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こんにちは。今回は河合塾の授業について書きます。河合塾の授業は90分で長いですが、実際そうでもありません。すぐ終わります。大きく分けて前期の基礎シリーズといわれる、基礎を身に着ける期間と、後期の完成シリーズといわれる発展、実践的な内容を行う期間があります。完成シリーズ後には、実践シリーズといわれるテストゼミ形式の授業が各教科2回ずつぐらいあります。簡単に言うと2週間まるまる毎日テストみたいなものです。でもまあよくわからないと思うので、科目別に少しだけ詳しく書いていき
去年の今頃、僕は前期試験を受けて合格する可能性はほぼ0に近いなと思っていました。そして後期入試はそもそもセンター試験の点数が低すぎて絶望的だったので出願すらしていませんでした。そこで合格発表が出る前に、予備校探しを始めていました。今年も僕と同じような方がいらっしゃると思うので参考になればと思いこのブログを書かせていただきます以下の内容は全て2019年度のことなので、2020年度と異なる内容があるかもしれません…河合塾は春期講習、基礎シリーズ、夏期講習、完成シリーズ、実戦シリーズ、冬期講習
数学についてかきます数学は週に4回数1(主に整数、確率など)数2(主に図形、ベクトル)数3(主に関数、論理)トップレベル数学(総合問題)テキストは単元の公式、基本問題、演習問題で構成されています。基本問題は授業では解説されませんので解かなくてもいいです(笑)それぞれ3~4問を予習で解いていき、授業で解説を聞きます。わかる問題はそのまま解けばいいですが、わからない場合は公式や基本問題を見直すといいと思います。予習ですべての授業が解けた場合、正直授業はかなり退屈になりま
国語について。まず、古文の授業は基本的にテキストの長文を解いて、授業で解説するというもの。予習はテキストを解くだけなので20分くらいで終わります。しかし、トップレベル古文の問題は東大京大向けですが難易度は二次試験をはるかに超えた鬼レベルに設定されているので、わからな過ぎて予習が全くできないという状態に陥ることもあります(というか僕は最初のほうはほぼ内容がわからず訳を逐語訳だけしていくという低レベルな予習しかできなかった)授業が進むにつれ知識が増えて予習がはかどるようになるので、最初に全く
part.3ということで今日はテキストについて書いていきます。ぼくが使っていたテキストは<基礎シリーズ>・古文(理系)・漢文総合・現代文(理系)・数学①〜④T・理系数学演習T・英文法・語法T・英語表現T・英文解釈T・英語長文読解T・物理T(演習編)・化学←標準テキスト・センター試験地理B<完成シリーズ>※国語は全てテストゼミです。・数学①〜③T・数学微・積分演習T・トップレベル医進数学テスト←テストゼミ・英文法・語法T←たしか第7講までテキストを使って8〜1
夏期講習をどの程度取るべきか。こんにちは。6月になりました。多忙に多忙を重ね更新できずに申し訳ない。今日のテーマは夏期講習についてです。浪人生は夏期講習でどれぐらい授業を取るべきか、というところを迷うと思います。きっとチューターは5.6個取らせるようにしてくるはずです、なぜなら商売ですから。実際どうするのが良いのか、私の意見を書かせてもらいます。①夏期講習は取るべきか・取らないべきか。答えは簡単です。取るべきです。②いくつ夏期講習を取るべきか。
本当に色々考えて悩んだのですが、河合塾の東大理類コースにすることにしました。相談に乗ってくださった何人かの先輩浪人生には本当に感謝しています。まだ、分からないこと不安なこといっぱいあります。今後ももし良かったら、お力お貸しくださいよろしくお願いしますm(*__)m始業式(開講チュートリアル)を終えた時点でブログタイトルを変えようと思います。コメント欄の方にアイデアください(*・ω・)*__))ペコリン以下本編です。駿台VS河合のガチ考察!!!!普段はアメンバー
ども!ついにきた。ついにきたぞ。河合塾のテキストが以下写真です。映像授業開始が18日でそれまでに届かない可能性があります。ご了承ください。いや、了承できんわ!と思ってたので届いてよかった。一安心。僕が河合塾を選んだ理由。テキストが良いから。いや〜、楽しみやなぁ。浪人したとはいえ、新しい教科書を前にするとやはりワクワクが止まらん。特に数学Tテキスト。二次試験会場まで持っていってやるからな。頼むぜ。とりあえず「はじめに」を熟読して今後の予習、復習の計画を立てろ、との指示なので、