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先日、担当ソーシャルワーカーに頼まれ、5月に養親認定を受けたばかりのご夫婦をうちに招いてお話する機会がありました。くぷくぷが寝静まった後にやって来たそのご夫婦は、イギリス人の旦那様とニュージーランド人の奥様という国際結婚カップルでした。お二人はFosteringforAdoption(FfA)を希望されているとのことでした。FfAとは、誕生時や保護された時点でまだ今後の方針が決定されておらず、養子に出される可能性もあるけど産みの親の元へ戻る可能性もあり、その方
「大谷さ〜ん」のニュースより「宇治山田商業が2回戦敗退」の方が気になります。今朝8時30分開始💦昨日の大雨が降らなかったら私はリアルに👀👀👀見れたのにクソっ‼️録画では気持ちが萎える。でも仕事が始まっているから(−_−;)私の応援が無かったから負けた😭😭😭スタッフに「私が応援していたら」と言うと「ハイハイ」って((((;゚Д゚)))))))高校野球、野球留学って意味不明な制度が罷り通って時代に県立高校なんだよッ‼️夏を期待します。今回は「東京新聞」が問題提起、考えさ
長年、薬害に取り組んできた小田原市議の城戸佐和子さんのお話を是非、聞いてください!大谷選手の結婚報道に隠れて、大変な法律が制定されてしまった!と勘違いしていましたが、まだです!案が出されたところでした。これから話し合いが始まりますが、絶対に通してはなりません!小田原市議:城戸佐和子吉野敏明銀座数寄屋橋交差点街頭演説小田原市議:城戸佐和子吉野敏明銀座数寄屋橋交差点街頭演説修正版応援弁士小田原市議:城戸佐和子みも_サンチャンネルmimo_sun
「緊急事態条項」の危険性は、このブログを読んで下さっている皆さんなら、既に理解していらっしゃるかと思います。それを阻止する為に、各地で、街宣やデモ、チラシ配り、ポスティングなどの活動が行われています。しかし、私達は、これに捉われていて、密かに似たような内容の法案が進められているということを知らずにいました。いくら国が無茶苦茶な事を押し付けてきても、地方自治体で、守ってくれる仕組みがあった筈です。それを壊すような法案がまとまった事がしれっと報道されたそうなのです。
R6年度(2024年度)予算についてまとめておきます。日本共産党東村山市議団は予算に反対しました。討論に沿ってその理由を説明します。前提となる予算については市が作成している概要をご覧下さい。6yosangaiyou.pdf(city.higashimurayama.tokyo.jp)誰一人取り残さない・・・東村山市は予算のポイントとして「SDGs未来都市として、多様性・包摂性のある持続可能な東村山市を目指し、経済・社会・環境の三側面で新たな価値を創造するとと
地方自治体の首長は、2選、3選はあたりまえ、4選以上の多選が多い。確かに、選挙なので、選挙民が選んだのだから、文句はないが、投票率が低迷してるから、本当に支持しているのか、疑問である。アメリカ合衆国の大統領は2選までと決められているし、韓国の大統領は再選されることはできない。国のトップと日本の地方自治体のトップと単純に比較することはできないが、多選の弊害があるから、縛りを設けていると思う。多選があたりまえになっていると、投票に行こうという行動もしなくなる。そ
最近、「三権分立」という言葉がトレンドになっている。検察官の定年を65歳に引き上げる法改正案が、本来、政治機能を監視すべき「検察官の独立性が脅かされる」と批判が起きている。「三権分立」の「行政」、「司法」、「立法」の「司法」の役割の一部を担う検察が「行政」にコントロールされては「三権分立」にならないということだ。さて、この「三権分立」という言葉、どこまで皆さんは理解できていますか?聞いたことはあるし、学校で勉強をしたし、何となく理解はしているだろう。しかし、実際、自分の住む自治