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こんにちは~ぽかぽか陽気の一日今日はグラドカバーとしてお庭の一番人気のキャットテール冬のお手入れをしました22年10月お庭の入り口のキャットテールこの後地上部はなくなります冬になるとこんな風に枯れたかと思うくらいの姿になってここで初めて植えた人は枯れたかと思って抜いてしまう人が多いよねキャットテールは地下茎を伸ばして殖えていく上物を全部どかして刈り込み開始
一昨日、昨日の続きで「以前は庭にあったけど、今は育てるのをやめた宿根草」を書いてみます。今回は「元気に育つけど増え過ぎで困った」タイプ。ウチの庭の花壇はそれほど広くないので、増えるスピートが早い植物は難しいです。(写真はどれもウチの庭で育てていた頃に撮ったものです)◯フジバカマ日本原産の超有名な宿根草で秋の七草のひとつ。間違いなく元気に育ちますが、地下茎ですごい勢いで増えます。これが咲くとチョウが集まってくるので、フジバカマとブッドレアがあると庭が楽しくなります。群生していっぱい
ご訪問ありがとうございます。かよばあちゃんです。息子夫婦・孫娘2人、かよばあちゃんと夫の老夫婦が廊下つながりで同居中57歳で正看護師になった私は、独自の健康法で元気になりました。元気になった要素の一つが家庭菜園です。無農薬野菜作りの経験や野菜のレシピ、健康法など色々なことをつぶやいています。畑や家庭菜園でスギナはかなりの嫌われものですよね。地下茎で増えるので、取っても取ってもなかなか絶滅しませんから。でもかよばあちゃんはスギナの
涼しくなって体調が回復してきました(・∀・)でもまだいくら寝ても眠い感じが…猛暑が続くとそんな感じになりませんか?ベランダに出しっぱなしで日光浴させているサンスベリア。ある日見ると…子株ちゃんがΣ(゚□゚)!なんかいっぱい出てきた!これは葉挿ししたのが芽を出したのか?地中がどうなっているのか確認&植え替えたほうがいいかもしれないと思い、掘り起こし。こ、これは子株たちが凄い数(;゚Д゚)水で洗ってみると…Σ(゚□゚;)なんと!左は本株です。子株ちゃんとちゃん付けが似合わないくら
こんにちは今日はとっても涼しい🍂やっと秋到来🎃🍁🍄🌰です。テラスのレンガ上の鉢🪴。この鉢植えアガベアメリカーナかなり大きく1人で持ち運べないため数年放置していましたが、栄養不足か、葉が黄色くいたんできたので限界かと思い、やっと植え替えすることにしました(•̀ᄇ•́)ﻭ✧本当は地下茎が伸びて子株ができるのに、鉢が壺型のため上にでれず、ぐるぐる🌀ぐるぐる🌀(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡っと鉢のなかでトグロを巻いていました。🐍🐍🐍🐍🐍🐍太い地下茎からは、
陽気も暖かくなり作物もそうだが、草の勢いもまた凄い。農家にとって天敵とも言えるのが雑草だ。敵というか雑草は代々その土地に生えてた在来種なのでその土地に余所者の野菜の種を撒いて作物を育てようってわけだから厳密に言えば逆なのかもしれないが…😅まぁそんな雑草の都合とかではなく、我々人間の都合で今回話を進めていこうと思う。この雑草の中でも一二を争う位厄介な奴がこいつだ。そう。田んぼなんかでよく見かけるカヤツリグサだ。カヤツリグサは稗(ヒエ)と同様イネ科の雑草で繁殖力が強い。草よけにマルチと
ラズベリーのトゥラミーンの株分けに挑戦しました。株分けとは、植物の株自体を切り分けて、1株を複数株に分ける増殖方法です。草花では一般的に行われていますが、果樹ではなかなかできる物がありません。挿し木のように大量に個体数を増やす事には向きませんが、ある程度育てた子株を切り離せば、いきなり大きな株が手に入るのが利点です。鉛筆のような苗木がこのように1年で立派に成長しました。ブルーベリーと同じく、木苺も地下茎が走り、地面から茎が立ち上がる株立状になります。昨年までは1本の細い茎で立っていた株
八ヶ岳でも昨日は寒気が緩み、とても暖かい1日でした…って言っても、お昼過ぎでも、外は9度でしたが😅…慣れとは、素敵なものです😁さて、前回は、こぼれ種で広がり過ぎる植物のお話でした。今日は、さらにやっかい(?)な、地下茎で広がり過ぎる植物をご紹介します😅まずは、リシマキア“ファイヤークラッカー”↓白い芍薬の両脇に伸びている、銅色のシックな葉の植物です。銅色の葉が、↓の、斑入り大紅ウツギのピンクにもよく合っていますよね😊↑は、テラスの上から撮った写真です。左側に見える銅色の一画が、この
