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↑去年?一昨年だったかな?アカメに使おうとボラっぽい←ビッグベイトを製作したのですが・・・自分の思う見合うサイズのフックがない↑上に置いてあるフックがST-56の2/0自分的にはもっとデカいフックにしたいのですがこれ以上デカくするとフックの線形が凄まじい太さになってきます自分の経験的に恐らくアカメの堅い口にフッキング出来ない気がする・・・自分が今まで釣ったアカメはフッキング直後はバス同様にあまり走らず頭を振ったりして抵抗しますバス程度の魚なら初期のフッキングが甘くても
ちんさま参上わーやっべぇーブログ全然かけてねぇーやっべぇーもーかけるきがしねぇーごめんなさいたまーなのに新たなタイトルをーすまーんそれでは行こう『四万十川桜マラソンへ』スタートですとはいえ今回はレースブログではありません重ね重ねすまーんまずはこちら前回大会~コロナのために大会は中止でしたそのときの投稿ですちんは彼に会いに行く絶対に彼がいなければ大会自体が無くなっていたかもしれないだから伝えに行こうありがとうをつたえるために今年も四
ビカクシダキッチャクードを板付けしましたピンぼけしてしまいましたすみません。板は別のビカクシダをつけていたコルクです。ちょっとこのコルク板はもろいですねキッチャクードは四国の高知県からやってきました。四万十川の流木についています四万十川は一度訪れてみたい場所の一つです。四万十川のうなぎが食べたいですこのキッチャクードを流木から外すとしっかり根がまわっていました今年は大きくなりそうですコルク板のほうにココチップを盛り、コンポストとマグアンプをのせます。肥料のマグアンプとコンポストはこち
2日目の予定は、中土佐町の黒潮本陣を出て、仁淀川を遡り、仁淀ブルーを見に。昨夜のかなりの雨で、残念ながら濁ったブルーでした。花桃が咲き乱れ、これが本当の桃源郷です三月末は、桜も開花してましたが、花桃が満開でした。一本の木に白、ピンク、濃いピンク🩷の花を付けて、本当に可愛らしくキレイ😍途中、池川茶園のお茶カフェに寄って抹茶ティラミス頂きました。外のテラスでハナモモを見ながら~美味しかった今日は、昨日とは打って変わった快晴です。名越屋沈下橋四万十川は広いです!
しまんトロッコJR四国の予土(よど)線は、高知県の窪川駅(正確には若井駅)~宇和島駅(正確には北宇和島駅)を結ぶローカル線で、窪川駅の時刻表によると1日4本のみ😯そんな4本のうちの1本が週末になると、トロッコ車両を連結し「しまんトロッコ」号として運転されます。トロッコ車両に乗れるのは、途中の土佐大正駅~江川崎駅の間のみなので、トロッコ車両に乗る人も、一般車両の人も、一緒にキハ54に乗り込みます。そしてこちらが、増結されたトロッコ車両。実は前回乗車した際には大雨で
注意書きは駆逐艦編で書いた通り。理論上の最大性能ではなく、フルオートでの安定性を重視している。『0376、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@駆逐艦を独断と偏見で』注意1、アズレンにクソザコナメクジはおらず、ただ強みのベクトルが違うだけ。2、紹介していないから弱いというわけではないし、見た目や声の問題は無視する。3、僕…ameblo.jp一般的な攻略情報って最大乱数のデカさを評価してるけど、一般的なソシャゲプレイヤーは安定感のほうが大事だろうからね。
お腹も満たされ向かったのは四万十♡何年前だったかな?ナイナイお見合い大作戦~四万十の花嫁~で道の駅の御曹司畦地将兼(あだちしょうけん)さんが出てて畦地さん目当ての女性が凄かったの!私も娘っちもイケメンーと(笑)居てるはずもないのに幸いに通り道だったので寄りました道の駅とおわ居てませんでした(笑)当たり前だよね(*´艸`*)ァハ♪四万十川のほぼ真ん中なんだって!青紅葉も綺麗でしたさてさて!天気も回復してくれ先に進みます時間通行があり車で40分間
