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廉貞廉貞という星曜は、吉凶が定まらず、吉星祥曜が会合する場合、人の地位が高いことを表し、特に政界での発展に有利である。凶星煞曜が会合する場合、災いが延々と続くことを表し、特に膿と血の災いを意味する。漢代の儒学者の翼奉は「貪狼」と「廉貞」の名前を挙げ、「貪狼善行、廉貞惡行」と述べた。これはこの二つの星曜が、本質と逆になり得ることを説いている。廉貞は本来、官位と俸給の栄誉を象徴するが、悪に転じることもある。昔の斗数家は廉貞の化気を囚としていて、翼奉の説と似ている。廉貞の基本性質は「感情」で
欽天四化紫微斗数は、もっとシンプルに学べる―魂の設計図を読むための「最短ルート」―「欽天四化紫微斗数は難しい」「来因宮、生年四化、自化、串聯・・・覚えることが多すぎる」そんな印象を持っている方は、実はとても多いと思います。確かに従来の学び方では、欽天四化を本格的に使いこなすまでに最低1~2年はかかるのが普通でした。しかし、一昨年と昨年、台湾の師匠の陳永瑜老師より詳しくご指導賜り、また日本で実際の鑑定経験と理論検証を重ねる中で、ある“本質的な事実”が観えてきました。魂のテーマ
紫微斗数にハマっている。ついに、専門家にお金をはらって占ってもらうことにした。が、しかしわたしの興味は、学問としてのおもしろさ。命盤が12の宮に分かれていて、14の主星と30個の副星を配して、それぞれの組み合わせを読み解いて、自分の性格や運命がわかるのだ。正確な命盤さえ手に入れば、12宮×14主星×30副星の特性を割り出して、自分で占いができるのだ。っても、なんにも学んでないので自分自身を知ることしかできないのだけど。で、ChatGTPの出番である。各宮に入っている
貪狼『紫微斗數全書』では貪狼を「北斗解厄之神」と呼んでいるが、批評と解釈をする場合、貪狼一曜の酒色とゆらゆら漂う面だけに重点を置き、あまり良い評価をしていない。ではなぜ「解厄之神」なのか?意外にも知らない貪狼の「解厄」とは、まさに交際接待の面に重きを置いている。もし八方美人の人がいて、世の中の幅広い職業や人物に通じ、何か事が発生した際、仲裁に出てきて解決したなら、これすなわち解厄という。別の面では、だいたい貪狼守命の人というのは、少しでも吉星を見れば長寿を表し、また神仙修煉の術(
太陰「紫微斗數」で太陰を論断するには、三方面から検討する必要がある・・・太陰が所在する宮垣の廟旺利陷;昼生まれか夜生まれか;出生日が上弦か下弦か。太陰は亥子丑三垣にあるのが最良;申酉戌三垣は次点;寅卯辰三垣は失輝;巳午未三垣は落陷で、性質はあまりはっきりしない。その中でも亥宮にあるのが最吉で、「月朗天門」と呼ぶ。「天門」とは亥宮を指す。昼生まれとは、寅卯辰巳午未の六個の時刻生まれの人を指し、夜生まれとは、申酉戌亥子丑の六個の時刻生まれの人を指す。上弦・下弦は、人の出生日を指し
天機『紫微斗數全書』の「諸星問答」は、天機を「善算の星」と呼ぶ。「善算」とは謀略のことで、単に計算を指すだけでなく、「靈變機謀(臨機応変と策略)」である。天機の化気は「善」で、昔の人は深い意味を込めた。臨機応変と策略を正道に用いれば善になるが、邪道に用いれば周到な悪巧みになる。これは昔の人が残した戒めである。だから希夷先生が言った「天機與天梁左右昌曲交會、文為清顯、武為忠良」は、善に応じたもので、「若居陷地、四煞沖破、是為下局」は、悪に応じたものである。斗数を推算するには、十四正曜の
先日、ご案内していた新・個人レッスン「魂の設計図」解読講座の受講生のお申し込みを承ります。この講座の特徴とカリキュラムはつぎです。①魂の設計図を解読するという点に絞る。➔欽天四化紫微斗数のロジックは多岐にわたり、習得には時間がかかります。今回は来因宮と先天星の右弼と左輔、それと生年Dを中心にみて、他の生年四化や自化、向心力は必要なときだけ見ていく・・・●「全部読む」から「必要なところだけ読む」への転換欽天四化の習得は時間がかかるとされます。そして、「情報量が多過ぎて、どこからみ