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今年の春も富山、残雪残る立山連峰と桜並木、菜の花とチューリップを同時に楽しめる、あさひ舟川「春の四重奏」へ、バスを降り立つと見渡すかぎり美しい光景に圧倒されました♪ちょうど桜は満開の見頃で、畑によってチューリップの品種や色が異なるので、色々な景色をより楽しめるのが魅力的ですね〜この景色をSNS等では随分と画像処理した写真をみかけるのですが、自身はあまり過度に処理せず、今流行りの生成AI(copilot)+Photoshopにて、かすみ空を排除して、桜並木をややピンクにしているのみなので、
見ごろとのことだったので行ってきた朝日町舟川桜並木桜と雪山満開でした360度(〃▽〃)キャッ360度かもしかがバイオリン弾きながらやってきた三重奏、菜の花+桜+雪山五重奏、チューリップ+人+菜の花+桜+雪山四重奏、チューリップ+かもしか+菜の花+桜四重奏、四重奏180度
木曜日は娘のアフタースクールの音楽鑑賞会がありました。毎年、この時期に弦楽や金管、オペラなどその道のプロの方がいらして音楽や楽器の解説とともに素晴らしい演奏を披露して下さいます。保護者も希望すれば鑑賞出来るので私も参加してきました♪今回は「金管五重奏演奏会~ブラスクインテットの響き~」仙台フィルハーモニー管弦楽団からトランペットピッコロトランペットホルントロンボーンチューバの皆さんが来て下さっていました。形の違いや意味、音色の違いなど子供達に
逸木裕「四重奏」前々から気になっていた逸木さんの去年発売された作品を買ってみました。チェロ奏者であった女性が火災に巻き込まれて死亡した。主人公のチェロ奏者は彼女の演奏を聞いてスランプから脱することが出来たため、大きなショックを受ける。しかし彼女が火災現場で取った行動が不可解であり、その行動を取った原因は彼女が最後に所属していた音楽団体にあるのではと考え始める。その団体の長は「クラシック音楽は観客が勝手に解釈した錯覚で出来ている」という異端のポリシーを持っているが、努力を重ねても上に
こんにちは。LuLuフルート教室講師の水谷麻衣子です。ご訪問ありがとうございます。中学校、高校ではそろそろ体育祭も終わり、アンサンブルコンテスト、いわゆるアンコンにむけて練習が始まる時期ですね。編成が決まって、曲選びも終わり、誰がどこのパートを吹くか…というところで悩む生徒さん、結構いらっしゃるようです。びっくりしたのが、初めてレッスンに行った学校で、「1stが一番上手い人が吹いて、次に上手い人が2nd、次が3rd」と思っているケースもときどきあります。今回は、多くの学校で
🌸📸四重奏📸🌸富山県魚津市で写真展を開催しています。残り4日となりました。多くの方々にご覧いただきありがとうm(__)mございました。一人でも多くの人に魚津市の美しい蜃気楼を認知していただけたらと思っています。まだ見てない人は駆け込みダッシュでお願いします。これは先日朝日町四重奏の写真です。桜とチュウリップのタイミングが難しい景色です。今年もいまいちタイミングがあいませんでした。
生まれて初めて、マンドリン四重奏のレッスンをさせていただきましたマンドリン2本+マンドラ+マンドロンセロという、普段私が演奏しているヴァイオリン属の弦楽四重奏と似た編成です弦楽四重奏の代表曲、シューベルトの「死と乙女」を演奏されるとのことで、私にご依頼がありましたマンドリンは、ヴァイオリンと同じ音域で、同じ弦楽器同志、共通点は沢山ありますでも、指導させていただくのは初めてしかも、アンサンブルのレッスンとは、どこまでお役に立てるのか全てが手探りでしたが、
今日は虹色の笛の練習日。二重奏の合わせと録音を先にさせて貰いました。良い響き♪施設での演奏もあと6日、良い仕上がりです♪虹色では、少人数しか居なかったので、四重奏で初見大会♪「コンドルは飛んでいく」を吹くと、不思議な響きがする…。以前、生のフォルクローレを聴きましたが、こんな響き…?だった様な、違う様な…。昨今、凝った作りの編曲も多いし…、現代風なのかな…と、“?”マークが飛びつつ吹いていくと、3rd、4th組が中間地点で吹き終わるじゃないですか⁉︎どうやら、倍速でお