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うめだ花月昭和61年2月中席のポスター。この席は平参平芸能生活50周年記念公演で、「長いなが~いアーホーぐらし」と題して、豪華メンバーでの十日間。漫才・落語は桂文珍、阪神・巨人、大助・花子が看板で、他に桂小枝、ハイヒール、まるむし商店で今のNGKとあんまり変わってないなと。ポケット・ミュージカルスがなしで、代わりにバラエティショー「40001回目のステージ」(演出檀上茂、構成栗田国人)で、平参平が主演で歌や時代劇コント。南喜代子、島田一の介、未知やすえらが出演。吉本
年末に色々あるね。まず、坂田師匠が天国へ。小さい頃から見てたからやはりショック!!それと、Aぇ!group(旧ジャニーズ)の福本大晴くんがコンプライアンス違反で契約解除??一発退場のコンプライアンス違反て何?謹慎じゃなく契約解除はそうとうだよね。余程の事があったんだろうなぁ。理由は発表してないから何だかさっぱり分からないけど「当該事象の詳細につきましては、当該関係者の方々のプライバシーならびにご意向を尊重し、公表を控えさせていただきます」と言ってるという事は
私が中学生の時の日曜のお昼のお楽しみは、『あっちこっち丁稚』を見ることでした。吉本新喜劇の役者さんも、たくさん出てました。舞台は、大正時代の洋菓子店・月菓粋木金堂。そこの丁稚たちの爆笑喜劇でした。木松を木村進、寛松を間寛平、利松を坂田利夫、そして店の主人・五郎造を前田五郎、ご寮さんを山田スミ子らが、主な出演者でした。大番頭には、まぁ~ぁあごきげんさんが口ぐせの谷しげる、玉ねぎの祟りこと、~よ、わ~れ~!の室屋信雄らも人気がありました。また忘れてはいけないのが、ご寮さんがヒステリック
あけましておめでとうございます新年一発目でまたお笑いネタ大晦日のガキ使は大幅リニューアルして最高におもしろかった!正直一昨年の「笑ってはいけない」は結構飽きていたが今回はおもしろい企画は残しイマイチ企画は全部廃止特にラストの大仕掛けは金かかってる割に笑いが少なかったがそれも全部なしキャスティングと企画の中身でしっかり笑いをとっていました