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【京都】通称「因幡堂」や「因幡薬師」と親しまれる平等寺【因幡薬師平等寺御朱印帳】新たにうさぎのしっぽがとっても可愛いオリジナル御朱印帳がいただけます【因幡薬師平等寺御朱印帳】【因幡堂平等寺御朱印】以前お受けした『【京都】因幡堂(平等寺)でいただいたステキな【御朱印帳】~追加掲載版~』【京都】京都市下京区因幡堂町の因幡堂(平等寺)通称「因幡堂」や「因幡薬師」と親し
今年の分は、まだ頂いて無くて本日行って来ました。大黒天の御朱印です。洛陽の御朱印も忘れていて、今日頂きました。↓可愛い御朱印帳です。以前、猫と犬の御朱印帳を頂きました。↓お寺に行く途中に咲いてました。
因幡堂(平等寺)とは長徳3年(997年)、橘行平が夢で僧に「賀露津の浦(鳥取港)に貴い浮き木があるので引き上げよ」と告げられ、漁師に命じて波間に光るものを引き上げてみると等身の薬師如来の像であり、この像を祀ったのが寺の起源とされています。承安元年(1171年)に高倉天皇によって命名され、勅額を贈られました。年間約1,000件の祈祷の多くをがんの平癒を祈るものが占め、近年はがん封じの寺として患者などから熱心な信仰を集めています。参拝情報●鎮座地〒600-8415京都府京都市下