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少し前の話になりますが、立て続けに、REDが家族を噛みました。本気噛み。流血しました。被害者はいずれも男性。笑まずは息子。これは、同情できないのですが…息子は、自分が可愛がりたい時に、REDを可愛がります。REDが遊んで欲しくても、忙しかったら(ゲームで)遊んではくれません。なので、REDが寝ていてもお構いなしに、頭をなでなで。そんなある日、私のベッドでくつろいでいるREDを撫でようとしたところ…やられました。だから言ってるのに。寝てるの起こされたら、人間だって怒るはず。
前回からの続き。我儘による咬みつき犬のトレーニングで飼い主が意思を曲げない姿を見せるのが何故大切なのか。今回はその説明。前回からの例『座れ』で説明しよう。犬がどんなに「座んねーよ」「座んねーって言ってんだろ」「咬みついたろか」と言っても「座れ」としか言わない飼い主。永遠にも思える閉塞感は我儘犬がこれまでに咬みついて確保してきた自信を奪う。そして思う「こいつ(飼い主)、諦めそうにないな」そして、このトレーニングで一番大切なポイントが
今日は、お話しがそれますので興味のない方はごめんなさいです。私も以前、動物を飼っていたことがあります。犬同士の相性などもあるのでしょうが同じような経験も持ちますものでリブログさせていただきます。