ブルーベリーの増やし方としては、枝を切って根を出させる挿し木、不要な品種の根に増やしたい品種の枝をくっつける接ぎ木、そして親と同じにはなりませんが種から育てる実生が一般的な方法です。しかし、リスクこそあるものの上手く行けば、どの増やし方よりも早く戦力になる株を増やす方法として株分けがあります。挿し木も接ぎ木も実生も苗になった時点では小苗ですが、株分けはそれなりに大きい株を増やす事ができます。株分けは地下茎で増える花やハーブを育てている方には一般的かも知れませんが、果樹ではあまりできる物はあ
週末、貸し農園で野菜を作って楽しんでいます今日は、畑の端っこに作ってある、あぜ板で囲った菜園をご紹介します畑の一番奥に田んぼとあぜ道の間仕切りに使うあぜ板で、5つに仕切った菜園ですこの囲いの中では、球根類(地下茎)やハーブを育てています手前の仕切りからご紹介します。みょうがと葉ネギ土の中で、みょうがが眠っています夏の薬味に欠かせないみょうがは、土の中で生きている地下茎でもうすぐ新芽が出てきます葉ネギは刈り取っても又すぐに新しい葉が出て
こんにちは。げんきファームです。げんきファームはいくつかの班に分かれています。トマトを作る班、花苗を作る班、草刈など環境を整える班。基本的にはその班ごとで仕事をしますが忙しいところにお手伝いに行ったりします。その中でも鬼灯の仕事はすべての班が集まって一緒に仕事をする数少ない現場になります。今回はまず地下茎を掘って調整をしていく作業をしていきます。鬼灯は去年の8/19にわたくしが嫌々…違う。はるばる別府まで行って播種したものも含まれています。掘る前の畑は
肥料撒きもあるのだけども今日はそれおいといて、第二回タケノコパトロール。4日ぶりです。やっぱり出てますねえ…ここなんか竹林から20m以上離れてるんですけど地下茎が張り巡らされてるんですねぇ。(汗)結局今日の獲物は25本。前回の21本よりも多いって…もうね…いい加減にして欲しい。肥料撒きにも行きたいんだけども帰宅して皮剥き。10本ほど皮を剥いたら剥いた皮でコンテナが2杯満杯。こんなのを家庭ゴミで出したら袋がいくらあっても足りないけども我が家は幸いにして畑の一角に置いとけば自然に帰る
セネシオ属七宝樹Senecioarticulatus2021.12青緑色の棒状の茎に、不定形の葉をつける姿がおもしろいセネシオ属の多肉植物茎は数節にくびれているが肥料分が多いほど1節が長くなる厳しく育てると1節が短く可愛い姿になる日当たりも関係してる地下茎から子株を出して増える2017.5購入時後ろ七宝樹手前七宝樹錦ずっと欲しくてやっとネットで購入したらその後立て続けにフラワーショップで出会うという💦今は沢山普及しましたねフラワーショッ
見にきてくれてありがとうございます(´∀`)グランドカバー色々と試そうキャンペーン第2弾は、クローバーですクローバー、植えちゃいますよ!地下茎で広がっていくので、要注意と書かれているサイトがちらほらあるのは承知の上ですだって可愛いんだものあと、土むき出しの部分は泥跳ねがすごいので、むしろどんどん広がってくれる仲間を探していたのです。踏みつけにも強いので、怪物(長男)と怪獣(次男)が動き回ってもハラハラしなくて済みそうですあと、クローバーは緑肥にも使われるくらいなので、この荒れ地を豊
ふきのとうの花とフキが一緒に混じってる!フキの葉がでる季節になりましたね名前からしてふきのとうとフキはもしかして同じ仲間なのだろうか?そんな疑問がわいてきましたうちではふきのとうの花が成長していきあとからフキの葉が成長して混じっていました~こんな感じいつもなら5月連休に取れるイメージしていたのですが今年はものすごく早かった~ですフキの葉に混じってふきのとうの花が大きくなっていますユミが横に伸ばした手くらいの高さがあるのです早
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、昨年春からベランダ菜園で育てている2年目のミョウガが発芽した様子と、昨年の振り返りについてアップしてみたいと思います~ベランダ菜園の通称「コンテナエリア」で、今年2年目となるミョウガから新しい芽が出ているのを発見しました~しっかりとそれとわかるものが1つ。その他にちょこっと
7月27日お花が終わったサンスベリア。開花前からサンスベリアの古い葉が、しっとりシナシナになって枯れる、という件が発生しておりお花が終わったら植え替え予定でした。鉢にぎゅうっぎゅうギチギチだったので、根腐れしちゃったのかも無事お花が終わったので、いざ!植え替えです…………ぜえぜえ(;´д`)重い、、硬い、、、、根が強くて、なかなか鉢から出せなくて株も重いし鉢から出すだけで汗だくになってしまいました。こんな力仕事、次回からは一人じゃ無理だ。鉢がゆがむほど根が張っていたから
