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当初、日能研からのすすめで受験を考えていた千葉受験。日能研の説明によると受験のメリットは以下の通りです。・埼玉から東京までの間の中弛みを防ぐ・埼玉のような模試がわりではなくより真剣勝負感を味わえる・週1の受験でリズムが掴める・受ければ自信UP!反面、デメリットも当然あります。・コロナ、インフル罹患可能性アップ?・2月校向け対策時間減(受験+再現答案も作るとなると1日がけ)・受験料・・・・落ちれば自信Down!は反対派は中立、やや反対はメンドウクサイでした
千葉入試、塾からのおススメは埼玉~東京の間の中弛みを防ぎ、リズムを作るために受けた方がいいとのことでした。我が家は迷いましたがおススメ通り受験することにしました。受けたのは国府台女子学院です。このブログはこれまでも中堅女子のリアルな戦いを可能な限り伝えることで一緒に戦っている2023組の皆様、そして後に続く2024組以降の方々などの参考になればと思い続けてきました。というのはそのようなブログは上位層では時々見かけますがボリュームゾーンには数える程度しか見かけません。最終戦が終わるま
千葉戦が始まっています。は千葉は迷った挙句ギリギリで1校出願し本日受験してきました。受けたのは市川にある国府台女子です。付き添いはです。行きの電車内で酔っぱらっているのか、一人でブツブツ言っているオジサンを発見。少し離れていたところの席に座りましたが、数駅後のターミナル駅で他の乗客が下車したところ何と娘の2つ隣に着席!しばらくまたブツブツ言っていて「殺す!ウルセー」とか時々言っちゃってますそして数駅過ぎたところでブツブツオジサンと娘の隣に別の普通のオジサンが座ってくれました!
こんにちは。中学受験プロ家庭教師のチャーリーです。今回のテーマは「浮力」です。浮力は意外と苦手にしている人が多いようですね。浮力とはモノがおしのけた水(液体)の重さのことです。これをアルキメデスの原理といいます。浮力を苦手にしている生徒の多くはこのことを理解していないようです。問題図1は重さ100g、体積60㎤の物体をばねはかりに糸でうるし、液体の入っているビーカーに沈めたとこえろを表しています。次の問に答えなさい。ただし、液体1㎤あたりの重さは表のとおりとし
以前の記事の続きです。『だまし絵的な入試問題で脳を鍛える(その2)』2022年にちなんだ問題としてどんなものが出されるか予想しての対策も進んでいることでしょうが、作問者として作成しやすいシンプルな問題(それでいて受験生の差がつ…ameblo.jp以前取り上げた「リングつなぎ」のように木が登場しない植木算もありますが、木が登場する植木算もまだまだ数多く出題されています。今回はそういうベーシックな植木算について問題パターンごとに取り上げてみました。オリジナルの植木算(和歌山信愛中2