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青森の旅館蔦温泉の紹介です全国でも数少ない足元湧出の温泉はとても素晴らしかったです文豪大町桂月が愛した旅館外観が素晴らしい今回宿泊したのは2階の左側あたりのお部屋大正7年に建築された本館素晴らしい外観です左側が西館で1階がレストランです今回宿泊したお部屋は本館鄙びの客室22番で正面側のお部屋でした襖を開けると直接客室になっているのでスリッパは部屋の前で脱ぐ形となります鍵は掛けれる様になっているので温泉に入るときなども貴重品の心配をしなくてもいい
酸ヶ湯温泉3号館の紹介です湯治棟ですがトイレ付きで新しい部屋なので競争率は高いです3号館8畳2階部屋の窓から見えているのは6号館の屋根2階6号館側が景色的にはましです中廊下で反対側の部屋は駐車場側なので🚌の排気ガス臭いし落ち着きませんオイルヒーターで寒い日も安心引き出し式の物干しワイヤーがあり連泊しやすいです3号館8畳2階からの眺め3号館8畳2階からの眺め向かい側の建物にツバメの巣があり初夏には飛び回る姿が楽しめます3号館8畳3号
前夜は漫画コーナーにどっぷり。お部屋で過ごす時間はあまりありませんでした。翌朝。珍しくみんな早起き。ならば、朝風呂に行こうとなり、昨夜は屋上にある露天風呂⬇️に行ったので、(露天風呂は洗い場も外にあります。2つのみなので混んでいると待つかもしれません)今朝は大浴場へ。HPより画像をお借りしました。大浴場に行ってビックリ😵何と更衣室は3階大浴場は2階まさかの階段が。本当に階段だらけのこのホテル。予約する際にはそこも含めて検討してくださいね。でも、お湯・温度共に最高。
酸ヶ湯の夕食です旅館棟と湯治棟3号館のスタンダード料理とグレードアップした御鷹ご膳ですが違いが判りませんでしたお味の方は正直かなり不味いですたぶんこれが御鷹ご膳湯治棟5・6号館の夕食こちらの方がましです事前に頼めば旅館食に変更できるそうですがしない方が良いです汁物とご飯はお代わり自由別注の刺身頼まない方がよいですお勧めは田酒飲み比べもあり他にも色々とアルコールメニュー
蔦温泉旅館館内・レストラン編です休憩処楓の間一口アイスのサービス有りとても素敵な空間でした時間を忘れ一休み歴史を感じさせる館内外の景色を眺めながらのんびりと時折蛙が小川に飛び込む音が聞こえます玄関入ってすぐの所右側が帳場玄関左側右側進むと温泉帳場前のスペースで記帳夕食もちろん日本酒などアルコール類も豊富です焼きたての鮎デザート朝食は
プロが教える!温泉分析書の見方【な】苗場温泉新潟雪ささの湯カルシウム・ナトリウム-塩化物泉中尾山温泉松仙閣長野単純硫黄冷鉱泉※温泉でお見合い?中川温泉神奈川ぶなの湯アルカリ性単純泉那珂川町温泉浴場ゆりがねの湯栃木アルカリ性単純温泉中塩原温泉松の井荘栃木中島館神奈川中島湯神奈川中津川鉱泉(温泉)藤屋旅館ザクの湯福島中之郷温泉やすらぎの湯東京八丈島ナトリウム-塩化物泉中野寿湯温泉
酸ヶ湯温泉の紹介です国民保養温泉地第1号で熱の湯は足元湧出です2度程湯抜きに遭遇しましたがしっかりと湯底から湧いてきてました日帰り入浴の時間帯は混雑するので男女別の玉の湯にしか入っていませんが早い時間帯で混雑を避けるなら午後6時過ぎが狙い目です何度か独泉出来ました正面玄関ねぷたがお出迎え右側においしい湧き水を飲めるスポットがある大きい売店もあり酸ヶ湯グッズや日本酒など置いています正面玄関から3号館などに続く通路館内図
3号館から見た6号館8畳です右の方が5号館6畳6号館5号館は昔のアパートみたいな扉です内鍵はポチッと押すタイプ奥の方は6号館6号館は引き戸で隙間から煙草の臭いが侵入してきますクラブツーリズムの方が多い気がします新玉川にも連泊していますが同じバスを見るのでツアーコースがあるみたいです6号館室内引き出し式の物干しワイヤーがあり連泊しやすいです3号館から室内のシルエットが丸見えなので夜間はカー
こんばんは。今日から2月。4日(日)は立春と言う事で暦の上ではもうすぐ冬が終わって春を迎える訳ですが、3月の声を聞き、桜の開花予想が発表された時に湧き出てくるワクワク感は全くと言っていいほどありません。昨シーズンこれでもかと言うくらい滑りに行ったスキーも今シーズンは未だ行っておらず、今の時期が一年で最も寒い1月後半から2月。そして先週に引き続き外は雪景色。日当たりの良くない我が家の庭に先週降った雪がまだ残っていますが、その上からまたうっすらと積もっています。明日(2日)の午前
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども!青森大好き月イチアオモラー・ねこぜ(@nekoze_aomori)です。青森の観光名所といったら絶対にはずせないのが、八甲田山中の名湯「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」!井伏鱒二、岡本太郎も訪れたといわれている有名な湯治場です。酸ヶ湯温泉には2つの温泉があるんですが、今回、混浴「千人風呂」にチャレンジしてきて、・間仕切りが巧妙で
川汲温泉の明林荘にイ~ン♪函館市(旧南茅部町)川汲地域は、〇の辺りです。ブロガーのQちゃんとお話になって、昨年2回ほど、通った時やってないような雰囲気だったので、どうなってるのかな?と気にしてて、行ってみました。写真では、木が鬱蒼としてて見にくいのですが結構な大きさの立派な建物があります昔は、宿泊もやっておりましたが現在は、日帰り入浴のみです。川を渡っておっドア開いてる、おばちゃ~ん、こんにちはぁ~と行くと(^-^)しばらくだね~元気だったかい?とおばちゃんわたしのこと