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一度投稿していたのですが、続きの記事を書く時に自ら消去してしまいました〜もう一度投稿します。ごめんなさい🙇♀️私は子供の頃から引っ越し人生を送っています。今までに引っ越した回数は25〜6回。子供時代は転校で苦労をしましたが、結婚してからは実際に自分が住む場所を選んだり、住居の売買の経験を積んできました。この20年でマンション2軒、一戸建て2軒、ハワイのコンドミニアム1軒の売買をしましたが、投資目的と思ったことは一度もなく、人生の節目、必要に迫られてしてきただけですが、ラッキーな
欲しい土地が見つかり、不動産屋さんを通して売り主さんに値下げ交渉を持ちかけてもらいました売り出し価格は2000万円台後半。それを今の値段より250万下げてくれという無茶振りをふっかけ、不動産屋さんにもめっちゃ抵抗されました。「え?○○万!?それはあなた無理ですよー!いくらなんでも無理!」と、それはもうすごい抵抗(笑)無理かどうかは聞いてみないとわからんでしょー?なんで交渉する前からそんなに嫌がるのよ仲介しているんだから中立の立場でしょ?・・ん?あれ?この人中立じゃなかったーー
購読しているWallStreetJournalの紙面に、今朝はハワイ島の記事があった。珍しいので、読んでみると溶岩の被害のリスクが高いプナエリア、手頃な価格で買えるとあって、本土からの退職者にも人気があるとか。ハワイアンパラダイスパークでは危険ゾーン3で比較的安全な地域、2000年から家の転売価格が800%近くも上昇しているという統計が出ていた。危険ゾーン1や2ではリスクが高いので政府の資金で住宅を建てることは禁じられており、私有地にある道路については
画像は話に関係ありません工務店が私達の代わりに土地の値段を下げてもらえるよう、不動産屋に口利きしてくれることになり、ドキドキしながら連絡を待っていました!そして比較的すぐに連絡が入りました。というのも、私達が交渉している間は他の人から同じ土地について問い合わせがあっても保留にしてくれているからですで、交渉の結果は・・150万なら値引きする。それ以上は無理!との回答でした私達の希望は250万の値引きだったので、いい線をついてきましたでもその時は、それって値引きありきの上澄みを