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我が家を売ろうか悩み中。『急遽、築35年の我が家を売ろうと思った訳』我が家は7年前に中古で購入約築35年の中古の戸建て住宅だ当時、新築された方は社長さんだったようでお金をかけ設計士を入れて建築されたためか古いが今でもしっかりし…ameblo.jpちなみに7年前に購入した中古戸建て。めちゃくちゃ気に入っているこの査定が不動産屋さんから出た。大手の不動産屋さんに査定を依頼したちなみに購入価格は5,200万円!んで、査定を見てみると、、、、、土地基準価格、4,100万円おー、まぁま
こちらはJP4資産バランスファンドより届いた運用報告書です。このファンドにはポートフォリオ構成によって「安定コース」・「安定成長コース」・「成長コース」の3種類があります。安定コースは安全資産と言える国内債券が55%過半を占めており、逆に成長コースは株式組み入れ率が70%となっています(安定成長はその中間です)。こちらは安定コースを保有中ですが、報告期間(2022年7月~2023年1月)は国内債券が足を引っ張る形で2.8%のマイナス、3コース中でワーストでした本来、安定コ
こちらはDIAM世界リートインデックスファンドからの運用報告書です。報告期間は2013年6月から12月にかけてで、ちょうど米国の長期金利がひとまずピークアウトした期間にあたります。長期金利がひとまず落ち着き、リート価格が上昇したことや主要通貨に対して円安となったことから基準価格は6%の上昇となりましたここ5年間の基準価格推移はこちらです。コロナショック時に急落した後は適温相場下で基準価格を回復させ、その後は一進一退の状況が続いていましたが、直近では円安が運用面での追い風と
やや報告期間が前ですが、こちらはJP4資産バランスファンドからの運用報告書です。このファンドはマザーファンドの組み入れ比率によって、国内債券中心の「安定コース」、国内外の株式中心の「成長コース」、両コースの中間「安定成長コース」が用意されています。3コースの2023年1月から7月までの運用成績は以下の通りです。安定コース・安定成長コース成長コース円安や国内外の株高の影響を受けて成長コース優勢の傾向が続きました。…というより、むしろ米中対立やコロナ・ショックの最悪期を除き、