ブログ記事2,314件
これまでの流れ・はじめての体外受精→陰性(失敗)・子宮鏡検査→慢性子宮内膜炎が発覚・子宮鏡再検査→慢性子宮内膜炎を完治・2度目の体外受精→陽性・7wに心拍確認出来ず→稽留流産(失敗)・3度目の移植で4BAの卵を戻すBT5日目体温…36.53℃(ちょっと下がる)夜に尿意で3回目覚めて、あまり熟睡できず喉が少しイガイガして風邪っぽい。子宮内が腫れている感じ(下がってきてる?)食欲がすごい…BT6日目体温…36.58℃12時間くらい熟睡
どうもおはこんばんちはオススメの入院グッズの追加だよそちらも追記したので、再確認してね。八風さんさんより飴が良いとのこと。手術経験豊富なお母さんから生姜飴が特に良いとのことで術後の呼吸器でのイガイガや喉の渇きにもってこいとのこと。それで、私も思い出しました。ラ・メゾン・ド・ミエール・ナミキの松ヤニ入りの飴です。喘息持ちの妹がくれました。乳房切除の時にくれました。※写真はラ・メゾン・ド・ミエール・ナミキより引用させたいただきました。飴も色々な種類があるので、ハマると楽し
フォシーガをピルカッターで割って1日5mgを服用しています。HbA1c、体重減少に効果を感じます。はじめは副作用の便秘や喉の渇き等の副作用を強く感じましたが、1週間後くらいから落ち着いてきました。水分の補給に特に気をつけています。脱水や尿路感染等の副作用が比較的出やすいお薬のようなのでよく調べて理解してから購入を検討した方がよいと思います。>>フォシーガの購入はこちら
連載記事となっています。過去記事は、↓の目次から全てお読みになる事が出来ます。レッツ・クリック♪→目次職場の後片付けもせず、着の身着のままで、義母が入院している病院へと向かいました。とにかく早く行かなければ間に合わないかも知れない。この焦りの中、途中何処にも寄らずに車を飛ばしました。途中何度も次女から入る電話連絡。「お姉ちゃん、もうお母さん駄目かも……」電話を切った前妻は、泣きながら、「とにかく間に合って欲しい」と何度も何度もつぶ
昨年2023年2月8日夜、路上で大動脈解離に倒れ武蔵野赤十字病院へ救急搬送。2月9日深夜0時から緊急大手術。2月10日GICUで麻酔から覚醒。3月退院。その後、5月に胸が腫れる感染性合併症を併発。9月と10月に2回追加手術を受け、現在に至る。1年経過を機に「2023病院日記」と題して備忘録を書きます。第一期2月8日入院から3月までの流れ2/8緊急搬送にて武蔵野赤十字病院へ運ばれる2/9深夜0時~8時緊急大手術のちGICUへ2/10昼間麻酔より覚醒2/13口に挿
子宮体癌TC療法2クール目まとめ1日目喉の渇き8ホットフラッシュ3便秘3飲み込めない7胸のむくみ82日目喉の渇き10ホットフラッシュ3お腹の痛み6足の痛み4飲み込めない9声枯れ・血痰あり3日目飲み込めない5声枯れ4日目吐き気4左足裏痛み45日目だるさ76日目ピーク!吐き気10だるさ7息苦しさ77日目吐き気3こんなかんじでした1回目にはなかった、飲み込めない感覚がものすごく不快でしたあとは、喉の渇き。
■恐竜時代の世界で生き残れ!本作は、恐竜時代の世界を舞台としたオープンワールドサバイバルゲームです。プレイヤーは、何も持たずに島に漂着した状態で、恐竜や野生動物と戦いながら、生き延びていく必要があります。ARK:SurvivalAscended楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}■リアルなサバイバル体験本作では、空腹や喉の渇き、暑さや寒さといった要素も考慮する必要があります。食料や水、住居などを確保し、過