その①からの続きです。江川崎駅〜土佐大正駅までは、お待ちかねのトロッコに乗れる区間です。(窪川発の1号は十川〜江川崎とトロッコに乗れる区間が短くなるので、宇和島発窪川行の方がオススメです)江川崎と言えば、2013年に日本最高気温41.0℃を記録した場所です。(その後2018年に埼玉県熊谷市が41.1℃を記録して抜かれてしまいました💦)こちらがトロッコ車両です。トラ45000形。客車ではなく「貨車」です。雨のため、側面にビニールの幌がついているのが残念ですが、
高知に久しぶりに旅行で来ました。出張ではたまに来てたけど旅行では何十年ぶりだろ。とりあえず着いてすぐは久礼大正市場へ。やっぱり鰹美味しすぎる。近くにあったところてん屋さん入ったら、こんな美味しいところてん初めてでした。なんと言うか出汁がきいてるというか。で、どこ行こうと思って四万十川へ。岩間沈下橋へ。車で通ったんだけど狭くてヒヤヒヤでした。翌日は思い立って、うなぎのかいだ屋さんに行こうと朝7時に整理券ゲット。で、2番でした。待っている間に、桂浜へ。で、いざかいだ屋さんへ。超久
こんにちはサクラ子です。高知県一日目のお宿は、宿毛市の「椰子の湯」元国民宿舎で、人気ですぐに予約いっぱいにな宿です。漁師懐石にしました。夕陽が有名なお風呂なんですが、写真はNG。曇りでしたが、海が綺麗に見ました。朝ごはんもたっぷり。朝、お部屋からの海です。宿毛市の八幡さまに立ち寄ってみました。桜の花びらが綺麗でした。車で移動して四万十川へ。予約しておいた屋形船で50分のクルーズです。フランスからのお二人と一緒でした。川なのに流れは穏やかで、鏡みたいな水面でした
大雨のため運転見合わせになっていた予土線ですが、宇和島駅に着いてみると行先表示が出ていたので、運転再開したみたいです🙌実際にトロッコに乗れるのは、2号だと江川崎〜土佐大正間、1号は十川〜江川崎までとなります。指定券を取る場合にも、トロッコに乗車する区間で申し込みしないと発券できません🙅※2022.4追記※現在は、1号2号とも江川崎~土佐大正間がトロッコ区間となっています。表示は「しまんトロッコ2号」になっていますが、トロッコ乗車区間以外は、併結の普通列車に乗車することとなります。
アカメ・・・それは釣り人の夢!「一部の釣り人だけ?w」そんなアカメを釣りたくて高知浦戸湾でエサ釣りにて夢のアカメを釣り上げた( ̄∇ ̄)エサ釣りもルアーフィッシングもする自分にとっては当然、ルアーでも釣りたい何のルアーで釣るか?どうせ釣るんならビッグワン!デカい魚にはデカいルアー!←「素人案w」それならビッグベイトやっ!と色々ビッグベイトを物色したもののどうしてもジョイント部分の強度が気になる・・・アカメの暴力的な引きを経験してるだけにぢゃ、どうする?自分で納得でき
道の駅四万十とおわで朝を迎えました☁️道の駅の裏が四万十川なのでお散歩🐶テラス席のカフェがあります。朝食を済ませて四万十川沿いの道を走り、足摺岬へ出発🚐土佐犬のぬいぐるみが可愛い😍沈下橋を数カ所見ながら走ります。足摺岬の駐車場は、無料で停める事ができます。木のトンネルを通って足摺岬へ。足摺岬灯台が展望台から見えます。海が澄んでとても綺麗でした。四国最南端です。ランチを済ませて、お昼寝💤縮毛リゾートホテルの温泉に入り、今晩の宿泊地へ向かいます🚐
お待たせしました。2022年のCIAの新店舗リサーチは、寿司業界の革命児「まんてん鮨」へ。CAしろたんと、ドキドキしながら、東京丸の内、お江戸へと向かいます。地下から地上に出て、マテさんの乗ったやつを横目に、2月はお休みで、3月再開だそうです。※詳細はサイトでご確認下さい。丸の内ブリックスクエアを、地下に降りると、そこは、勝負の場所🍣まんてん鮨、丸の内店です。6,600円のお任せだけという強気の営業スタイル、その中
もう2年目のチャレンジが終わろうとしている、四国、高知県でのフライでアカメ釣り。趣味としてひっそりやっていたので、ブログではあまり紹介していませんでした。四万十川は夢とロマンの大河です。ここにアカメ釣師の情熱が、涙が注がれているんだなぁ、とか見ると思います。近くの水族館では、アカメがたくさん泳いでいます。チャレンジをはじめたばかりの頃に見に行って、あまりの大きさにびっくりしました。高知といえば、カツオ!アカメ釣りは夜だから、お昼ご飯はしっかりと。高知といえば高知城、長宗我部元親。明
