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大和四神めぐり平成22年に催された『平城遷都1300年祭』。数多くの神社仏閣で特別公開があったみたいなんですが、この時はまだ興味なかったんですよね~。┐( ̄~ ̄)┌モッタイネ…平城京は四神相応の吉相の地とされ、奈良県全体をそれに見立てて、『平城遷都1300年祭』をきっかけに大和四神めぐりが始められました。大和四神めぐりでは、それぞれの四神が描かれた散華型の御朱印がいただけます。ただね~…、『四神相応の吉相の地』というのは、北に山、西に道、南に池、東に川らしいんですけど、当ては
関東四神相応天下取りの結界【4/27(土)モロトゆーきのミスティカル参拝〜荏原神社祈願参拝〜】(東京)*開運パワースポットの旅へ❗️関東四神相応朱雀の龍神祈願今も残る徳川と天海僧正の知恵・北天王=品川神社・南天王=荏原神社の参拝御祭神:高龗神(開運と導きの龍神様)そして朱雀の地モロトゆーきが案内いたします。○会費¥6500(サロンメンバーは¥6000)【オンラインサロン入会はコチラ】⬇️お申し込みフォームはこちら⬇️4/27荏原神社祈願参拝こち
友人から電話があって四神についての話が出ました四神のなかの自分の守護神は生まれた日で調べることができるようです私は朱雀(すざく)でしたそれぞれのご利益は青龍>商売繁盛・長寿・出世朱雀>恋愛・家庭円満白虎>商売繁盛・金運向上玄武>健康・長寿今回は私が龍でないのはうなずけますが恋愛のご利益にあまりご縁がない気もします…広く”愛”という意味では当てはまっているかな~羽根で災いを払って凶を吉に変える力がある朱雀に守っていただいています四神はそれぞれを司る方角や色や
前回の風水のお話⑥家の中をパワースポットにする方法。住まいの悪い氣を取り除いていく必要があることをお伝えしました。カラーセラピーとサンキャッチャー・ワークショップを融合させた『カラーdeサンキャッチャー®』風水の知識を用いたサンキャッチャーでより開運に導く『虹色風水コンシェルジュ®講座』2つの講座を開発し広めている、えんどうゆうこです。風水の基本として。尖ったものから『凶の氣』が発せられる。ということを知ってください。住まいの外(環境)と内で、それらを解消していくと、
軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)2019.8.31(土)山梨県上野原市棡原にある軍刀利神社へ行ってきました普段は無人の社務所です。こちらの駐車場に車を停めて、歩くことにしました富士吉田市での参拝は、当初の目的であった新屋山神社だけで、すぐに高速に乗り上野原ICで降りて、ここまで約1時間で到着デス富士山からの龍脈と秩父山系からの龍脈が合流する四神相応に理想の地形と言われています。清々しいとはちょっと違う凛とした空気が流れているようです。手水舎冷たい創建は、永承3
すっかり秋めいた気候になりましたね。そろそろ真剣に衣替えをしないといけないな、と思っているところです。今日は、タイトルに「殺気」なんていうちょっと物騒なワードを入れてみました(笑)。前回お話した「尖ったものからは殺気が出ている」実はこれ、ハサミや包丁などの刃物に限ったことではなく、部屋の柱の角や天井の梁なども、それに該当するのです。形殺の種類で言えば、※形殺・・・住まいを取り巻く環境で悪影響を及ぼすものハサミや包丁などは穿心殺
前回の風水のお話⑧道路と住まいの位置関係で凶となる場合なんとなく家の中がギスギスする、家族がイライラする。そんな時は、風水の「形殺」を確認してみてください。カラーセラピーとサンキャッチャー・ワークショップを融合させた『カラーdeサンキャッチャー®動画配信講座』風水の知識を用いたサンキャッチャーでより開運に導く『虹色風水コンシェルジュ®動画配信講座』(10/14より募集開始)2つの講座を開発し広めている、えんどうゆうこです。形殺(けいさつ)とは・・・住まいをとりまく環境に対して
将軍塚・青蓮院門跡飛地境内青龍殿のつづきです。前回も紹介しましたが青龍殿には新しい木造の大舞台があるんですが。それとは別に鉄骨造りの西展望台というのが庭園脇にあり。桜とか紅葉の時期にはこの青龍殿も夜間特別拝観されるらしく。京都の夜景を十分堪能できるとか。青龍殿西展望台からの眺めNikonZfcNIKKORZDX18-140mmf/3.5-6.3VR今回はその青龍殿西展望台からの京都市街の写真を中心に。青龍殿はもともと北野天満宮前にあった武術奨励
2020年12月から翌2021年11月にかけて5つの神社を参拝し、御朱印を頂きました。★京都五社めぐり(四神相応の京)★五社めぐりとは中央を守護する「平安神宮」東の蒼龍「八坂神社」西の白虎「松尾大社」南の朱雀「城南宮」北の玄武「上賀茂神社」を参拝し、一枚の台紙に御朱印を頂く事です。★五社めぐりは年を越しても良い私も1度に周れたわけではなく「年をまたいでも良い」と言われ、2020年12月に、1社目の
以前からココナラで出品しているサービスの画像を一新したいと思っていたところ縁があって同じ情報空間の学びをしている方にオリジナルサービス画を作成していただける事になりました。完成した画像を観て思った以上に良くてカッコイイ技の領域も人から見たら怪しげですので画像とピッタリです技の中でいくつか五芒星を遣う事がありそれをモチーフにした画像を作っていただきました。エナジーバンパイア用ヒーリング結界用情報空間風水四神相応負の感情を癒すリピーター様専用どれも以前使っていた画像よ
平安時代中期以降、寺院の大法会のあとに「延年」と呼ばれる芸能が盛んに行われました。毛越寺の「延年(えんねん)の舞(まい)」は有名ですが、中尊寺でもその芸能の一種として「古実式三番」の舞が伝えられています。鎌倉時代のものとされる記録(注1)によると、奥州藤原氏時代以降、山内には「志(し)田(だ)三(さん)拾(じゅう)坊(ぼう)」と「朴(ほう)木(のきの)楽人(がくじん)」という2つの田(でん)楽(がく)法(ほう)師(し)の集団があり、前者では21曲の番組をレパートリーとして持っていたが、文治5年