ブログ記事5,800件
小生が今まで多くの人から相談を受けたり,行者繋がり,霊能者の繋がりなどで,合計で5万人近い人の情報を見て分かったことだが,心霊的要素で様々な不幸が起きている家庭(家系)には,ある共通点があった。それは何かといえば,悪い宗教に,先祖や身内で関わっている人がいるということである。不幸と言っても普通ではないレベルの不幸である。普通でないレベルの不幸とは,身内で自殺,夭折,急死などが出ることである。家族,もしくは,父方,母方家系で,自殺者が1人でも出ていれば,家系に重いカルマがある。2人以
前からこのブログに迷惑コメントはちょこちょこ来てたけど、今日は特に酷かった。今までは、迷惑コメントであっても「枯れ木も山の賑わい」と、承認して当たり障りの無い一言を返していたが、それがまずかったのだ。常識の無い人は限度というものを知らず、行動をどこまでもエスカレートさせていく。今日なんて、ある人に粘着され、訳の分からないコメントが連続的に送られて来た。その内容も、人格攻撃と言うか、誹謗中傷と言うか、悪意があるとしか思えないものだった。途中までは軽く付き合って上げてたけど、終いに
算命学の論説*「後天運の納音」算命学で後天運と称する運気とは、「大運」、「年運」、「月運」、「日運」とありますが、それぞれに60個の「干支」が巡っておりますが、大きな違いは「時間的期間」に差があるのです。大運=10年間の単位年運=1年間の単位月運=1ヶ月単位日運=1日単位このシリーズで、特殊4種の律音、納音、大半会、天剋地中などの影響を記述して参りましたが、大運の10年間と年運の1年間でも、効果的には大きな差があり、大運は10年間をかけて白から黒へと変化していけば、
いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。※この記事は今月前半に書いた記事です。今回もがっつりスピリチュアルな内容となります。不快な方はブログを閉じてください。よくスピリチュアルな方たちや占いをされている方が使う言葉で・因縁・宿命・運命というワードがあります。この違い、わかりますか?言葉としての意味ではなく、ちゃんと自分の中で咀嚼して理解されている本業の方は今までの経験上Aさんしかいませんでした。上の3つのワードは全て個人に
佛教理論と言うものを背景にして『霊学』を観ると、非常に分り易く合点が行くかも知れません。私達には夫々が前世…時代は異なりますが、大体三百年以上以前の時代を生きて来た訳です。そして、其の前世である御主護霊が霊界で"因"を作り、其の"因"が血統を辿り、現界に於ける父母の"縁"に因って我が子である"あなた"が誕生する訳です。《"この世"に生を受ける》と言う事は、《前世のあなたつまり主護霊》と言う"因"が《今生の両親》の"縁"を通って《あなた》が"果"として顕れた訳ですから、"あなたと言う果"には
2020年5月の四柱推命オンライン鑑定、満員御礼です!ありがとうございますー!!占い師のゆーこです。Ryo/Release今回の記事は、「考察」です。占いの教科書的な話ではなく、あくまでも私が「あれ・・・こうじゃない?」と思った内容を書きます。そして、過去最高に読者の皆さんを置いてけぼりにしてしまうかもしれない・・・!私がただ語りたい!ってだけなので、そういうものだと認識して、どうぞ!!
