないので、大人しく待合室で待機。個人の方が制作した模型車両も飾られていました😊ここで買っておきたいのが、「松茸二段弁当南山の旅」という駅弁。待合室にらある売店で売られています。二段重ねになっていて、松茸がドーンとのっています。おかずの方
2月10日福島県の岳温泉に行って来ました🚙💨東北道走ること🚙💨2時間20分道に雪⛄は有りません❗残念岳の湯さんに決めました🙋入浴料金400円受付も昭和時代を感じる最高です廊下も脱衣室も寒い((⛄))これから昭和の温泉ですね😃最高👍お湯は44℃熱い♨️🔥足を暖めて入れば大丈夫でした👋😃💦1時間程出たり入ったりして暖まりました🙋岳の湯の前は桜🌸坂温泉出てまた東北道で1時間程走り🚙💨白河らーめん🍜🍥を食べにとら食堂に向かいましたが到着が11時40分頃さすが
福島はじめです。10月7日に発売した新曲「北国終列車」のカップリング曲「塔のへつり」はお聴きいただきましたでしょうか。まだの方はCDをお求め下さい!ということで、塔のへつりのお話、後編。塔のへつりは福島県南会津郡にある景観地。「へつり」は漢字で書くと「山」に「弗」という「岪(音読みでフツ)」となります。福島県の会津地方の方言で「断崖」という意味です。塔のへつりは福島県南会津郡下郷町にある国指定の天然記念物となってる、下郷町においては「大内宿」と並ぶ観光スポットとなっています。塔のへつりに
こんばんわん只見線の旅から会津鉄道の旅の続き。(2023/11/15(水))会津鉄道の途中下車で湯野上温泉に泊って大内宿に行く事にする。が、到着日に時間があるので、塔のへつりに行く事にする。その名もズバリの塔のへつり駅から、歩いて5分程近くなるにつれて料金が高くなる駐車場の間を行くと土産物店もある大観光地じゃん。川岸に出ると、凄い、奇岩群です。これは、見る価値があるな。吊り橋があるので、渡ってみる湯野上温泉方向の山向こう岸の岩の
大内宿を見学した後は、下郷町町にある「塔のへつり」へ行って来ました。へつりとは、会津地方の方言で断崖、絶壁、川岸の険しい道を意味しています。奇妙な断崖の前に流れる大川が緑っぽいでした。塔のへつりへ来たのは、実に25年振りに訪れました。当時、この場所を見た時は変な断崖絶壁だなと思うぐらいでしたが、25年振りに塔のへつりを見たら、ちょっと感慨深くなりました。売店には、マムシの焼酎漬け?がありました(笑)。体に良いらしいですが、飲む気になりません(笑)。この場所にも桜が咲いていました。この後は
2023.11/2〜3。今年も結婚記念日旅行に出掛けてきました。(11/2が結婚記念日。36年になるのかな?)今、夫大ハマりの道の駅スタンプラリー込みの旅行です。(夫がやってるスタンプラリーは関東版なので福島県は管轄外。よって茨城県に寄り道してます)朝、7時半に出発して、まずは福島県の白河にある小峰城🏯へ。途中でトイレ休憩に寄った佐野SAで、さのまるくん。この旅に限った事ではないけど、今、とにかくどこに行っても外国の旅行者が多いですね。私がさのまるくんをパシャっていたら、なんだろ