ブログ記事1,573件
神戸市北区の真言宗の獨鈷山鏑射寺。御本尊は大日如来。581年に聖徳太子によって開基。長年放置され荒れ果てていたのを、時を経て中村公隆和尚さんが再興されました。毎月22日は護摩炊きの日で、中村和尚さんの法話が聞けます。この日は雨も上がり、紅葉した葉が静かに明るく微笑む良い季節本堂こちらでお経と法話を聞きました。本堂に入り切れない程の大人数……ざっと400名くらい。専用パーキングに駐車している車のナンバープレートを見ると「神戸」「姫路」「なにわ」だけでなく「岐阜」「岡山」「和
昨日の作業所での話です。最近は眠気がすごくて。。昨夜もブログ書きたかったのにうとうと寝てしまい。。書こうとしてた和尚が夢に出てくる始末。春の陽気なのか何なのか。。文字にして今見たらウケる。何?春に、陽気、って。陽気じゃない人からしたらふざけてるよな。。。どーーでもいいことや。さて、昨日も行ってきた作業所。先日の旦那の逃亡劇以来。すみません、ご迷惑おかけしました💦旦那は忘れてるんだけど、何かやらかした感が残ってるらしく、(それはそれで、記憶力的には◎)ソワソワしてる。でも誰も
百箇日今日は夫の百箇日でした。和尚さんに来ていただき、お経をあげていただく。何度も聞いているお経。不思議なもので、なんだか慣れてきた。相変わらず息子は座っていなくて、自由にiPadを爆音で見てるお経が終わり、和尚さんにからのお話。『49日までは、個人のためのものだが、百箇日は、生きている人のためのもの。悲しみに区切りをつけて、過去や将来を悲観せずに【今】をいきること。』過去や未来ばかり考えている人は【今】を生きていないのだそうです。これ、私ができてないやつだ和尚さんが言われ
このお話、あんまり知られていないですよね。あらすじをよんだところ、とても面白かったのでご紹介。聖職者である和尚さんがイタズラ好き、というのがいいですね。人を化かす狐を、逆に化かしてしまう和尚さん、という、なんだか知恵比べみたいなお話です。このお話、続きが考えられるかな?なぜかというと、私の人生には、「イタズラ」という経験がほぼないからです。なにかとやることが逸脱していて怒られることはたくさんありましたが、わざとではないのでね。こういう度胸の据わったイタズラみたいなことは
神様から病気を治す力を授かった和尚さんの記事では、沢山の方に訪問いただき、またリブログしていただきまして、本当に本当にありがとうございますm(__)mより多くの人に知ってもらえれば、と思い紹介させていただいたました。しばらくは、ブログ冒頭にリブログしておきます。コロナの動画に関しては、一度だけでなく何度も受けていただく事がいい、と説明にありますので、何度も受けられて下さい。(副重院の事を紹介するにあたりましては、和尚さんの娘さんに快諾いただいています)副重院の事を知ったのは、今から
http://www.eonet.ne.jp/~fukujyuin/index.html-病気を治す寺副重院-兵庫県姫路市神さまの治療兵庫県姫路市にある小さなお寺です。神さまから授かった力で病気の人の治療を行っています。www.eonet.ne.jp副重院さんのHPに新しくーお問い合わせー機能が追加されていて、ポチッすると、治療の申込みのページに飛びます。和尚さんは修行に出られている事が多いので、事前にお問い合わせ下さい、と言う事です。(今現在はオンライン治療のみだと
いつもご覧いただきましてありがとうございます。Anniekです(^^)/次は僧侶(お坊さん)の僧階(階級)についてです。僧侶にも、僧階(と僧位)と呼ばれる階級制度のようなものがあります。寺院は上下関係が厳しく、年齢で上下が決まるのではなく、基本的に仏門に入って長い人ほど僧階が高いという事になります。また、階級によって法衣の色が異なります。僧階は上から次のようになりますが、宗派によって細かい部分が違