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キンチョー虫コナーズの新しいCMを見ました。引き続き長澤まさみさんが出られていて、共演は中島歩さんでした。↑画像はお借りしました。ドラマ「不適切にもほどがある!」で、吉田羊さん演じるサカエから「見た目がドンズバ」と言われていた俳優さんです。かなり前に、朝ドラ「花子とアン」を観ていた知り合いが、気になる俳優さんだと言っていて、私はドラマを観ていなかったので検索した記憶があります。その後はときどきお見かけしますが、背が高い人だな…とか、何となく声が竹野内豊さんに似ているな…といった印象
「武蔵野」国木田独歩四十月二十五日の日記に、「野を歩み林を訪れた。」と書き、また十一月四日の記には、「夕暮に独り、風吹く野に立てば」と書いてある。そこで自分は、もう一度ツルゲーネフを引く。【自分は立ち止まった。花束を拾い上げた。そして林を去って野へ出た。日は、青々とした空に低く漂って、射す影も青ざめて冷やかになり、光を照らすわけでもなく、ただ地味な水色のぼかしを見るように、四方八方に満ち渡った。日没まではまだ時間があるだろうに、もう夕焼けが赤く天の末を染めだ
このサイトは実に楽しい。1922年(場所によっては1894年)から現在までの約100年間を7分割して、左に昔、右に現在の地図が並ぶ。左右が同時に動く。今昔マップontheweb:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部谷謙二(人文地理学研究室)(ktgis.net)現住所も含めて、これまで自分が住んだ場所が100年前、50年前、どんな状態だったのかとか、親の出生地とか、埋立て、高速道路、電車がいつできたかとか、実にはっきりと判るのだ。タイムマシンで100年前に戻った感じ。
川崎市高津区溝口の宗隆寺に芭蕉の句碑があります。『世を旅に代かく小田の行きもとり』※「代かき」は水田に水を入れ、土を砕き、ならして田植えの準備をすること。夏の季語笈日記に「元禄七年前の五月なるべし。尾張の国に入て旧交の人々に対す」と前書き。この句は元禄7年(1694年)芭蕉が名古屋の山本荷兮を訪ね歌仙、とありました。句碑は1829年に玉川老人亭宝水(溝口の灰吹薬局二代目二兵衛)が建立しました。興林山宗隆寺は日蓮宗の寺院、かつては池上本門の末寺でした。御会式の万燈練り供養の日、溝
おはようございます〜昨日は、朝イチちょっと用事があったので、有休をいただいてました。用事が済んでから、お隣山口県柳井市へこれは宮島こんな船も走ってましたー目指すは、山口フラワーランドしかしながら、休園日ちゃんと調べておけば良かった私ってバカねー仕方なく、柳井市観光に切り替え白壁の街並みとかいうのがあるらしい竹原みたいな感じね〜散策してると醤油蔵発見中は広くて、デカい樽にびっくり醤油とふりかけ買いました同じ物をネットから甘露しょうゆ550ml楽天市場${EVE