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7月1日、水沢競馬場で「メイセイオペラ記念碑除幕セレモニー」が行われました。小野寺明子オーナー、主戦騎手を務めた菅原勲調教師、担当厩務員の柴田洋行さん、パドックで柴田さんと共にオペラを曳いていた川嶋学さん。そして高橋さゆりさん(生産者・高橋啓さんの奥様)と、佐々木由美子さん(故佐々木修一調教師、の奥様)らの手によって、記念碑がお披露目されました。除幕後、柴田さんの手によって、オペラのたてがみが記念碑に納められました。「水沢競馬場に、メイセイオペラが帰ってきました」と、司会の加
前回のブログの続き。ノーザンホースパークの後は、そこから更に車で10〜15分くらいの所にある「社台スタリオンステーション」へ。お目当てはルーラーシップだったのですが、奥で見えず…手前の赤い枠の辺りを行き来出来るくらいなので、なかなか間近で見るのは難しいかも…レイデオロここには4頭の名馬のお墓もあります。ディープインパクトキングカメハメハクロフネトウカイテイオーちょうど柵の手前まで寄ってきてくれたのは、、サトノダイヤモンド白の💎をしっかり捉えました可愛い😍ヒョイとお顔を
豊の香のお迎えに新婚ホヤホヤのパパさんママさんが二人で来て下さりました豊の香「すでにもみくちゃになってるわ」パパさんたちは豊の香の遊び相手にと競走馬のぬいぐるみを持って来られていましたわしはよく知らないんですが有名な馬だそうですね毬姫が名馬をやっつけていますその後・・・名馬の上には大きな毛虫が乗っていますありゃ毛虫じゃなくておこめ坊やでしたおこめ坊やは
草を食べるアドマイヤジャパン。「通称ジャパン。」皆さんこんばんは♪本日はYogiboヴェルサイユリゾートファームと言えば、看板名馬となっているアドマイヤジャパンの紹介をしていきます。アドマイヤジャパンは父サンデーサイレンス。母ビワハイジと言う超良血馬として生まれました。現役時代は10戦2勝。代表勝利は京成杯「G3」。生まれからして勝つ宿命を負いましたが、時代があまりにも悪すぎたとしか言えない結果になってしまいました。ジャパンの時代…それはディープインパクトと同世代だったのです。
こんばんは優駿で行われた新世紀の名馬ベスト100って知ってますか〜https://prc.jp/newcentury100/rank/新世紀の名馬ベスト100【優駿xJRAレーシングビュアーコラボ】優駿創刊80周年を記念して実施した「新世紀の名馬」投票。ファン投票で選ばれた名馬100頭のGIレース映像が無料でご覧頂けます。prc.jpJRAのホームページで見つけました投票いつやってたか知らなかった💦💦結果は1位はやっぱりディープインパクトだね〜納得でも2位がアーモンドアイ…
名馬たちの軌跡を完全収録!デアゴスティーニから、日本競馬史に残る名馬たちのレースをノーカットで収録したDVD付きマガジン『日本の名馬・名勝負』。9月10日発売JRA公式映像で完全収録!各馬の新馬戦から引退レースまで、すべてのレースをJRAの公式映像でノーカット収録。ファンファーレからゴール、そしてクールダウンまで、臨場感あふれる映像で当時の興奮を再び味わえます。名馬たちのドラマを深掘り!DVDだけでなく、マガジンでも各馬のライフストーリーや血統などを詳しく解説。
佇むレインボーライン「以下レインボー」。ステイゴールド産駒特有の「何処か人に懐かない」雰囲気がある。皆さんこんにちは♪本日はノーザンホースパークで乗馬として過ごす、レインボーラインについて紹介します。レインボーラインの詳細。レインボーラインは父ステイゴールド、母レーゲンボーゲンから誕生しました。現役時代は2歳〜5歳と平均的。代表勝利はG1の天皇賞(春)。引退後は種牡馬になったものの、用途変更により2022年9月10日に引退して、現在のノーザンホースパークで乗馬として余生を送る事に
駅から直結歩く歩道に乗ってゆったり名馬を拝める馬の資料館みたいだよー✨✨芝ゾーンが少なくゴザを敷くとこも限られてるの札幌競馬場みたいにどこでもゴザを敷けなくてね座れる場所を探すのがゆるくなかった💦この日に来たかったわーしっかし広すぎるっなしたの?ってくらい広すぎるっフードコートは充実しすぎで迷っちゃうよ漢字の店名のチキン優しいお味で…塩コショウをかけ忘れたのかい?とつっこみたかった😆でもやわっこくて食べやすかったー💕日陰になったのを見計らって芝生にゴ