人間にはバイオリズムといったものがございまして強運な人も不運な人もとにかくすべての人にございますその人の持っている生命力の起伏のリズムともいえるかと存じますリズムが頂点のときもあればリズムが最低のときもあります運気が下がりますと因縁のある人とくに重い人は事故を起こしたり病気が出てきます運気が落ち込んだ時に悪いことが起こって運命が悪くなっていくこういった流れでございますこのように
■あらすじ●ニム…祈祷師。●ノイ…ニムの姉。●ミン…ノイの娘、若くてきれい。●サンティ…強力な霊能力者。タイの田舎に取材クルーがやってくる。この村で古くから信仰されている女神・バヤンの「よりしろ」であるニムを取材に来たのだ。ノイの旦那さんのお葬式に向かうニムと取材クルー。ニムは「ノイの夫の家系は男が早死にする家で、つい先日も長男のマックを亡くしたばかり」だと教えてくれる。葬式の後、来訪者たちが集まってわちゃわちゃしてたら、いきなりミンが暴言
土曜日の夜にちょっとしたプチ同窓会みたいなものをやると聞いてはいたけど、私は行く事を保留にしていた。なぜならその会にはA子も来るという話。(※私の友人の中でも最もめいわくな奴=A子)しばらくA子と距離を置く事に成功してからやっと落ち着いた生活を送れていたところまた会ったら会ったで執着されると思ったから私は悩んでいた。だけど、当日になり久々に会う女子数人から私に連絡があり、久々に会いたいから来て欲しい、と言う。私もだんだん気が乗ってきて参加を決意した。もちろ
人間の社会には法律といったものがございますがですが法律さえ守っていればいいといったものではございませぬ人間の法律は人間が都合のいいように作ったものでございまして特に日本といった国はお上に都合がいいように作ったものでございますがとにかく人間の法律さえ守っていればいいといったわけにはいかないのでございます人間の法律は国によって異なりますが自然の理法つまり宇宙の法則は何人も侵すことのできない絶対的な法律でございます
墓じまい,仏壇じまいをした家には,絶家の因縁が発生する。つまり,墓じまい,仏壇じまいは,家じまいになる方向へもっていかれるのである。墓があったとしても無縁仏となり,誰も墓参りに来ない。仏壇があっても誰も拝まない。これも墓じまい,仏壇じまいと同じである。墓じまいをすることは,家系という木の根(先祖)を断ってしまうことであり,その後は,先祖の加護は一切なくなる。木(家)は朽ち果てるのである。時間差はあっても,必ず家は消滅する。ちなみに,絶家にはなりたくないと,墓じまいをして,納骨堂に預け
出口王仁三郎は,予言方法は,坤の金神という神が乗り移って,その言葉を書き留めた。2021年以降の不吉な予言を,出口王仁三郎は残しています。それは,大峠が(大災厄)必ず来るという予言。日本,今のうちに改心なされよ。世の立て替え・立て直しは避けられない。大災害,地震,雷,火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら,逆立ちやら,ノタウチに,一時はなるのであるぞ。大地震,火の雨降らし
同因吸合とは,同じ因縁は引き合うということです。特に,夫婦というのは,同じ因縁のものが引き寄せられて結ばれます。恋愛でも見合いでも,結婚までいくものは同じ因縁の魂の者です。畑の中を見ても,万花が咲き乱れ,その中に蝶や蜂は花から花へと飛び廻り花粉を運び合い,風はどんな花の上にも平等に吹いて花粉を散らします。しかし千花万花の花の中でも,キュウリの花粉はキュウリの花に宿り,茄子の花粉は茄子に宿り,決してキュウリの花粉は茄子の花に宿らない。縁があっても結ばれない。こうして,同種類の因子は,吸引し
現在(昨年辺りから),カルマのサイクル速度が非常に上がっている。これは,すべての人に起こっています。重いカルマを背負っている人は,トラブル,災難が起こりやすいと思う。それに伴い,出会いと別れが,非常に速い速度で起きている。国家間のトラブルや,社会の闇が次々と暴かれているのも,それが原因だと思われる。最終的には,本物しか生き残らないのだろう。ちなみに,話は変わるが,先日のニュースで,某宗派の住職から,尼さんが性暴力を受けていたというのがあるが,これから寺の闇も暴かれていくのではない
