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今回も前回に続き、臨死体験者の証言のご紹介。このブログでも紹介した『喜びから人生を生きる!』と『もしここが天国だったら?』の著者のアニータ・ムアジャーニさん。末期ガンになっての臨死体験で大きな気づきを得て、全身のガンを短期間で完治させる奇跡を起こした女性です。まずは、その体験での彼女の証言の一部をご紹介します。そこでは完璧な無条件の愛に包み込まれたような感覚がありました。私は人生がどんなに素晴らしい贈り物であるかを悟り、そして愛にあふれた霊的存在に囲まれていたこと、そ
自分が今してることに生きてるって実感を感じられるってすごく良いなと思う。今ドクターX久しぶりに見てた。内田有紀さんが米倉涼子に「もっと手術していたかった。手術場はすごく緊張して逃げたくなることもあるけど、患者さんのバイタルの音を聞いてると自分も生きてるってことを感じる。すごく密度の濃い時間を今患者さんと共に生きてるって」って言った。バイタルの音はそりゃ麻酔科医しかわかんないだろうけど、でも私なら将来、音楽をしてる時、秘書の仕事してる時、観客の皆さんと自分の演奏を聴きながら生きてることを
比較は殺人❝比較は喜びを奪う❞といったのはアメリカの大統領セオドア・ルーズベルト私の小説『選ばれた娘たちのその後』にも「真っ白なユリと真っ赤なバラとどっちが綺麗?」と問うているどっちが好き?!はあってもどっちが綺麗?は問えないと同じようにヒトを比較は出来ないとネ沈黙の花々でさえそうなのだからまして複雑多岐な人間比較なんて実は先日辛い便りが届いた出版社からの売上報告書が無名な少数派の悲哀をたっぷりと味合わせてもらったヒトの頭の中