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皆様今晩は。昨日のプレゼント作品の画像が良くなかったので今日は取り直し~。↓先ずは糸魚川翡翠のアンクと音符君。クラックのある個体になります~ぺこり。↑午後の日光だけでの撮影。↓こちらも糸魚川翡翠の作品。↑魔法のワンドにはヒートン金具を装着致します。PTの方は横にクラックあり。↓ブラッドストーンの面白勾玉とシーアゲートの式神君↑こんな感じで御座います。↓モスアゲートのジオードペンダントは。↑黒っぽく見える点は!モスアゲートの緑色になります。↓津軽錦石の鹿
宮崎県延岡市北方町産の煙水晶を頂きました✨とても大きな煙水晶です(・□・;)すりガラス状の煙水晶。(この画像は水で濡らしています)手のひらと同じぐらいの大きさ🫲上に乗っている小さな煙水晶が、下の大きな煙水晶に噛みついているように見えて何だか可愛らしい💕ありがとうございました😊
皆様今晩は。今日はやっと重い腰も少し動かせて・・・紫瑪瑙探しを少しやって見ました。↓最近持ち帰った怪しきシーアゲート。↑海岸で見るのとは違いっ美観は・・・残念。↑そう簡単には見つかりませんのぉ~小屋にある奴も全部引っ張り出して探そう~!↓最近見つけたグリーン系の石はっ↑しっかりと内部まで赤色がはいっておりました~貴重ですの~。何作ろうかねぇ~♪↓やはり梅の木が怪しくなって来た・・・↑花が少ししか咲いていない・・・素人にずった切りされると→→枝枯れして死にそうに
皆様今晩は。おしま工房七周年プレゼント作品の公開となりました~↓とりあえず~!ピックアップした子たち♪↑糸魚川翡翠作品四点っ津軽錦石鹿の子石瑪瑙シーアゲートの式神君。ブラッドストーンの面白勾玉画像にはありませんが、妖精のスプーン朝露狩りモスアゲートのジオードペンダントになっております~♪応募方法は、まだ思案中で!今度は当選者を先に決めて!順番でお好きな物を選んでもらおうと思っています私の体調にまだ問題が御座いますので四月中には応募方法を決めたいと思っております~。
神岡鉱山には、鉱物採集を始めてから入会した同好会の先輩に同行させていただきました。当時は、鉱山事務所(?)でかなり質の良い標本が格安で売られていました。楔石神岡町本茂住80x110x90鉱山事務所に向かう途中で採集しました。方解石(水晶上)購入品160x100x80閃亜鉛鉱100x70x75購入時におまけにつけてくれた物脆銀鉱(ぜいぎんこう)70x60x35購入品を割ったもの拡大写真ヒゲ銀50x35x20
和賀仙人鉱山:岩手県(いわてけん)北上市(きたかみし)和賀町(わがちょう)仙人(せんにん)この産地では、川原の粘土の中から黄鉄鉱の美晶が採れるという情報があったので行ってきました。お盆休みを利用してM氏と岩手県・秋田県の鉱山などを巡りましたが、折からの台風接近でコンディションはあまり良くはありませんでした。この巡検での情報元はA氏で、いつもながらの正確な案内図情報には感服しました。黄鉄鉱(八面体)一辺20mm黄鉄鉱の場所より、もう少し上流ではいろいろなものが
ではっおしま工房七周年記念プレゼント応募の発表~昨年と同じビンゴで抽選致します~。1番~75番のお好きな数字をコメント欄か!creemaminneの方へメッセージ頂きたいと思います。(番号は先着順)数字が重複の場合はこちらからお知らせしますので別の番号を御選び頂きます。選ばれた数字は毎日ブログで公開しますので見て頂きたいと思います。今回は!合言葉は無し!番号だけを書いて頂きたいと思います~ぺこり。挨拶も無し!番号だけ。抽選方法は!ビンゴで当選者数を先にプレ