竹の花は100年に一度咲くと言われています。こんな感じで。稲穂のような花。ぶら下がっているのは雄しべ竹や笹は花が咲くと枯れてしまうようです。新しい世代に生を譲ル世代交代のような現象ですかね。つまり個体の寿命が近づくと花が咲くのかな?竹藪や笹薮は地下茎で繋がっている一個体なので、一斉に咲き一斉に枯れます。非常に珍しい現象ですが、場所を変えると以外に目にします。自分は一年間で難解か観たことがありますがもしかしたら近年は花の周期なのかもしれません。更に珍しいのは上の写真の竹の実です。丁度稲
祖父母が育てているブルーベリー(多分パウダーブルー)にサッカーを発見しました。サッカーとは、株本体とは少し離れたところから生えてくる茎の事です。本体とは地下茎で繋がっており、一般的には、株の形を乱すため、切り取られてしまう存在なのですが株分けをする事もできます。今回は、せっかくなので株分けをしてみます。挿し木のように大量に増殖できる増やし方では無いのですが、いきなりある程度のサイズがある苗木を作る事ができます。このように株とサッカーの間にスコップを入れて掘り上げようとしたところ、地下茎が
この↑植物の名前が分かりません。見た目には斑入りのヤブランとかに見えそうですが斑入りヤブランは別に育てていますので知っています。(*^^)v検索する中で水晶蘭、スノードラゴン、斑入りコヤブランなどの名が出てくるのですがどうもシックリいかず分かりません。花の色は白とも言えず淡紫とも言えず植物の名を同定しかねています。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてくださいませんか?斑入りが爽やかでお気に入りなのですが花壇の中に植え込ん
春の嵐、思っていたほどひどくはならなかった。雨が止んだ隙に少しだけ庭に出てみたけど、大丈夫そうでした。大雪で去年植え付けた木や果樹が折れてからというもの、天候が荒れるとなにかと庭が心配になるようになりました。あれ心に大ダメージをくらいますね...今年はちゃんと対策を取ろう。今年の春に植えたプランタゴメディアヨーロッパで自生しているオオバコの一種とのこと。オオバコは雑草として名前は知っているけど、気に留めてみたことはありませんでした。もともと日本に自生しているオオバコ(p
姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン、アヤメ科ヒオウギズイセン属)は、檜扇水仙(ヒオウギズイセン)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ)の交配種から生まれた雑種の花です。この花、見た目は鮮やかで、扇を開いた様な花を付けるため、豪華絢爛なのですが、毎年のように地下茎の球根が増えていき、ホッタラかしているとアッと言う間に広がって、そのうちに手のほどこそ様が無く、野生化してしまう植物なのです。適切に管理した花壇などは良いのですが・・・・・確かこの花の栽培を禁
今年最初のスギナとの戦いは、短時間でしたが2日間行いました。2024.04.06撮影春の訪れと共に、色々なモノが、目を覚まします。その中には、菜園にとって厄介なモノもあります。それが害虫や雑草です。ここ数日で菜園の周囲にスギナが、数多く芽を出してきました。特に、隣と接する場所には、多くのスギナが生えてきます。昨年より数と広がりを感じ、早めに退治する必要がありそうです。(上.通路の様子、左下.スギナ、右下.土筆)写真上:当初、スギナが生えている場所は南東の端だけでしたが、その後一時菜
今年も雑草との格闘シーズンがやってきました。今年、いちばん頭が痛いのが、上の写真の「ハマスゲ」です。地下茎による圧倒的な繁殖力で、最強(最悪)の雑草とも言われているとか。単に地上部分の草を抜くだけでは全く追いつきません。地下に潜っている球根のような地下茎(写真のコブのようなもの)を除去しないと、いくらでも生えてきてしまいます。抜くのもダメ、掘り出すのも大変・・・といろいろと対策を考えた結果、ザルを使って土ごと除去する作戦を思い付き実行。根の下までやや深めに土ごと堀上げます。
こんにちは~お日様が時々雲の中に入ると風が爽やかでホントに涼しかったそれにしては日焼けしたみたいに顔がヒリヒリするぅバックヤードの片づけ裏からの草の侵入を防ぐため以前フェンスを作ったんだけどねその時フェンスの向こうならいいだろうと行き場のなかったアップルミントを植えちゃったのがことの始まりフェンスの裏側はこんな感じ普通に考えただけでも地下茎で侵略してくるよねなんでその時
これランナー。地表面の茎です。地下茎はライゾームと言います。こんなに伸びています。新天地を探しに出たのだと思います。ズッパリ切りますけどd( ̄ ̄)芝生の刈込み時ブロック塀のキワはギリギリまで芝生を植えずに移植ゴテぐらいの(5〜10cm程度)素掘りの溝を作っておくと水はけも良くなり、伸びてきたランナーの処理も楽です。ランナーはカットした方が庭がしまって綺麗に見えます。