依存症といえば,アルコール依存症,ギャンブル依存症などがありますが,粘着質(いつまでも根にもつ)の人も,依存症と同じく病気です。昔から,厄病神などと言われる人間は,粘着質の人間を指すので,粘着質の人間とは一切関わらない,友達や,恋人関係,夫婦関係にならないことが幸せになる道である。しかし,そうはいっても,重い因縁をもっている人は,自然と,不幸な方へ引っ張られて,厄病神と縁が出来てしまい,不幸になってしまうことが多いのです。これが悪因縁の怖いところである。依存症になる人は,父親か,父親家系の
人間は,輪廻転生をしていますが,せっかく生まれ変わろうとした先祖の霊が,人間の体に宿り,生まれることを楽しみにしていたのに,突然親の意志で殺され,なかにはゴミ同様にすてるような輩もいます。闇から闇に葬られ,葬式もされず,霊界にも行けず,現世にて肉体もなく行く場所もなく浮遊霊になる水子の霊もいます。一寸の虫にも五分の魂といいますが,水子といえども一個の霊格をそなえているのです。受胎して一ヶ月たてばもう目ができ,目は魂の色というように生命体として魂が宿された命です。六週間たった胎児に光を向けれ
中途挫折の因縁を持つ者は,運命に非常にバラツキが多く,ある程度まではいくがどうしてもあと一歩というところでつまずき,七転八倒して結局は挫折のまま終わってしまい,家の運も衰退していきます。挫折のまま終わってしまう人には,守護霊はいません。この因縁がある人は,父親側の家系に成仏できない先祖の霊がいることが多いので,調べてみるとよいでしょう。重度の因縁の場合は,邪教系の新興宗教の勧誘があったり,信者になってしまいます。消費者金融系の借金をつくってしまう人も,重いこの因縁があります。その他に
絶家になることは因縁をつくることになります因縁があるから絶家になるともいえるのでございますが因縁の現れ方はたとえばでございますが母親の実家が絶家になりますれば生まれた長女は母親の実家の絶家の因縁を受け継ぎこの長女が生んだ長男も絶家の運命を受けるのでございます絶家になるということは家族が崩壊するような何かが起こりうるといったことでございます先祖供養と自身の波動を高く
許せない人がいると,常に相手のことを考えてしまう。相手のことで頭がいっぱいになる。思い出しては腹を立てる。このようなタイプの人間は,ほぼ確実に不幸になると思う。覚えておいたほうがいいのは,許せない相手のことで頭がいっぱいになっている間は,相手と見えない次元で繋がっているということ。相手の運気の影響も受けてしまうし,何より,相手のことを常に考えているというのは,相手の支配下にいるようなものである。支配されていると,心は縛られ,運は停滞する。ですから,許せない相手のことはすぐにで
心穏やかになる考えすぎが無くなっていく気付きが起こる性格、人格が変わる顔つきが変わる人生が変わっていくその人にとって必要なことが起こるもやもやしているのが消えていく何かがはっきりしてくる呪いによって苦しめられた事からの解放迷いが消えていく失った大切な自分を取戻す自然と優しい気持ちが生まれ、人にも優しくなれます心に余裕とゆとりが出来ます、穏やかさがうまれていきます心が豊かになります深い傷を癒す事で、深い叫び、苦しみ、怒り、憎しみが癒された時、穏やかさが
小生は修験行者現役の時は,修行を通じて沢山,霊的な体験をしたが,知識も蓄えようと,世の中に出版されている霊関係の本は,ほとんどと言っていいほど読み漁りました。ほとんどの霊関係の本は買って読んだし,絶版になっている本は,図書館をまわって読み漁ったものだ。たくさん本を読んで気がついたことだが,霊に関する古本には,大量の邪気が染み込んでいることが多い。霊が取り憑いていることも結構あった。よく考えると分かると思うが,霊関係の本は,小生のように修行をしている人も勉強のために読むと思うが,しかし