RVパークアロハビレッジで朝を迎えました☀️ハワイアンカフェに併設のRVパークです。お店の裏の駐車場を利用しました。一泊二日で2500円別料金で電源500円ゴミ処理200円です。RVパークの前が海なので散歩も気持ち良かったです。朝食を食べてからまずは、コインランドリーで洗濯を済ませて桂浜へ🚐カツオの藁焼き丼、美味しかった👍桂浜の海カフェでランチ、テラス席が沢山あるのでわんちゃんと一緒に食べる事ができます。四万十川に沿って走ります🚐花粉症が二人とも辛くなってきたので早めに道の駅で
高知ってさ、すごい横に長いのね・・・いや想像以上の移動時間なのよ。高速も全然発達してないしさ、ほぼひたすら下道feat.山道って感じなのよね。まじで高知観光の運転ずっと一人は結構しんどかった、長距離運転わりと行ける派だったけどさすがにもう嫌だってなったことをここに記録しておきます。まじでペーパードライバーは行くな。この日も、高知市から西南端の柏島へ向かうんだけど距離的には160キロくらいなのよ。余裕やんって思ったけど、途中お昼食べたり四万十川とか寄りながら10
本年もよろしくお願いいたします。今年の年越しは亡き母、亡き父の故郷を経由し、高知県まで行ってきました。31日は岡山県の宿に泊まり、元旦に、瀬戸大橋を渡り、1日夜に宿泊する宿に到着して、大きな地震があったことを知りました。新しい年のスタートを切ったばかりの多くの皆様が被災されたご状況に、胸が詰まります。今日も余震が続いていますが、一日も早く、いつものご日常を取り戻されますよう、お祈り申し上げます。また、昨夜、自宅に戻った後、被災地へ支援
テレ東の旅番組シリーズの中でも、バス旅に次いで好きなこのシリーズ。何だかタイミングが合わなくて、いつもリアルタイムでは観られないので、今夜はU-NEXTで四万十川の回をゆっくり観ます。絶景だらけの118キロ!澤部&あばれる君と清流<四万十川>SP:出川哲朗の充電させてもらえませんか?|テレ東・BSテレ東の読んで見て感じるメディアテレ東プラス土曜夜6時30分からは「出川哲朗の充電させてもらえませんか?【澤部&あばれる君と清流<四万十川>SP】」を放送!【動画
どうやらどちらも対空性能モリモリのようだから、強キャラ序列ないし13章14章15章適性は大幅に変更されるっぽいな。まあラフィーⅡはベンソン級じゃなくてアレンMサムナー級だからね。元々対空性能モリモリだったイングラハム(雷装値を対空値へ)と、アレン(特殊内蔵対空砲)のいいとこ取りみたいな、そういう調整なのかなーとは思っていたけれど。唯一残念なのは、さすがに主砲2はもらえなかったっぽい。そのかわり魚雷性能もかなり上がった(開幕2発?)ようだから、夕立改(主
愛媛片道1000㌔の旅パート2南国の雰囲気漂う宇和島市(写真1)から今回は高知県の四万十川まで足を運びました四万十川には「沈下橋」という橋が無数にかかってます増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです(ほー😯)車で通行できる沈下橋渡ってみました!(写真2)※閲覧注意⚠️手に汗握る!どんなアトラクションよりもスリル満点!!そして高知の海は綺麗だった!宝石のよう✨(写真3)本土と四国を結ぶ橋に必ずいる「わたるくん」ほっこりします😊(写真4)パート
こんにちはブログを書こうと思いながらすでに3月もすでに後半帰省中だった娘も埼玉に戻りなんだか毎日ボケ〜っとしております今日は先日行った旅行の備忘録を簡単に書こうと思います帰省した娘と夫と3人で3月の初旬に2泊3日で高知へ行ってきました高知は義父の出身地でもあり夫は小さい時から何回も行ってますが私と娘はまだ行ったことがなく初の高知です飛行機でセントレアから高知まで行き現地でレンタカーを借りましてザックリですが3日間の訪れた場所ですほんとにザックリですよ
