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年賀状の準備の季節になると、今年は送ろうかどうしようかと悩んだりしませんか?以前は高齢になってから伝えるケースが多かったようですが、最近では40代の方でも「そろそろやめようかな」と考える人が増えてきたみたいですねとはいえ、「どんな文例なら失礼にならない?」「シンプルに伝えたいけど、相手に不快に思われないかな?」と悩むこともありますよね特に40代は、友人や親戚、仕事関係など幅広い相手に送ることが多いため、バランスの良い表現が必要になります。
この時期になると、「喪中につき、正月の挨拶は遠慮させていただきます。」という感じの葉書がよく届きます。先日亡くなった友人の旦那さんからも来ました。しかし、1番驚いたのは、この9月まで仕事をお願いしていた白金師さんが亡くなられたと言うお知らせでした。奥様も、それほど離れていない時期亡くなられていました。仲が良かったんですかね。大きな声でしゃべる職人さんでしたが、9月までは安い金額で大変綺麗なハバキを作ってくれていました。細かい仕事も、しっかり聞いて
#年賀状、やっと発送できました。元日に間に合うかどうか微妙ですがともかく完了できて、ホッとしています。それにしても、喪中はがきの多いこと。親・兄弟が亡くなった同世代の友人・知人からのお知らせ。ぼくらは、そういう世代だよね、とあらためて思います。なかには本人の逝去を知らせる遺族からのお知らせもあって葬儀にも参列できずきちんとお別れしたかったなぁ、と思う方もいます。ともかく健康で年末を迎えることが出来たことを感謝しつつの、作業でした。#年賀状じまい
友人への伝え方年賀状の準備が始まりましたね。私は年賀状仕舞いはしているのですが、夫はずっと続けています。先日、夫が帰ってきた時、年賀状をどうするか話しました。来年の冬に喪中はがきが届いたら、みんなビックリするよね、と私。なぜもっと早く教えてくれなかったの?って。すごく淋しいし、後悔しそう。でも夫は、年賀状でしかつながってない学生時代の友人には、会いに行くのに「理由」がいる。そういう機会は自分では作りにくい。こんな調子で誰にも会わないし、伝えることもしない感じでした。良い機会だか