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きっかけは、来年娘の国民年金の支払いがあるので、そのお金の支出確認をしていた時のこと(来年分の一人暮らしの家賃と授業料などまとめてどこに預けておくか問題〜)息子の時は、本人が納付する前提(自立のため)で「猶予」の手続きをしていましたが、大学4年時に、「社会人になって本人が支払いするのは大変なのでは?!」と気づき慌てて納入した経緯があるので、娘の時は、さっさと支払いしようと思います。私は、20歳の学生時、支払いした記憶もないし、親が払ってくれたなんて話もない。ねんきん定期便のはがきの受給資格
今日60才になりました。いつもの誕生日とちょっと違う気分になったのは、今月に入って、国民年金基金の方から電話が来て、「60才過ぎても、年金480ヶ月の満額を払っていない方は足りない月数分の保険料を支払うことができるので、確認した方がいいですよ」と言われました。写真は最後の年金保険料のお知らせ。私は大学生だった20才の時に国民年金を払わなくてはいけないということに気づいていませんでした。親も何も教えてくれていませんでした。普通に就職していれば、会社を通じて年金
こんにちはあばばばです急に届いた、こちらの国民年金基金借金苦の時に、よく督促状が届いてたのでえ、払ってるはずなのに督促か!?と過去のあばばばの破天荒経歴はコチラ『破天荒あばばばの人生奮闘記(自己紹介)』はじめましてあばばばですフリーランスになっての奮闘記?人生の奮闘記かも?わたしの珍道人生が誰かの笑顔やお役に立てたら嬉しいですおバカな奴がいるもんだなと笑って…ameblo.jpよく見てみたら国民年金基金とな国民年金と似ているけど、国民年金ではないのかよくよく調べてみる
年金制度ってどうなの?給付資格は10年以上納付期間があればもらえるんだけど、納付期間満了した国民が生きていけないような金額って有り得ないと思うんですよね。それに国民年金基金はまだ良いけど任意加入制度とか付加年金とか小規模企業共済とか普段の生活の中では知られない制度があって、利用したものがちになってる。大半の人が利用したくても掛け金を捻出できないために諦めている人が多いとおもわれるしね。だって、今の生活って年金・市県民税・消費税・生命保険・医療保険・車の保険・学資保険などの固定費的な支