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NHKの土曜ドラマ『ひとりでしにたい』が全6話で幕を閉じました。けれど見終わった今、正直こう感じています。「これって…本当に“ひとりでしにたい”話だった?」そう思った方も少なくないのではないでしょうか。私自身、最終回を観終えて、なんとも言えない虚無感とモヤモヤが残りました。まあ、実際には3話あたりからもうそんな感じは始まっていましたが...その理由を、今までの放送を振り返りながらまとめてみたいと思います。■漫画原作はおそらく“ネタありき”で始まったもともとの
「ひとりでしにたい」は、どこへ行った?第5話を見終わった直後、ふと浮かんだのがこの疑問でした。もともとは、「終活」や「孤独死」を見つめる作品として始まったはずのこのドラマ。ところが今回に限っては、もはや“死”も“孤独”も、主題としては背景に引っ込んでしまったように思えます。でも、それでも私は今回の話をとても印象深く受け止めました。なぜなら、「ひとりでしにたい」よりももっと手前にある、「ひとりで生きてきた人が、誰かとどう関わるか」という深い問いが描かれていたからです。その中心
ドラマひとりでしにたい最終話冒頭、あれ?なんでナスダくんがナルミん家にいるんだろう・・・・っていうのが疑問のまま、ナルミがナスダを論破しにかかる・・・・キミは中二病だ!と、断言するが、ナスダくんに「これから市場価値が下がるナルミと、自分との差は広がるばかりで、今自分を手放すのは得策ではない」と理論武装の返り討ちにあい、『付き合う』ことにそして、義妹から突如「彼氏できたんですか」とプライベートに踏み込んだメールが来て驚愕!戦慄!!義理のきょうだいとの付き合いって、なか