Yahoo!記事から引用https://news.yahoo.co.jp/articles/1804f696708151d996b0a56256893552dff520e3https://news.yahoo.co.jp/articles/1804f696708151d996b0a56256893552dff520e3/images/000神戸大学生に荒らされた旅館「被害は事実」と認める弁済される?天井に穴開け、障子破られる。神戸大学のバドミントン同好会が合宿先の旅館の天井に穴を開けたり
因縁には悪い因縁ばかりでなく,良い因縁というのもあります。悪因悪果,善因善果というように,因縁は悪いものばかりではありません。良い因縁を白因縁といいます。運命とは因と縁のあらわれであり,因と縁の結びつきが人の運命を決定します。悪因縁で一番悪いものは,一家断絶の因縁です。誰も家督をつぐ人がいなく断絶し,先祖の供養もできないで無縁仏となっていかなければならない悪因縁。このような家には子は授からず,授かっても早死にをし,生命力の強い子は事故死などをしていき,生命力の弱い子は流産したり病気な
ずばり,それは性格である。小生が,もう30年前くらいになるが,人に雇われていた頃,会社の人で,年がら年中,毎日がつまらない,お金がない,不幸だと愚痴をこぼしている人がいた。それを聞いているだけで,気が滅入ってきたものだ。会社を辞めて,行者の道に入って,修行をしていくうちに,目に見えない法則が,いろいろと分かってきた。小さな悟りが,積みあがってきた。そして,不幸になる根本原因は性格だと分かった。悪い因縁も,結局は,自分でつくりだしているのだし。毎日がつまらないのは,自分の性格が歪んでい
本日のnote日本で最高の巡り逢い/春分の爆風は本日も続行中♡|mimi図らずも父から用事を頼まれ逃してしまった春分•正午の瞑想&夢の大宣言‼︎しかし、常日頃の鍛錬の成果か、人間関係がさらに多極化した春分以降、ついに同じ方向を見つめる同胞を日本に発見‼︎お互いに世界最高峰の機密情報を握っており2人で情報のピースを合わせれば昨晩から今朝は特濃の情報交換をして未来や希望に胸…note.comついに日本に希望の光‼︎✨merci✨ありがとう✨イイねやポチッとしていた
神社でお祓いをしてもらうと,その時に唱えられるのが天津祝詞である。光明真言と同じく,不思議な霊力がある。天津祝詞は,開運,身の穢れを祓う,過ち,曲事を祓って身を清める効力がある。嫌な気配を感じたとき,身の回りに不安を感じたときにも,天津祝詞を唱えるとよい。天津祝詞たかあまのはらにかむづまります高天原に神留坐すかむろぎかむろみの神漏岐神漏美のみこともちて命以ちてすめみおやかむいざなぎのおほかみ皇親神伊邪那岐の大神つくしひむかのたちばなのどの筑紫日向の橘の小門の
家系因縁の根本原因は,その家の先祖が他人を苦しめたということである。苦しめられて亡くなった者(霊)による仕返しである。人だけでなく,動物を苦しめても,家系因縁は生じる。先祖の悪業が,家系因縁として子孫に降りかかり,子孫が不幸になるのである。病気の70%は,家系因縁によるといわれている。40歳以下で難病になった場合,家系因縁の可能性が高い。30歳前後で,難病になった場合,家系因縁による可能性は極めて高い。家系因縁の目に見えない力は,非常に強力で,自分の家系因縁以外でも悪影響
結婚する相手とは,前世で深い繋がりがある。しかし,深い繋がりといっても,よい繋がりばかりではない。前世で敵同士だった者が結婚することもある。そのような場合,年がら年中喧嘩が絶えない。あるいは,亭主関白であったり,対等でない関係ならば,よい繋がりではないでしょう。結婚してから,お互いに相性が悪いと思い始めたら,よい結婚ではないことが多い。一方で,前世から惹かれ合う運命の相手のことをソウルメイトというが,そのような相手と結婚できればベストである。ソウルメイトと結婚すると,お互い
こんばんはー(>o<)ノ✧お前ずいぶんとしつこいじゃないか因縁があるわけでもなく恨み辛みもなく八つ当たりかい?感染…何が面白いんだい?ああ人間の苦悩慟哭が大好物だったね?野暮なこと聞いちまったよ。だんだん綺麗になってきたね。「狐憑きの巫女」もそうだった。力が憑いているってこと名のかね?迷惑な話だね。わかりますか?今までも近くの樹木に現れるということは何度もありました。視えないモノたちが一番操ることができる「気」「風」「光影