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6時限目・7時限目の内容です。今回は坂道発進とS字走行を教わりました。これぞ教習所!って内容ですね笑坂道発進は基本的にはマニュアルの普通車の発進方法と同じです。1.坂の途中にあるポールに合わせて停車。ギアをニュートラルにしサイドブレーキを引く。2.ギアを2速(積載時は1速)に入れ、半クラッチ状態でアクセルを踏む。3.エンジンが程よい回転数までいったところでサイドブレーキを解除して発進。4.そしてお馴染み、警笛鳴らせの標識に従ってクラクション2回。私の教習所は右折後すぐに坂道になる
こんにちは、友禅です^^そうそう、昨日の買い出しの記事で、言いたいことがあって。私軽トラを運転していた訳ですが、私の町は「坂の町」と市が売り出すくらい坂が多く。(↑どんな売り出し方!?笑)信号で坂の途中で止まることも多いのですが、かなり多くの車が、軽トラの後ろに、ビタッと止めるんですよねぇ(笑)最近の方は「軽トラがマニュアルである」故に発進時、下がることもあると、知らんのか?基本的には「坂道発進」で、対応するわけだけど!ちょっと操作ミスで下がることもある
アウディA3の気に入っているところ。それは、、、アイドリングストップとサイドブレーキの相性です。この数年の車にはアイドリングストップかほぼ標準装備ですが、これがメーカーによっては「なんでやねん⤵️」とツッコミたくなるような制御をされています。ブレーキ踏んででエンジン停止状態になったらアクセル踏むまで止まってて欲しいって事です。ブレーキから足を離したり、Nレンジに入れたりしたらエンジンが再始動するのは嫌いですこれがアウディでは実現してますサイドブレーキは、フッ
さあ、だんだん、自分の本筋(主テーマ)に入ってきていますが、本日のテーマは、カロスポでの坂道発進です。え、そんなの、教習所で、やってくださいよ~!!!て、言わないで下さいね。これ、ほんとに難しいんです。初めのうちは、自分は、どうしても出来なくて、「ありゃりゃ、しばらく、MT運転しないうちに、下手になっちゃったんじゃないか?」と心配になりました。まず、一つ目に、お断りしないといけない点ですが、自分は、坂道発進の時に、ハンドブレーキを引いての発進とかは
東京オリンピックのチケット申込みで、30枚×2名=60枚のネット申込み。これだけ申し込めば、1試合ぐらい当るだろうとタカをくくっていたのですが。みごと60枚全部外れてしまったポップです。8月に予定されていると言われているチケット申込みの復活戦に期待しています。オリンピックの雰囲気、1試合でいいから味わいたいですよねぇ^^さて、前々回の記事「カロスポのMTで坂道発進。>これ、すごく難しいんですけど、どうしてなの?」で、触れたように、国内仕様