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9月1日リリースの新曲「灼けゆく青」は、メンバーと同世代の10代・20代が抱える「憤り」「喪失感」「不条理」をテーマに、彼らの等身大の想いを、楽曲を通して訴えかける楽曲です。【公式サイトより】※『灼けゆく青』を「(コロナ禍で)失われてゆく青春」と解釈して曲を聴いています。まず前提として私は30代、テーマから外れている世代であり青春も謳歌できた方だと思っています(思い出の美化)どこかこの曲を第三者的に見てしまう自分がいて当時の自分がこの状況だったらって想像して聴いても、「あぁ可哀想
好きピが「ゴムある?」って言って、私も「うん、舐めたい」って差し出して、各々が待ちきれないように体に残ってる自分の服を豪快に脱ぎ捨ててお互い全裸に。今までで一番貪り合ってる感がすごかった!いつもは焦らすけど今回はすぐに全体を含んだら、好きピもすぐに吐息を漏らしながらいつもより反応良くて「すごい気持ちいい」ってちゃんと伝えてくれる。顔を離したらすぐにキスしながら押し倒されたのが妙にリアルで。ゆっくり私が下になる体制になったら、無言で優しいキス。キスしてる時の顔が色気ムンムンで「かっこいい
自分のも舐めて欲しいと言うから、見たらパンパンで先っぽから液体が滲み出ていた。コンドームして手で上下しながら、耳とか首筋とか乳首を舐めてたら、吐息を漏らしながら「焦らすね…」って。タマタマとか股の付け根から攻めて、裏筋・先っぽを経て段々と奥まで含んだ。「すごい奥までしてくれるね…」って言うから、顔を上げて「奥が気持ちよさそうだから♡」って答えた。途中「喉苦しくない?」って心配してくれた。「まんぼうちゃん、すごい気持ちいい…」って言いながら頭撫でてくれて、プハーと口を離したらすぐ上半身を
背中サワサワが気持ち良かったから、私もお返ししたい♡好きピにコンドームを渡して、装着中に背後へ回って背中・首・耳を舐めながら両手で乳首を刺激。吐息を漏らしながら、困ったような笑みを浮かべて「まんぼうちゃん、エッチィ…」って言われた。前に回って、乳首・脇の付け根・お腹にキスして、少しずつ核心に迫る。鼠蹊部・タマタマを経由して、先っぽから軽くスタート。裏筋・右側・左側を縦にレロレロと往復して、最後は全体を含んで上下に出し入れ。頭を撫でながら「まんぼうちゃん…もう限界…」って言われて準備万
今回も舐めて欲しいとリクエストされ、タマタマを含めじっくり時間をかけて舐め舐めしました。好きピの反応を意識して観察すると、竿とタマタマの間をチロチロしたり、顔が見える角度で裏筋をツツツーっとした時に吐息が漏れたり、ビクッとしてて気持ちよさそうだった。先っぽ付近に口を付けると、早く全体を含んで欲しそうにグッと腰を上げてくるのが正直で可愛いよね。最初は浅めに往復して、だんだん少しずつ深い所まで進んで、自分の口がいっぱいになるぐらい奥まで咥えた時が一番感じてたみたい♡その間も優しくタマタマを触