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ブラム・ストーカー原作の古典ホラー小説吸血鬼ドラキュラの第7章デメテル号船長の航空日誌の映画化とーーー✨ルーマニアから出港の船に、ドラゴンのマークが入った木の棺、ドラゴン、ドラクル、ドラキュラと連想させる小説が原作の物語らしくて良かった✨映画の内容でも人種の問題に触れていたけど、主役のクレメンス役のコーリー・ホーキンズが良かった✨十字架は効かなかったな✟日光はきいた☀久しぶりに面白いドラキュラ映画に出会えた✨プーあくまのくまさんクリストファー・ロビンが森の動物達に食べ物の差し入れ
「妹の命を助けたければ、朝までニンニクの花を飾ることだ。窓ぎわ、ベッド脇に置き、けして動かさぬように」ヘルシング博士が指示を出す。しかし、狙われた美女は首の十字架をはずし召使に頼み込む。「ねぇ、お願いよ。息が苦しくて眠れないの。花をどけて窓をあけてちょうだい」吸血鬼ドラキュラテレンス・フィッシャー監督1959年クリストファー・リーピーター・カッシングマイケル・ガフメリッサ・ストリブリングキャロル・マーシュハロウィンシーズンということで古典の怪奇作品を久しぶ
「ドラキュラデメテル号最後の航海」を観てきました。ストーリーは、ルーマニアのカルパチア地方からイギリスのロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためチャーターされた帆船デメテル号は、その航海の途上で毎夜、不可解な出来事に遭遇する。デメテル号船長の航海日誌に記されたおよそ1カ月におよぶ無慈悲な存在との対峙の記録をもとに、大海原をわたるデメテル号に何が起こったのか、そして謎に包まれた50個の木箱の中身をめぐる恐怖の物語が展開する。というお話です。1897年6月