ブログ記事771件
これから、梯子の物語に出てくる停点理論を少しずつ考察してみようと思います。まず停点は、以前から書いている一瞬の「今」ということでしょう。想像によって創造された一瞬の現実世界。さて、停点理論ではこれらがひとつながりになったものをバイブルと呼んでいるようです。このバイブルに関する記述をいくつか見ていくと、これはどうも世界線の中の一部の、因果関係に縛られた一定区間ではないかと思えます。任意の停点を繋いでいく際にできるのが世界線。そうした世界線の中には人が生きていけないものもあります。逆に生きてい
世の中を変えるには、ひとり一人の心の世界を平和にする「果因説」しかないのです!私たちは、時間とは過去から現在、そして未来へと流れていくものだと思い込んでいます。それは、人間が勝手に考え出した時間の流れの概念です。私たちが住んでいる宇宙には、時間はないのです。過去も未来も現在もない(時空を超えています)だとしたら時間を未来から現在へと自由に流すことができるのではないか?・・・・イメージトレーニングがあります。スキーなどで自分がうまく滑っている姿をイメージし続けて現地に着くとイメー
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。言霊についてお話しします。言霊はとても力を持っていて、人を生かすことも殺すことも出来るものです。人に悪意のある言霊を向けないことは当たり前ですが、意識していただきたいのは自分に対して放つ言動や口癖です。自分を下げた発言や口癖は、自身の潜在意識に刷り込まれ、やがてその通りの行動をするようになります。また暗い未来を口に出すことも、本当にそのような未来を引き寄せてしまいます。謙虚が美徳とされますが、魂の上では驕らない程度に自信を持つことが大切です。もしも
幸福量保存の法則とは、人生における幸福と不幸の量は同じだとする考え方。この法則は、精神的な幸福の感じ方についての理論であり、実社会における地位や名誉、富、名声等の有る無しは関係ない。小さな幸せは失った時のダメージも小さいが、幸福の絶頂にいる人がそれを失った時は不幸のどん底に落ちる。よって幸と不幸は比例関係にあり表裏一体であるから、プラスが大きい時はマイナスも大きく、逆もまた然りで、結果的にプラマイゼロになるという考え方。それぞれの人生ごとに幸福な出来事の量は違うが、その人の人生の幸福が30
『報い』は、いつか必ず成就されます。その作用には、<情状酌量>といったお情けはなく、機械的に作動します❗『罪』には、いろいろな種類、大小、強弱などがあります。"思うこと""口にすること""行うこと"なんであれ、『摂理』『道義心』『良心』に反することは、『罪』になります。この<物質世界>に生まれて出て、これまでまったく『罪』とは無縁だったという人は、皆無でしょう。シルバー・バーチ霊は、「最大の『罪』は、他人を身体的のみならず、精神的にそして霊的に傷つけ
霊の世界でも【神】のお姿を拝することは出来ません。【神】は法則なのです。それさえ理解すれば、人生の最大の秘密を学んだことになります❗【神】は、遠い昔より、崇拝信仰され、宗教や信仰という形で継承されて来ました、その捉え方もさまざまです。一般的には、人智を越えた絶対的、超越的な存在、万物を創造された全智全能の存在として、表現されています。なかには、人格的な存在として語られることもありますし、神秘的体験の中で感得出来るとされたりします。では、<霊の世界>の人々にとって、
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に前回すなわち3月27日(水)の「携帯電話の手続き・続報・32・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながっておりますので、
【私の謎】子供の頃の謎、人生最大の謎について私が子供だった頃の謎、これが今も人生最大の謎として残っています。その謎とは、、、小学低学年の頃から、これまで何度も考えましたが、答えが出ていません。その謎とは、これ👇です。・「なぜ私は、この体に私として存在しているんだろう?」・「なぜ私を中心に、私だけを感じる世界が存在するんだろう?」・「自分が、この世からいなくなったら、誰が私の代わりに自分を感じるんだろう?私が生まれてくる前は、誰が自分を感じていたんだろ
