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埼スタで一部のお店でしか貯まらなかったレックスポイント。最終戦の12/6から、全店で付与されるようになりました。REXCLUB(レックスクラブ)会員証の2次元コードを提示するだけでOK!面倒だった紙のポイント券を読み込む手間もなくなります。今後はスタジアム内外全ての飲食売店が対象に拡大されるみたいです。ともかく、次のシーズンこそは、アウェイでもポイント(勝点)が貯まるようにお願いします飲食売店でのREXCLUB会員証の読み取りによるポイント付与が、全店舗に拡大!|U
今年の大納会も最終節の翌日ただ、開始時間が19時半からしかも、日曜日昨年は、レディースから安藤梢、菅澤ユイカー移籍してしまった猶本光の3選手トップチームからは、参加予定の選手が体調不良で牲川選手ただ一人でした参加費は、後援会主催のため、会員が千円非会員が二千円会場も昨年同様、埼スタではなく別会場数年前から参加費料をとるようになったけど、参加選手が減ってるトップチームの成績不振レディースも神戸との頂上決戦に敗れ、参加を見送ろうと思っています久しぶりの大NO会です
今日は「後楽園ホール」でボクシング観戦‼️後楽園ホールで、いつも感じる場違いな感覚独特の雰囲気なんだよな〜。今まで何度も行ったことあるし、ボクシングジムにも14年ぐらい通ってるんだけど...埼スタでいうならば、アッパーや南の人が210ゲートに突入しちゃう感じ今回の目的は「日本ユースウェルター級チャンピオン磯谷大心選手」の応援でした🥊大心選手は、輪島功一大会長のお孫さん。赤黒キラキラガウンかっこいいね試合中、相手に押されてたり、一瞬ヒヤ
早いもので、今シーズン最後の勝つ手に予想になります。予想を総括してみると、ホームでは予想的中。アウェイでは大外れでした。満員のスタジアムで、なかなか勝てなくなった浦和レッズ。その予想を最終節で覆して欲しい。7位川崎に勝てば、順位が入れ替わる。かつてはお荷物クラブと言われながらも、最終節だけは笑えた。お願いしますよ!スコルジャ監督!!来季続投濃厚の浦和スコルジャ監督最終戦で退団決定のDFホイブラーテンら起用へ「出場機会を設ける」
[MOM1070]日本大MF植木颯(4年)_浦和の練習参加を繰り返す注目株が今季初ゴール、好調日大を牽引する主将https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?429197-429197-fl日本代表として2018年ワールドカップに出場した槙野智章。2022シーズン限りで引退した彼は、バラエティー番組でも活躍しており、テレビ朝日系列の『ひっかかりニーチェ』でお笑い芸人の永野さんと共演した。永野さんはかつて喫煙者だったようだが、現在では、
三菱重工浦和レッズレディースが3大会ぶり2度目の皇后杯制覇した夜馴染みの店のカウンターで祝杯をあげました。そこに現れたブクロのしんちゃん。「浦和レッズは、スポンサー減ってるの?」個人事業主のしんちゃんのところにも、スポンサー契約の話があったそうです。詳しく聞くと、2席で税込242,000円から2,805,000円のシートがあったと言います。それは、レッズビジネスクラブ(RBC)の申込書でしょう。席の確保のほか、埼スタでの社名看板の
前はナショナルダービーと呼ばれたガンバ大阪戦ですせっかくの雨ですが、少しでも快適な観戦のお手伝いお久しぶりレッズな方もwelcome!!ようこそ!レッズワンダーランドへ!晴れてばこんなに素敵なんですが…※昨年と運営がちがったり、変わったりするので、公式サイトは必ずチェックしてくださいね。6/4ガンバ大阪戦試合情報MATCHINFORMATION|URAWAREDDIAMONDSOFFICIALWEBSITE浦和レッドダイヤモンズの公式サイトです。ニュース・試合日程・
好調岡山さんを迎えてのホーム第2戦。もっといい状態で対戦したかったです…ともあれ、みなさん埼スタを楽しみにしてくださってるのがうれしいですお久しぶりレッズな方もwelcome!!ようこそ!レッズワンダーランドへ!はじめて浦和レッズを見にくる人のためにご案内。※昨年と運営がちがったり、変わったりするので、公式サイトは必ずチェックしてくださいね。3/8ファジアーノ岡山戦情報MATCHINFORMATION|URAWAREDDIAMONDSOFFICIALWEBSIT
埼スタに向かう道を歩いていると、赤いユニフォームを着た人たちが少しずつ増えていく。この瞬間が、もうたまらない。試合前の高揚と、同じ方向へ歩く仲間の存在。浦和の試合の日は、日常の空気が少しだけ変わる。スタジアムに入ると、ピッチの緑が目に飛び込んでくる。あの匂い、あの音。選手がアップに出てくるだけで自然と拍手が起きるのは、浦和らしい光景だと思う。キックオフの笛が鳴った瞬間、サポーターの声が一つになる。良い時も悪い時もあるけれど、ゴール裏から生まれるあの圧力は、きっと選手にも届いているはずだ。