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今回はパウロの出身地、タルソスをご案内いたします。前回のシリアのアンティオキアもそうでしたが、一般のトルコツアーでは訪れることの少ない街の一つです。この街は、ローマ帝国時代のキリキヤ州の州都として栄え、学府も置かれ、アテネ、アレキサンドリヤに次ぐ学問の街でもありました。紀元前41年タルソスにやってきたローマの将軍アントニウスは、エジプトの女王クレオパトラを呼び、この街で会い、恋に落ちました。ローマ時代の城壁の門が残っていますが、クレオパトラがこの門を通って、街に入ったので「クレオ
最近Twitterで知り合ったSHISHIさんという方のお証しです。沖縄在住で美術家のSHISHIさん(本名増田剛士さん)は、まだクリスチャンでなかった時に、イエス様の声を聞いて、劇的に回心する体験をなさいました。(新生体験・ボーンアゲイン)その証をブログに紹介してもいいですか?と聞いたところ、すぐに快くどうぞ〜と言ってくださり下記の文章を送って下さいました。この証が多くの人に読まれて信仰の助けになれば幸いです。2016年3月10日とその前後に起こった事柄の証言(証)2
ごきげんよう!さわこです。エレン・ホワイトとはだれか?あるユダヤ教ラビの回心(証)Tittle:[WhoisEllenG.White]日本語吹き替え版youtu.be私のブログには、エレン・G・ホワイトの著作集からの引用がたびたび出てきます。是非、ご覧になってください。
臨終の時の大切なる事「大罪がありながら告白の出来なくなった信者にとって、完全な悔い改めがなければ塗油の秘蹟は必要です。」「病者の周りにいる信者は、病人の為にこの事を配慮する事が大切です。死に臨んだ信者が、司祭がいなくて秘蹟を受けられない場合は、犯した罪について完全な悔い改めを起こし、全てを天主の御旨に任せなければなりません。また周りの信者も病人を助け励ます事が必要です。」(カトリック要理)<臨終の罪人の回心>1920年教会認可1901年のポーランドのクラクフで
現在、真柱様は神様からご身上を抑えられており、「おさづけ」を渡すという天理教の中でも最高の仕事が出来なくなっております。3代真柱の善衛様が海外からの賓客から、Whatisyourjob?(「あなたの仕事は何ですか?」)と問われた時、「「おさづけ」を渡すことです。」と答えたそうです。これは素晴らしい名言だと思われます。天理教の教団トップ、統率者である真柱様の至高のお仕事が「おさづけ」を信徒に渡すことなのです。「おさづけ」とは別席を9度運び、天理教の根本教義を理解し、心におさめ、世界