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昔の記憶を辿りながら韓国の医学部について書いてみようと思いますもしかしたら何処かにいるかもしれない韓国の医大を目指す日本出身の方の参考になれば嬉しいです韓国の医学部は日本と同じく6年制です。しかし2005年位に医学専門大学院制度と言ってまー名前そのまま大学で他の学部を専攻していた人達が大学院生として医学部に入る制度が出来ました。大学4年+大学院4年、8年かけて医師になる人もいるって事ですね。韓国には医学部だけの大学、医学大学院生だけの大学、医学部と医学大学院生が半々の大学など
4時間目は組織です組織は大きく4種類あって、上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織です。上皮組織は、消化管、呼吸器などの管腔、胸腔、腹腔などの体腔の表面を覆う組織を言います。ちなみに、血管も上皮組織に分類されます支持組織はその名の通り、体を支えるためにある組織です。骨や軟骨などありますね。筋組織、神経組織はその名の通りです。笑では、詳しく説明しますね『上皮組織』上皮組織は8種類あります。その中でもよく国家試験に出てくるのが以下の5種類です①単層扁平
今回は【タカハシ】の話ではなく【宅建】に合格した話ですこちらのブログでも少しお話ししましたが、宅建受験のために勉強しておりまして無事に、一発合格を果たしましたやったーえ?不動産会社に勤めているのかって?いいえ、まったく。友人の勧めで、約1年前から知識0(ゼロ)のところから始め、書店で参考書を選び、仕事が休みの日や自宅で子供が寝ているときなどにコツコツ勉強をすすめ夏にはコロナになったりそれ以降も後遺症の様々な症状と戦いながらの受験で、家族
福祉職夫婦夫は30代前半、私は30代後半歳の差夫婦ですお金や生活の悩みは尽きませんがブログでは必死で生きている様をつづっていきたいと思いますぜひ見守ってくださいよろしければフォローお願いしますアメトピ記事まとめはこちら→★自己紹介はこちら→☆ご覧いただきありがとうございますいいねやフォローありがとうございますすごく励みになります!とりとめのない日記ですがこれからもどうぞよろしくお願いします今日は夫の国家試験いよいよ夫の国家
こんばんは今日は、令和5年度の土地改良換地士試験の合格発表日でした。無事に合格者55名の中に入る事が出来ました長かった(笑)午前の解答と照らし合わせてみると、アの区分が77%、イの区分が72%の出来でした。自己採点をしていましたが、2問追加で正答していました午後の試験も、問1が全部書ききれず線だけ書いた調書もありましたでも、最後まで諦めずに書き続けて良かったです既に来年の測量士試験の勉強をしています。落ち着いたら、振り返りを書きたいと思います。本当に、お疲れ様でした
たにかわ研究室には学生スタッフさんが臨床を学ぶ為にバイトで来ている子もいます。先日、大学の卒業とともに国家試験も合格しこれから新たな研修場所で働く為にたにスポを卒業する事になりました。大切な親御さんからお預かりした責任感から解放されると同時に今は寂しさも入り混りこれからの人生を応援する立場になりました。これからの時間は患者さんの希望になれる様に邁進して下さい。毎日毎日何時間も勉強し国家試験勉強からようやく解放されましたね^^しばらく夢に出てくる事でしょう(笑