和の香り

「和の香りに包まれて、髪も心もほぐれる――」そんなコンセプトで話題になっているのが、あをによしシャンプー。奈良の雅な雰囲気を感じさせるネーミングと、植物由来成分にこだわった処方が人気を集めており、口コミやレビューでも「使い心地が最高」「香りに癒される」など高評価が続出中です。今回はこの“あをによしシャンプー”の魅力を、実際のレビュー・評判を交えてたっぷりご紹介します！◆「あをによしシャンプー」とは？特徴と魅力「あをによし」は、奈良発のライフスタイルブランド。伝統と現代を融合さ

ただ今、お焼香の香りを電子香炉で楽しむという、実に優雅なエセ貴族的趣味に首を突っ込んでおります。この電子香炉で焚いた後の小さな木片たち、もう匂いは殆どでなくなっているのですが恐らく燃やすとまだ匂いたつと思われまして、捨てるに忍びなく、我ながらせこいと思いますが、実はせっせと保存しております。ただですね、燃やすとなるとどうしても煙が出てしまうため、ヤニで自室が汚れそうで怖くてなりません。それでわざわざ煙の出ない電子香炉を購って、これで毎日、楽しむことにしているのです。

昨日は久し振りに浦和に足を延ばしまして、香十浦和店さんにお邪魔してきました。銀座店には先ごろ訪問したのですが、うかつにも地元に支店があるとはつゆ知らず、これが初めての訪店でございます。といいますのも、わたくしのホームグラウンドはあくまでも「大宮」♪浦和には滅多に足が向かないため、かの地にどのようなお店があるのかといった情報にも、自然、疎くなるのでございます。他県の方から見れば大宮と浦和は一緒くたのように思われるかもしれませんが、地元民にとっては大いに違うんですよ。

和の香りです。ビジュアルもネーミングも香りにぴったり。漆黒のボトルに蒔絵のデザインです。シプレフローラルウッディです。値段を考えるとバランスのとれたいい香水だと思います。ファミレス一回分の金額でこれが買えるなんて。資生堂の底力ですね。リニューアルした後の黄色い四角いパッケージのZEN（EDP）はこちらの黒いボトルとは別の香り。フルーティなココマド風です。こちらはトップに軽やかなスズランの香り。ガーデニアの甘さはあまり感じません。シプレにスパイシーが大人っぽい。墨の匂

お焼香や匂い袋を調香するための下準備がようやく整いました♪先日、注文していた小瓶が届き、これに貼付する名札シールも１００均で買ってきました。早速、香原料の名前をシールに書き込んだのですが、全部、左手でやりましたよ♪横書きの場合、右手より左手の方が圧倒的に書きやすいんです。やってみると分かりますが、視野的に余白が確認しやすいので、右手で書くよりも文字間のバランスがうまくとれるのであります。あと、わたしの場合、右手より左手で書く方がゆっくりなので、いくぶん上

先日、クラファンで入手した電子香炉。早速、お試し香を使って香りを聞いてみました♪あっ、香りって「嗅ぐ」ではなくて「聞く」っていう表現するんだそうです。香道では。あいにく本寸法の香炉を持っていないため、燃やして煙にした場合との比較ができません。あくまでも電子香炉としての感想にとどまりますが・・・いや、これ、実にいいですよ♪まず当たり前ですが煙が出ません。なので部屋が燻されたり、ススやアクがつくこともありません。香りは部屋全体に広げようとすると少し

誰が袖極品楽天市場誰が袖極品、気になりますよね！老舗香舗「松栄堂」さんの人気商品ですが、「本当に良い香りなの？」「お値段に見合う価値があるの？」と、購入を迷っている方もいるのではないでしょうか。今回は、そんな疑問を解決すべく、実際に「誰が袖極品」を取り寄せて、徹底的にレビューしていきます。香りの特徴はもちろん、持続性やどんなシーンに合うのか、類似商品との比較まで、正直な感想をお伝えしますね。ぜひ、最後まで読んで、購入の参考にしてください！**「誰

これまで部屋に置いておいた匂い袋の香りがだいぶ薄らいでしまいましたので、新たに松栄堂の「誰が袖」（極品）という匂い袋を購ってみました。最近、和の香りがお気に入りでして、部屋にうっすらと和風のよい香りが漂うのがたまらなく好き♪3袋入りなのですが、一つは飾っている仏像の前に置いて捧げものとしてよい香りをお裾分け♪あと２つは机の上に置いて常にわたくしの鼻孔に届くようにします。誰が袖の香りはわたしがこよなく愛する白檀がベースになっているようで、部屋に入るた