産地は富山県南砺市利賀村高沼で、前記事の岐阜県河合村羽根谷のコランダム産地とは、尾根を挟んだ関係となり同様な産状である。産地としては、羽根谷よりアプローチも短く、わかり易いものでした。露頭は、急なルンゼ(岩溝)状の岩場にあったと記憶していますが、母岩が比較的柔らかく採集は楽だったです。85x65x6570x35x5070x60x60上の標本の三つ割り上の真ん中の拡大110x70x60上の拡大長さ37mm最大太さ15mm太さ12
間瀬海岸は、古くから沸石の産地として有名な場所でした。私も、最初の沸石の採集はこの間瀬でした。方解石65x45x65晶洞に小さな犬牙状の方解石とソーダ沸石が共存しています。小さな結晶ですが、結構お気に入りです。方解石110x70x40魚眼石55x50x30魚眼石は、青く色付いた物や美結晶を産したそうですが、なかなか見つかりませんでした。輝沸石・方沸石45x35x30拡大画像菱沸石は、菱面体のもののほかに、ハー
渦の沢は、秩父鉱山から外れた位置にあるように思いますが大黒鉱床とつながっています。磁鉄鉱を主体とした鉱石を採掘していて、その坑跡も見ることができます。この産地で有名なのは燐灰石ですが、塩素燐灰石と言われていていて、今では露頭は消滅してしまったそうですが私が採集に行った頃には2つの露頭がありました。私は、下流側の露頭で、いくつかの燐灰石と磁鉄鉱の結晶を採集することが出来ました。磁鉄鉱80x100x50磁鉄鉱110x80x55磁鉄鉱110x8
皆様今晩は。残すところ後四日大掃除頑張ろう~。↓ではっ!二晩回したプラスチックメディアの黒曜石は。↑こっちがシーアゲートたちと磨いた結果二晩。↑プラスチックメディア(BB弾仕様)で二晩回した結果!艶は前よりは出ててはいますが!まだ研磨が弱い。黒曜石の場合は喧嘩相手の黒曜石を沢山入れたほうが良い結果が出ると思います。回転式だと振動式よりもパワーが弱いので!黒曜石単体の研磨はちょっと弱いんじゃないかと思います。↓耐水ペーパー5000番あるので、ちょっと手磨きした。↑
秩父鉱山は、他のスカルンの鉱山に比べて水晶の産出が少ないのですが、歩き回っていると何となく集まってきました。(1)和那波沢(露天掘リ跡付近)長さ30mmほどの、マッチ棒の軸のような細い水晶が小さな沢に流れていました。横にしてあるものは、両頭の水晶です。母岩付きの標本が欲しくて上流に上って露頭を探してみましたが、ツルツルの大理石で歯が立ちませんでした。ヒビ割れ水晶90x80x35これは、上の細い水晶の近く(隣)での産出です。画像のように細かいヒビがある
新潟県の沸石産地は、昔の同人誌に記載されていて、M氏とよく出掛けました。沸石は、上手く晶洞を見つけると実にきれいな結晶に巡り会える魅力がありました。灰十字沸石100x60x45拡大画像灰十字沸石65x60x30灰十字沸石・トムソン沸石50x25x15拡大画像灰十字沸石三連双晶十字沸石は、2つの結晶が組み合わさり、十字型の双晶をつくることが多いので命名されました。この産地の灰十字沸石は、産出量も多く立派
青森県北津軽郡中泊町大石沢1900年代の終り頃です。この頃は、魚眼石に非常に興味があって探していました。ここ大石沢では青色の魚眼石が産したという情報をいただきましたので、お盆の休みを利用してM氏とトライしました。流石に、本州の最北端は遠かったです。同人の仲間には、北海道や九州に行かれる方も多くいましたが、飛行機で飛んで現地ではレンタカーを利用するというものでした。私は、仕事の都合もあって長期の休みは取り辛かったので最遠地はここでした。車中泊も多かったので、レンタカーを利用するという