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こんにちは!椿誠司です。本日は、赤坂で仕事があり、雨の中、朝から日枝神社へ。神門をくぐり、社殿でご参拝最後に、末社【山王稲荷神社、八坂神社・猿田彦神社】でご参拝をしました参拝が終わった後は、いつも通り、ザ・キャピトルホテル東急で今月の草月流いけばなを鑑賞しました雨が降っていたせいか、参拝客はほとんどおらず、すばらしいご参拝をすることができ、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます
国常立神(クニトコタチノカミ)五芒星巡りを提唱した著者の常識を逸脱した不正行為に対し天界の審判が成立したこの判決を覆す事は何人もできぬよって祈りの儀で著者の事を祈る事は無意味となった後々になってから著者をこの判決に至らしめたのは祈りの儀のせいだなどと言うやからが現れるだろうそれを未然に防ぐ為にあらかじめ明言したぞ判決は祈りの儀の開催前(2023年7月17日前)にすでに下っておる(菊水さん)判決の詳細につきましては今日は伏せておきます。
審神者(さにわ)という言葉があります。古神道、神道、精神世界、スピリチュアルに関心が高い方は、既にご存知かと思います。審神者(さにわ)とは、Wikipediaによれば「神道の祭祀に置いて神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。」「新宗教教団においては、人についた神や霊の正体を明かしたり、その発言の正邪を判断したりする者のことを審神者と称している。」です。精神世界やスピリチュアルにおいては後者の意味で使われることが多いように思い