背負いきれないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は、みずからの『悪業』がこしらえたものだからです❗この地上世界で、『自殺』という言葉を聞くと、とても<苦しく><辛く><悲しい>波動を受けます。身近であっても、遠くであっても、『そこまで追い込まれるとは、余程の事情があるんだ・・・』と、いたたまれない気持ちになりますただ、<霊の世界>からは、明確に『自殺』の<過ち>を指摘しています。【生】と【死】を司る<権限>も<権利>も、人間にはありませんし、【墓場
死後、同じ霊的発達段階に至れば、『再会』できます❗この<地上世界>では、物質的な地球上にいますので、人との交流は基本的に可能な場となっています。会いたい方には、会うことが出来ます。しかし、<霊の世界>では、各人の【霊的発達レベル】が同じ人々としか基本的に交流出来ません。住む階層が【親和力の法則】によって、引き寄せられ分かれているからです。ところで、これまでの人生を振り返った時、誰しも、『再会』したい方がいると思います。だから、その希望を実現するためには、自分自身の【霊的
実生活の中で、【神】と【隣人】と【自己】への義務を果たしましょう❗この<地上世界>にいると、ある程度の物質感覚の使用は必要です。五感を働かさないと生活出来ないのも事実です。しかし、<霊の世界>からのアドバイスは、そんな中にあって、【霊的意識】に目覚め、【霊的に進歩向上】することの大切さを教えてくれています。全ては【霊】であり、【生命】であり、【愛】であり、その本質は【神・宇宙の大霊】であると。その<信念><信仰>をどれだけ持って行動していけるか、日々問われています
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る4年前の11月9日(月)の「携帯電話の手続き・続報・7」のブログの上段に、「(前略)去る10月9日(金)の『携帯電話の手続き・続報・6』のブログの上段に、『(前略)去る10月5日(月)の【携帯電話の手続き・続報・5】のブ
悔し涙を拭うチャンスが誰しも与えられています。人生は、死後も永遠に続きます❗なかなか「自分の間違い」には、気付けないものです。特に、『霊こそ実在で、肉体は影である』と知っても、実生活では<肉体意識>主導で、<霊意識>が隠れてしまっていることが、多いものです。【霊よりも肉体が優越している】【人間が物質にのめり込んでいる】その結果が、目の前の<現象>だと気付かせてくれる【因果律】の法則。ただ、そうであっても、なかなか認めようとしない。何度も、その『愚かさ』を
起こる事は起きる🌎🌿この世は1つのエネルギーその全体的エネルギーから分離したと錯覚した個人的エネルギーが縁起により織り成す幻想ストーリーを皆さん自分の人生だと思い必死に生きています🌎🌿ストーリーとして現れ起きる目の前の現実はその人のカルマの分量、因果の法則、因果律により完璧に起きています💡【※因果の法則過去に作った何らかの原因のために、未来の結果は決まるという法則性※因果律哲学で、すべての出来事はある原因から生じた結果のすがたでその間には一定の必然的関係があり原
万事神の叡智によって佳きに計られている偶然の出会はないんだ!!そんなことを考える時があります。先日も、亡き妻とよく出かけたスーパーに一人で買い物に行ったときです。いつものように、野菜売り場から、お肉、お魚、惣菜、・・・・と一通り回って、ふと、「ニンジンや大根は、ここいくらだったかな?」と考えながら、もう一度、野菜売り場に来ました。その時、後ろの方で。「〇〇さ~ん」「〇〇さ~ん」と言う声がします。。振り向くと、「誰だったかな・・?」と考えていると、その方(A
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に前回すなわち3月27日(水)の「携帯電話の手続き・続報・32・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながっておりますので、
ベルセルクという作品への弔いの意を込めて、適当にベルセルクのことを書いてゆこうかな。髑髏の騎士、好きですねぇ。ガイコツの甲冑とか中学生男子はイチコロですよ。またこのキャラクターが無駄にカッコいいんだよな。人外の魔物どもに千年仇なす正体不明の騎士。以前も載せたこの画像。めちゃくちゃカッコイイカットなんですけど、ネットでは「作中屈指の無能シーン」としてたまにネタにされている(笑)。真ん中の髑髏の騎士が手前の黒いヤツ(フェムト=グリフィス)に斬りかかるんですけど(後ろにいるゾッドがポカーンとし