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先日証券会社の営業マンがお願い営業をしてきました。まだ数回しか会っていないのに「なんとかお願いします」の一言には開いた口がふさがりません。「新人なのか?若手なのか知らないけどつまらない営業マンだな」と思いながら話を聞いていました。ただ、いつも何かしらの提案を持ってきていたので話は聞いていました。4回目のタイミングで「今日はこれを決めていただきたくて!」という話を彼は始めました。暫く聞いていましたが「ちょっともう帰って」と言ってやんわりと帰っていただきました。我慢の限界に達したのです。
決済で成約する人、失注する人これを知れば、即決率が上がるクロージングのコツがあるんです。例えばカード決済なのに「後日、現金で支払いますよ」と言われてそのまま待っていたら、ほぼ決まりません。お客様は、その場で断るのが嫌なので、隠している場合があるんです。気になる続きは↓決済で成約する人、失注する人#営業スキル#営業コツ#クロージング【facebook】https://www.facebook.com/kagata.hiroyuki/【インスタ】htt
今私たち住宅業界は求人に苦戦しています。いやこれは今だけではないでしょう、ずっと苦戦している気がします。計画と言う名のノルマ個人に対する営業の難しさリピートのない営業これらはどうしても「きつさ」や「つらさ」につながっていくのだと思います。「家なんかそう簡単に売れるわけない」就職の時に父親に言われました。おそらく大半の方がそう思われるのも無理はなく、事実「住宅ローンの否決」や土地はあるけど建てにくいなど契約までの道筋には、苦労も付きまといます。それでも伝えたいことがあります
新人スタイリストが直面する大きな課題は、リピート客をいかに増やすかということです。これは技術だけでは解決できません。顧客とのコミュニケーション、サロン体験の質、アフターケアなど、細部にまでこだわる必要があります。初めての顧客に再来店してもらうには、技術以上のものが求められます。顧客自身も気づいていない魅力を見つけ出し、信頼関係を構築することが鍵となります。真摯なカウンセリングとフォローアップで、その関係は深まっていきます。営業女子、営業男子オス
ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子自己肯定感低めで、豆腐メンタルすぐパニックに陥りがちな子無し職無し50代の主婦人生のモットーは幸せのハードルは低めに時は1990年代初頭まだ昭和が色濃く残る時代にやっと就職したものの、職場はパワハラ・セクハラが横行!近々、その職場の食事会が久々に開催される事になりましてこれを機会にかつての私の奮闘劇を振り返ってみることにしました。