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Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日紹介した、ボーダーガーデンに5本まとめて植えたカサブランカ今日、2つ咲いちゃいましたぁ~(*^▽^*)今朝まで結構な雨が降っていたおばさん地方ですが、花開いたのは雨が止んでからだったのか?花粉で汚れる事もなく、綺麗に開花していました。東海地方もそろそろ梅雨明けしそうです。残りの蕾も雨に打たれる事もなく、綺麗に咲いて欲しいなぁ~と思います。
何を植えても枯れてしまう花壇の恐怖、、、じゃなくて共通点(笑)「うちの花壇は何を植えても枯れるんですよ、雑草だけは元気に育つんですが」というご相談は一年を通してかなりの数あります。ご相談の段階で花壇の写真を何枚かメールしていただきます。・植えてある植物の状態・表面の土の状態・花壇の状態・花壇まわりの環境これらの写真で原因の特定ができます。このようなご相談、改善のご依頼を何件もお受けしてますと、何を植えても枯れてしまう花壇には共通した問題があると分かるんです。共通点は「花壇
今は、子供たちが外で遊べなくなっている。もっと外に出て、土に触れていく生活に戻りたい。土に触れる生活が心身の健康につながる。抗ストレスの妙薬は「土壌」にあった:研究結果リンク以下引用土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある──。そんな研究結果を、米国の研究チームが発表した。アレルギーやメンタルヘルス障害の原因のひとつとして、わたしたちが泥や土に触れる生活から離れたことも影響していると示唆されている現代社会では、われわれ人間の大部分が農業や狩猟採集
「食と農」の博物館に行きました5年生の稲花タイムは、東京農業大学「食と農」の博物館での特別展示「美しき土壌の世界」を見に行きました。今日お伺いした1組には、東京農業大学農芸化学科犬伏和之教授が、わかりやすく解説してくださいました。教授に説明してもらうなんて贅沢!質問もたくさん出て、教授にも褒められてしまった子どもたちでした。明日は5年2組が訪問予定です。
数年前くらいからよくシリカ水が体に良いとよく聞くようになりましたがシリカってなんだろうと思いふと調べてみましたシリカとは・・・カルシウムや鉄などと同じミネラルのひとつ。特に土中にたくさん存在し、降った雨がシリカを抱え込んで湧き出すため、シリカを豊富に含んだ土壌から月日をかけて湧き出た水を採水した水にシリカが多く含まれている。土の中に多く存在するんですね土壌の栄養を吸って育つ米や麦などの雑穀類、芋類に多めに含まれているまた上の説明にもあるように、降った雨が土中に
こんにちは!今日は少し曇っています。今朝、待ちに待ってたPh測定器が届きました思ってたよりでかいイメージでは体温計の少しでかいくらいのサイズを想像してましたが、結構大きかったです。説明書ではまず、土を湿らせてとのことですので水やりをします。いざ測定です。結構深くまで刺しました。そして、計測器をみると何も変わっていないそれともこの土壌が中性ということなのか説明書では20分から30分針が安定したら目盛を読み取ってとありますが、正直動きが微妙過ぎて動いている感じがあんまりない
レイズドベッドガーデンに土を入れました。去年のアダルトクラスで習った、土のレシピは、🔹1/3コンポスト🔹1/3ピートモス🔹1/3バーミキュライトです。コンポストは、土の肥料部分。植物が元気に育つための大事な栄養素です。ピートモス(英:Peatmoss)とは、ミズゴケ類などの蘚苔類、ヨシ、スゲ、ヌマガヤ、ヤナギなどの植物が堆積し、腐植化した泥炭(でいたん)を脱水、粉砕、選別したもの。とウィキペディアにあります。ピートモスそのものには、栄養分は全くなく、土中の水分や栄
電車のつり革を掴むワイの図やん(クズ)なぜかフォローされてびびったwwwリア垢にも回ってきてびびったwww千○士やばいって聞く(白目)失踪アニメ……あぁ追いピアノかな?(クズ)1話からすごかったな…(白目)八雲ママ~〜🤱今更本名知ったよ(クズ)土壌おじさんwwwwwwヨリトレイン懐かしいwww
こんにちは!べじ子です今日は緊急事態宣言も解除されたということでお庭も解禁ー笑今年はコロナの影響でお互いに行き来を控えていた、いつもお世話になっている仲良しご近所さんが梅を取りに来てくれましたうちの梅の木は大きくて、私ひとりじゃ取り切れないので、毎年収穫しに来てくれます。木の中に居る赤い方がご近所さんです今日も全て任せきりだったけど、マスクをして少し離れたところから、最近の仕事の事情などを伺ったりしてました。べじ子は3月後半くらいから自粛
今回は、土壌中の養分の役割と、過不足により現れる症状について学んでいきたいと思います!とりあえず今回は特に土壌中で不足しやすい窒素、リン酸、カリについて説明します。窒素、リン酸、カリは肥料養分の中でも特に重要なので、「肥料の三要素」と呼ばれます。《窒素》窒素(N)は、作物体の構成成分であるタンパク質をつくるのに必要で、作物の生育・収量・品質に最も影響を与える要素です。土壌中の窒素は有機態窒素と無機態窒素に大別されます。有機態窒素…土壌中の大部分の窒素形態。作物残渣、堆肥、有機質肥料