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2023年10月7日・8日の静岡県浜松市北部出撃レポの続き。2日目の2023年10月8日も、別シリーズでアップしていきますね(^^)2023年10月の静岡県浜松市北部、三ケ日・気賀・井伊谷・天竜二俣・浜松城出撃速報レポ『昨日は、天竜浜名湖鉄道乗り鉄旅!三ヶ日・気賀・井伊谷・二俣に出撃!』昨日2023年10月7日と、今日2023年10月8日は、静岡県浜松市の北部、浜名湖の北側に、プライベートで出撃して来ました(^^)昨日は、新所原駅からスタ…ameblo.jp
日曜日に1号・2号・3号と3人揃って、前橋市にある『るなぱあく』に行って来ましたコロナ禍前に行ったのが最後で、3号は『るなぱあく』デビューです昭和レトロ感が漂うが、小さな子には安心して楽しめる遊園地です🎡にっぽんいちなつかしいゆうえんち-LunaParkるなぱあくにっぽんいちなつかしいゆうえんちるなぱあくは群馬県前橋市にある素朴で小さな遊園地です。子どもからお年寄りまで3世代にわたって愛され、大型遊具は50円、小型遊具は10円で乗車が可能です。www.lunapark-maeba
2023年1月28日沖縄旅の三日目は「おきなわワールド」を観光しています。「玉泉洞」で、素晴らしい地底の世界を堪能した後は「琉球王国城下町」を散策します。赤い瓦にシーサーが見守る沖縄の家の風景が素敵です。爽やかな風が吹き抜ける居心地のよさそうな家屋ですね。生垣のハイビスカスの花が沖縄らしく感じます。所々の家が体験工房になっていて楽しそうな雰囲気になってます。ガジュマルの木の木陰もいい感じです。あ、ショーの時間になりました
先月の熱海大観荘に続き、病人の療養を兼ねて今月も温泉に行ってきました。今回も私のメモですので詳しいレポではありませんが、よろしければお付き合い下さい。今回は、神奈川県内の人気スポット、箱根湯本。駅から歩いて10分以内でしょうか。『吉池旅館』に1泊しました。こちらも大観荘さんのように、庭園の美しいお宿です。大観荘さんほどのお宿ではないので、チェックイン後スタッフさんがお部屋へ案内して下さるわけではなく、自分で行きますチェックインは14時です。305号室
きょうから、軽井沢タリアセン内に移築保存されている旧朝吹山荘「睡鳩荘」の新年度一般公開が始まりました。1931年(昭和6)、米人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計。国登録有形文化財。11月下旬まで公開いたします(見学には軽井沢タリアセン入園料大人900円が必要。またイベント開催時は料金が変更あるいは見学できない場合がございます)。実業家・朝吹常吉(三越社長等歴任)が旧軽井沢に建て、フランス文学者で常吉の長女・朝吹登水子氏らが2000年代初頭まで使用されていました。朝吹家より寄贈。家具
港町に夜の帳が訪れて…美保館本館に明かりが灯されます。◆美保館本館◆(国登録有形文化財)左が本館、右が旧館。美保館は明治38年(1905)の創業で、本館は明治41年(1908)に建てられました。旧館は昭和7年(1932)の築造。旧館は美保館の前身とも言うべき廻船問屋「和泉屋」の跡地に建てられたもの。現在、本館は食事会場として、旧館は1日1組限定の"別邸離れ-HANARE-"として営業。そして、本館は夜にBARとなります。格天井
富士市本町国登録有形文化財「旧加藤酒店店舗兼主屋」さんをリフォームしたお店『BAR×KAPPOUみかん』さん。ランチの鯖の味噌煮膳をいただきました。ごはん・お味噌汁・おしんこ・卵焼きがついていました。サラダやおひたしの前菜。とっても大きい鯖の味噌煮!ランチメニューはこちら。カウンターに座りました。食後のコーヒー付き。そしてデザートにプリンも注文。昔ながらの味た。入り口付近の席。入って左奥にお座敷があります。きっと夜の呑みもいい感じでしょう。
箱根湯本温泉吉池旅館宿泊メモ朝食です。昨夜と同じ放心亭の同じお席に通されました。朝も非接触型非接近型接待で、お席に着くといろいろ乗ったお膳が到着。アサリのお味噌汁は火を付けていただけるので、最後まで熱々。御飯のお供もこれだけあれば普段を考えれば充分。どれも美味しかったです。蓋付きの煮物椀、あれまさか昨日のビーフシチューと思いましたが、見た目が似てるけどまさかですよね鶏肉でしたお席は庭園を見渡せる窓側で、とても良かったです。正面。私の泊まったお部屋
こんにちは今日は4月1日、4月1日と言えば、各地あちこちでは入社式、官公庁では辞令交付式などが行われたようです。本市でも市役所職員として34人のフレッシュな方々が入庁されました。多くの皆さんは、今、緊張と期待のなか、新たな場所に立たれたかと思います。どうか、萎縮せず伸び伸びハツラツと、しかも誰にでも備わっている強みを見つけて頑張ってください。きっと、新人の皆さんの発想が職場の潤滑油になっていくと思います。新人に限らず職場の人事異動は、そうやって新陳代謝を繰り返しながら、
(2023年度-No.55)行った日:2023.8.21(月)ブログ作成日:2023.8.23(水)************************6時過ぎスタートの今回のドライブ記舞台は岡山→鳥取→兵庫の山間部ですまずは経路地図を見てみると鳥取自動車道西粟倉で降りたらすぐにあるみちの駅「あわくらんど」と日産オーラ4WD裏を流れる吉野川の渓流から心地よい風が吹き上げ風車を軽快に回します気温26度エアコンを入れるか窓を
旧槙野地小学校国登録有形文化財登校する生徒目線明治七年に創立。現存の校舎は昭和二十五年のようです。現在は観光施設。
福井市中心部住宅街の真ん中で、すぐ横には幹線道路が走っているというのに街の喧騒とはかけ離れた森が広がっています。その森は昭和26年開業の料亭「丹巌洞(たんがんどう)」知る人ぞ知る、老舗料亭です。初代の頃は「一見さんお断り」2代目の頃は、まず入浴してもらいゆっくりくつろいでから、お食事をしたそうです。まるで何年か昔の鴨川納涼床ですね。ネット掲載での予算は1人15,000~20,000円お値段のみならず、その格式も敷居が高いけれど。特別な日には、ちょっ
「中山道鵜沼宿」をめぐります。火の見櫓は、いまどき珍しいですね。それも見上げる高さです。鵜沼宿の南側には、宿場町の面影を留める家並みが残されています。二ノ宮神社境内から俯瞰したところです。「坂井家住宅」は江戸時代丸一屋という屋号の旅籠でした。この建物は濃尾大地震後の明治27年(1894)建造の建物です。中山道に面して門を構え全面に塀をめぐらせています。主屋は切妻造の破風を付け式台玄関を設ける格式高い造りです。国登録有形文