4月11日(木)、四万十市にある幡多合同庁舎にて、幡多地区教育長会に、少しだけ挨拶に寄らせてもらいました。これは、幡多地区小中学校PTA連合会の会長をさせてもらっている関係で、PTAでは、「教育行政研究集会」と「研究大会」という大きな二つがあって、6月に予定している「教育行政研究集会」へ幡多地区のPTAの皆さんに、多数参加してもらいたいということでの、挨拶に来させてもらいました。幡多地区の6名の教育長と、西部教育事務所の所長との会議の中で、少し時間を取ってお話をさせてもらいました
エクストレイル購入してから初めての家族旅行に高知に行ってきました。エクストレイル購入にあたり車種選びも含めて色々な面で奥様のお好みに合わせたからか何故かオッサン的にはあまりテンションが上がらず、まったく距離が伸びていない状態だった我が家のエクストレイル。まぁバイクの方が面白いのが一番の原因かと思いますが。我が家では毎年夏になると、高知県の素晴らしい自然を楽しみに海と川でシュノーケリングをしています。ですので、着替え以外にもシュノーケリングに必要なシュノーケルやライフジャケット以外にも川原
仁淀川の青の美しさは別格、仁淀ブルーと言われているそう日が差すと、色が変わって美しい青が現れました。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama仁淀ブルー4日目最終日の今日は、四万十川に行くつもりでしたが、皆さんにやめとき、と言われて行き先変更。仁淀川の青は別格と聞いて
現在地は高知駅。本日は松山駅から予讃線、予土線、土讃線を経由して高知までやってきました。まずはやって来たのは宇和島駅。四国は暖かいイメージがありますが寒い🥶JRクレメント宇和島のレストランで朝食だけをいただきます。鯛めし定食。次に乗ったのは予土線。天気予報では雨と一言も言っていないのに何故か豪雨四万十川を眺めながら移動。最近髪の毛が薄くなって来た現実を再認識してしまう駅名。つぎはハゲのアナウンスが切ない⁉️途中駅でトイレ休憩土佐くろしお鉄道に乗り換えて。中村駅到着。駅
すっかりオフロードづいてますが、6/2は松野四万十バイクレース(MSBR)に初参加してきました。MSBR愛媛県と高知県を跨いで林道を駆け抜ける自転車イベントです。最長コースは130kmオーバーと日本最長クラスだそうです。万年初心者の私がそんなコース走れるわけがなく、最短のチャレンジ(40km)にエントリーです。全コース5:30スタートなので、朝2:30に松山を出発して4:00には会場入り。5時でも随分明るくなりました。GIANTの門田プロなど猛者が前方に陣取ってます。コースの過酷さとト
明日はいよいよイチローと四万十川カヌーツアー🛶お天気もバッチリです前回は曇りで途中、小雨も降ってきてちょっと残念なお天気だったけど明日は気持ちの良い秋晴れになりそうだ夜はコテージでBBQするので隅田精肉店でお肉を買って来ました桟橋通りにある人気のお肉屋さんです。四万十でカヌーツアーとBBQは最後なので大奮発してシャトーブリアンを購入シャトーブリアンなんて高級なお肉は初めて食べるよ。さすがに高くて200gしか買えなかったちなみにお値段100g2600円あとはイチロー用
いやはやこないだアップした「京極さんごっこ」が分からない、という声があり、わかる人だけわかればよい、と言いましたが、軽く説明いたします。京極さんは大金持ちで『美味しんぼ』の主要なキャラクターのひとりである。幼少のころは貧しく、米問屋に丁稚奉公し、戦前の米相場での儲けを元に資産家となる。美味しんぼ第8巻『鮎のふるさと』から単なる金満家ではない美食家。鮎の育った環境の違いを見事に感じ取る舌はさすが!雁屋哲氏の美味しんぼは10巻くらいまでは大
『土佐国風土記』2土佐と物部川崎一水土佐国は、もとは土左国とも書かれ、古くから「とさ」と呼ばれていた。「とさ」と呼ばれるようになったのはなぜか?―それは「遠宇佐」であった。1物部土佐には大きな川が三つある。東から物部川、仁淀川、渡川である。渡川は今では四万十川と呼ばれるようになった。昔の教科書は渡川であった。最後の清流と呼ばれるが見た目は濁っている。見た目にきれいなのは仁淀川である。今、「仁淀ブルー」が注目されてもいる。この仁淀川